ぽにゃのブログ一覧

ＹＵＩのニューシングル「Green a.live」初回限定版です。
ネットで予約してあったので、発売日の１０月５日に届きました。

毎回、ＹＵＩの新曲の初回限定版は早めに予約しないと売り切れになっちゃうので、ネット予約が必須だったりします。
今回は、震災以降、初めて書き下ろした作品だそうで、多少なりとも震災の影響があるのか、「生きる」ってコトがより強く歌われているような気がします。
まあ、ＹＵＩの曲って、そゆメッセージな感じの曲がけっこうあるので、必ずしも震災の影響が～ってのはわかりませんが。

で、もう１枚、牧野由依さんのちょっと前のシングルです。
これも初回限定版なんですが、ナンの苦労もなく買えちゃいました...
ファンとしては複雑な心境です...

ＹＵＩの新曲だけだと、送料がかかるので、抱き合わせで注文した次第です。

「ふわふわ♪」自体はアルバムに入っているんですけど、カップリングもあるし、初回限定版ならＰＶのＤＶＤもついてるしでいいかな～って。
岩井俊二監督が撮っているとゆうＰＶはなかなかよかったし、カップリングの曲もかなりよかったので、買ってよかったです。

アマゾンで買えば、本やＣＤは送料かからないんですけど、ポイントとか考えて他のトコで買って、送料のために別のモノも抱き合わせで買って～って、けっこうあるんですけど、ナンだかまんまとしてやられている感がするのはナゼでしょう...
本やＣＤって、１５００円以上だと送料無料ってゆう、１５００円ってゆうラインがビミョウ過ぎですよね...

以前ブログに書いた、「タビと道づれ」ってマンガの作者さんの最新刊です。
９月１０日発売だったんですが、出版社の直販サイトで注文して、やっと届きました。

内容は、小学１年生の「空（そら）さん」と、おとなりの家のリクガメ「プラトン」の日常です。
日常のなかのいろいろなコトを哲学するんですが、まあ、ムツカシク考えるほどのコトではなく、日々の生活のなかでのステキなコトを見つけるってゆうか、オトナが見過ごしてしまうようなコトのなかにあるステキなコト探し～みたいな感じです。

この作者さんのマンガ、とにかく絵がカワイイです。
いわゆる、癒し系４コマとかとは違う、正統的（？）なカワイク、キレイな絵だと個人的には思います。
ハナシもとてもいいし、じぶんはかなりお気に入りです。

で、ナゼに発売日からこんなに日が過ぎてから届いたかとゆうと、直販サイトの企画で、作者さんの直筆サイン入り本だったからなのでした。
Webサイン会とゆう企画で、ネット注文の先着３０名だかに、作者さん直筆のサインを描いてくれる～ってモノです。
もちろん、本の価格は変わりません。
ま、送料とかはかかるんですけど。



コレがそうで、じぶんの名前と、作者さんのサイン、それにイラストまで描いてあります。

こうゆうのがあると、イッキに愛着が出るってゆうか、この作者さんのファン度が跳ね上がりますね～
こゆ企画を考える出版社もスゴイと思いますし。

コレなら、発売日から待たされても、全然おっけいって感じですね～

今日、バイクに給油してきました。
燃費報告です。

走行距離：187.8km
給油量：6.43L
燃費：29.2068km/L

リッター30kmを切っちゃいました...
ま、クラッチトラブルとか、いろいろあったから仕方ないかな。
レギュラー、カード払いで１３３円でした。

で、ガチャポンですが、近所のスーパーで見かけて、思わずやっちゃいました。
出てきたのはこんにゃくのですが、このこんにゃくの中に、反った薄い鉄の板みたいのが入っていて、コレを逆側に反らせると、「パチン」と、気持ちのイイ音がする～って、ソレだけのモノです。
あと、このこんにゃくの触感（袋の上からですが）がかなりリアルで、ソレも見どころです。

ムカシから、こゆので「パチン」と音を出すモノはあったんですけど、この、ヌルヌルした食べ物（のオモチャ）の中に入れる～ってのがステキな発想ですね～
けっこう「パチンパチン」とヌルッ、ヌルッってのがクセになります。

ちなみに、ガチャポンの機械、スーパーの会計終わったヒトたちが袋詰めするトコと、ガラス窓１枚通して裏側にあり、ガチャポンしてるとき、袋詰めしているおくさまたちからけっこう注目されて、ちっとばかり恥ずかしかったりしました...

昨日「とある飛空士への追憶」を観たあとにつづけて観たのがコレです。
去年、奇跡の地球帰還を果たして、チリの鉱山事故が発生するまでのあいだ、日本中の話題をさらった小惑星探査機「はやぶさ」のハナシです。

２００３年５月９日、小惑星探査機「はやぶさ」は、小惑星「イトカワ」に着陸して惑星からナニがしかの物質を採取して地球に帰還するとゆう、壮大な目的を持って日本から打ち上げられた。
２００５年に「イトカワ」に到着するも、さまざまなトラブルに遭遇し、満身創痍の状態で、ついには通信が途切れてしまうが～みたいなハナシです。

まあ、結果がわかっているハナシなので、オドロキとかはないんですが、ソレでもなかなかに面白かったです。
宇宙科学研究所（JAXA）の全面協力だそうで、いろんなトコロがリアリティたっぷりに描かれているし、無機物の「はやぶさ」を擬人化したような表現も、とてもいいと思いました。
竹内結子さんは架空のキャラらしいんですけど、とてもよかったです。
やっぱりキレイなヒトはナニやっても絵になるな～って感じで。
日本の宇宙開発の歴史的なコトも、ちっとだけ知るコトができるし、いろいろと興味深いトコもありました。

この手のハナシがキライでなければ、ほとんどのヒトが観て、ソレなりに楽しめると思います。

「とある飛空士への追憶」はじぶんも入れて６人しかいなくて貸し切り状態だったのに、コレは平日の昼なのにかなりの混み具合で、しかもオジサマ、オバサマが多かったのがちょっと印象的でした。

今日はシゴト休みだったのでヒトリで映画観に行きました。

「とある～」ってタイトルのアニメ、よく見かけるような気がしますけど、コレもアニメです。

中央海をはさみ、長く戦争を続けている神聖レヴァーム皇国と帝政天ツ上（あまつかみ）の二国。
レヴァーム皇国の傭兵ながら、トップ飛空士のシャルルはある日重大な任務を任される。
ソレは、レヴァーム皇国の士気を落とさせるためにイノチを狙われている次期皇妃ファナを水上偵察機で婚約者であるカルロ皇子のいる本国に単機で極秘におくり届けるとゆうモノだった。
足の速さを優先するためにあえて装備の少ない偵察機で、敵の陣中を突破するとゆう、命懸けだが、失敗は決してゆるされない１２０００ｋｍの旅がはじまり～みたいなハナシです。

コレは面白かったですね～
飛行シーンとかかなり迫力あってよかったです。
ハナシ的にはごくお約束的なモノですが、ソレもよかったです。

シャルルとファナのふたりにちょっとした伏線があったりして、そゆのもよかったです。

アニメですけど、迫力の戦闘シーンとか、お約束的な流れとか、見どころいっぱいでけっこう楽しめました。
アニメ～ってのに抵抗がなければ観て後悔はしない映画だと思いました。