2008年02月24日
うちのおくさんの妹がクルマの購入を検討しているようです。
で、ムカシ、中古車ディーラーで働いていたじぶんに協力をしてほしいとのコトでした。
って、コトは中古で探すってコトなんでしょうけど。
クルマのコトはな~んも知らないヒトなんで、どんなのがいいのか聞いてみると...
「ふつうのカリーナみたいなのでいい」と言ったそうです。
「カリーナ」って...いまないよ...
ムカシ、おくさんの実家で乗っていたコトがあるらしいんですが、クルマの名前の情報がそのあたりで止まっているんですね。
で、あとの希望は、「岩手に住むんで、4WDで寒冷地仕様」とのコトでした。
「寒冷地仕様」って、久しぶりに聞いたコトバですが、関東で中古で探すのは不可能に近い仕様だなあ...
お金ないワケじゃないんだから、新車で買えばいいのに...
Posted at 2008/02/24 22:05:09 | |
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うちのこと | 日記
2008年02月23日
今日は関東地方で春一番が吹いたそうです。
午前中はたしかに暖かかったです。
が、うちのほうで風が吹いてきたのは午後からで、しかもえらく冷たい風でした。
気温も一気に下がったみたいで、3時ころからは寒いくらいでした。
強風がまたきちゃない砂なぞを運んできたようで、一日でクルマは砂びっしりになっちゃいました...
明日は洗車かな~っとも思ったんですが、週間天気予報だと、来週は火曜日あたりから雨になりそうだし...
このところ暖かい晴天がつづいてたので、この天気の変ぼうぶりにはちょっとびっくりでした。
花粉も一気に飛んできたみたいで、昨日あたりからはもうグシュグシュです...
またイヤな季節がはじまるなあ...
Posted at 2008/02/23 19:19:13 | |
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地元ネタ | 日記
2008年02月22日
今日はおくさんのノアを修理に出すコトになっていました。
どこが悪いかってゆうと、純正ナビでCDを再生すると、右側の前後スピーカーの音がやたら小さいんです。
ラジオのときは普通に聞こえるし、CDメディアの問題かと思って、何枚かCD入れ替えてみたんですが、おなじ症状でした。
手動調整でいじってみても、左はふつうなのに、右にいっぱいにしても、ちょ~っとしか音しません。
コレはお手上げだな~ってコトでディーラーに予約して、今朝クルマ取りに来てもらいました。
じぶんはシゴトだったので、おくさんが対応したんですが...
昼ごろに、おくさんからメールが来ました。
「クルマ取りに来たんだけど、そのとき、CD左右とも、ふつうに音聞こえたんで今回は修理見送りになった~」だそうです...
何か月もダメだったのが、なんでディーラーの人間が来たときに直るのか...?
とりあえず、また症状が出たら連絡してください、と言い残して、ディーラーのヒトは帰っていったそうです。
おくさんはじぶんと入れ替えに夕方からシゴトに行っちゃってるので、ノアの状態をじぶんはまだ見てないんですが、確かにダメだったのが、なんで直ったんだろう...?
なんかちょっと気持ち悪いです...
Posted at 2008/02/22 20:00:41 | |
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うちのこと | 日記
2008年02月21日
今日はシゴト休みなので、ヒトリで映画観てきました。
ビッグコミックスピリッツで8年にもわたって連載された、駅伝マンガの映画化です。
奈緒子(上野樹里)がコドモのころ、ぜんそくの療養で長崎県波切島を訪れ、移動の漁船から誤って海に落ちてしまう。奈緒子は雄介(三浦春馬)のお父さんに助けあげられるが、その直後の突風と波で、お父さんは亡くなってしまう。高校生になった奈緒子は陸上競技大会で天才ランナーに成長した雄介と偶然再会するが~って感じのハナシです。
マンガはリアルタイムで読んでいたので、ストーリーはほとんど知っていたんですが、8年の連載マンガを2時間の映画にするってコトで、けっこう省略されてました。
雄介のお兄ちゃんもいなかったし...
マンガは、駅伝のシーンで、一人の走者の区間だけで何週間もひっぱる、みたいな、けっこうじれったい感じだったんですが、映画はすっきりしていてよかったです。
エピソードとかはかなりカットされていますが、ハナシにムリはないし、マンガを知らなくても映画として、ちゃんと楽しめると思います。
上野樹里ちゃんがとてもよかったです。
最近は「のだめ」のイメージが強くなってたので、どうかな~って思ってたんですが、まるっきり「奈緒子」になってました。
すごく感動した~とまでではないですけど、爽快感を感じれたし、いい青春映画でした。
Posted at 2008/02/21 21:26:46 | |
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映画 | 音楽/映画/テレビ
2008年02月20日
昨日、シゴト休みだったので、午前中におくさんとふたりで観に行きました。
魔法のようなチカラで、生きているかのようなおもちゃがいっぱいのダスティン・ホフマンのおもちゃ屋さん。
243歳の誕生日を目前に、引退して、お店をナタリー・ポートマンに譲ろうとするが、おもちゃたちはそれが気にいらずに反乱を起こすが~みたいなハナシです。
なにしろ、総天然色のおもちゃたちで、画面がにぎやかでした。
おもちゃが生きているみたいだったり、おじさんが243歳だったり、ファンタジーなのかな~っとも思うんですけど、それ以外はふつうのキビシイ現実の世界で、不思議な感じでした。
おくさんが観たいと言っていたんですが、そんなおくさんはかなり退屈そうでした...
時間の関係で字幕版を観たのがいけなかったのかもしれません。
前半が、単調とゆうか、退屈とゆうか、字幕を追っているのが辛くなっちゃって、それが睡魔をさそう、みたいな...
吹き替え版ならもっと楽しめたと思いました。
吹き替え版は主題歌も木村カエラ嬢だし...
Posted at 2008/02/20 21:53:22 | |
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