ぽにゃのブログ一覧

今日、シゴトの帰りにバイクに給油してきました。
切れたメーターケーブルを交換して、給油して、その後初めての給油です。
燃費報告復活です。

走行距離：174.6km
給油量：5.68L
燃費：30.7394km/L

まあいいんですけど、タイヤ交換後はこんな感じなので、誤差だろうな～っとも思ってます。

レギュラー、カード払いで129円でした。

で、BE LOVEです。

今号も見どころ満載でした。
「ちはやふる」はあいかわらずアツイし、「ひまわり！！」は「だいすき！！」からの流れで見ると、主役が代わって、見かたが変わるとこうも新鮮なのか～って感じだし、たぶん初めて読んだ「住職系女子」ってのはすごく惹かれたので、８月に出るとゆう単行本は間違いなく買い、だし。
あと、デビュー１作目ってゆう「yellow」も、ありふれたハナシだし、ちょっと甘さもあるんだけど、けっこう好感を持てました。

「明治緋色綺譚」がお休みだったのが残念でしたが...

で、今号も表紙がオジサンが買うにはちょっとキツイ感じがしたので、ドラッグストアで、酒やらお菓子やらと紛らせて、さらに長女も連れて行って買ったのでした...

２７日（水）におくさんのノアを１２か月点検に出しました。
まあ、じぶんが映画を観に行ってるときに引き取りにきて、次女の塾の迎えに行ってるときに納車になったので、じぶんはタッチしてないんですが...

とりあえず、エンジンオイルとエレメントの交換だけ頼んで、あとは通常の点検です。

で、金額が、19474円也、でした。
チト高いかな？

まあ、年数経ってるし、安心のためだし仕方ないですね。
ただ、以前の担当営業は、つきあいも長かったし、ギリギリまで値引きしてくれてたんですけど、新しい担当営業のヒトは、そんなチカラもないようで、まんまの金額になるので、高いみたいです。
ま、ソレも仕方なし、ですか。

バッテリーの交換も勧められたようでした。
いまのバッテリー、ジェームスでイチバン安いのと交換して、３年目なんですが、２年保証の製品なのでココらで交換もコレまた、仕方なしってコトでしょうか。

ま～、クルマ、お金掛かりますね～
コレからますますコドモにお金掛かるので、クルマを買い換えるなんて選択肢はないので、やっぱり仕方なし、ですね。

なんか、仕方ないコトばっかりな今日このごろです...

マンガですみません。

きららキャロットです。
「けいおん！」の高校生編の最終回なので買いました。
コレで、大学生編につづき、高校生編も終わりで、「けいおん！」、完全に終了となりました。
高校生編は、大学生編にくらべたら、ちゃんとまとまりのある終わりかただったので、よかったです。
まあ、コレでよかったのかもしれないですけど、やっぱり惜しい感じはしますが。
新しいキャラもイイ感じになってたのに、もちっとナンとかならなかったのかな～って、まあ、ファンのグチですが。

あと、ARIAです。
コレはもう、買うコトないなかな？って思ってたんですが、本屋さんで、本日発売って、並んでたのを見たら、つい買っちゃいました。
「これは恋のはなし」がやっぱり気になるモンで...
まだ読んでないんですけどね。

単行本だけじゃなく、雑誌にまで手を出すとホントにキリがないので、自制しないとな～っとは思ってるんですけど、誘惑に負けちゃう今日このごろです...

今日はシゴト休みだったので、ヒトリで映画観に行きました。
今年の２月に観たアニメの続編です。

中世ヨーロッパのような戦乱の地での傭兵たちの物語り、３部作の第２部です。
傭兵部隊 鷹の団に入ったガッツはリーダー グリフィスの夢のために戦い続けるコトに疑問を持ち、彼との決別を決めるが、そんな彼の考えとは関係なくミッドランド国王より鷹の団に難攻不落で数々の部隊が挑んでは逆襲にあい殲滅させられてきたドルドレイ要塞陥落の命令が下されて～みたいなハナシです。

コレも面白かったです。
１作目同様、クビは吹っ飛びまくる、手足も飛び散り胴体真っ二つは当たり前～って、すごい戦闘シーン満載ですが。
ハナシ的には、登場人物も１作目で紹介されてるし、スッとメインなハナシに入っていって、スムーズでわかりやすくてよかったです。
メインどころはドルドレイ要塞への城攻めですが、コレはちょっと、戦闘シーンとかは迫力満点なんですけど、陥落のしかたとかちょっと都合良すぎとゆうか、城主おバカ過ぎで、そんなのないだろ～って感じでした。
あとは、ガッツに去られたグリフィスが、シャルロットにうんぬん～ってトコですが、ココもそんなんでいいの～？って感じはありました。

まあ、オハナシなので、いろいろ都合よくなってる部分はありますけど、それでもこの手の戦乱モノにしてはハナシが複雑にならずに、迫力もあって、全体的にはとても面白いと思いました。

最終第３部はこの冬公開とのコトで、いまから楽しみです。

すみません、マンガです。

昨日発売の、香魚子さんの短編集です。
某ツタヤのネットで注文してたんですが、今回も発売日じゃなくて翌日の着でした。

最近知って、絵がすごく印象的で気に入ってしまった作者さんです。
ハナシも、あいかわらずちょっとひねってるとゆうか、一筋縄では行かない感じがいいです。
表題作は、つい最近、別マ「ビアンカ」に掲載されたモノで、ソレ読みたさに、その雑誌を買ったくらいでした。

短編集なので、内容を説明しちゃうとソノモノになっちゃうんですが、オビに書いてあったあらすじをそのまま書くと、「きょうはなんの日　ホワイトデーのちいさな期待と哀しみと。」「茉莉花にくちなし　幽霊になっただいっきらいなあの子は...。」「亘理くんとふれたなら　雪の季節に孤高の天才少年と暮らした３週間。」「もう卵は殺さない　夢を追ってたあの頃の私へ～。描かれなかった「主人公」への鎮魂歌。」の、４本です。

コレだけでもかなりじぶん的には惹かれちゃうんですが、読むとホントに引き込まれちゃうんですね。
まあ、じぶんの個人的な感想なので、ダレにでもオススメ～っとは言えませんが、じぶんはこの作者さんのマンガは、絵もハナシもかなりのお気に入りです。

ブログにイラストが多いのも、うれしいトコロだったりします。