ぽにゃのブログ一覧

先日、おくさんがiPhoneでナニやら見ていて、「コレ欲しいなあ...」と言いました。
じぶんのモノをめったに欲しいと言わないヒトなので、ナンだろか？と思って見ると、キーホルダー（キーチェーン）でした。
いま使ってるのが似たようなデザインのモノなんですが、何年も使ってるので、皮の部分がそうとうくたびれていました。
で、キーホルダーにしては、チト高いかな？っとも思ったんですが、おくさんがじぶんから欲しいと言い出したコトに敬意を表して（？）買っちゃいました。
で、メーカーのHPから直に買ったんですが、すぐに届いてビックリしました。
しかも、梱包がやたらゴツくて、キーホルダー１個なのに、A4の小包くらいの箱で届きました。
中にはメーカーの紙袋やらカードやら、アクセサリー用のきんちゃく袋やら、まあ、いろいろ入ってました。
使うのはキーホルダーだけなのに。

まあ、モノは思っていたとおりのキレイな色だったし、おくさんも満足してるみたいなので良かったんですが。

ちょっと出費がかさんでるようですが、まあ、クリスマスシーズンだし、良しとしますか...

マンガです。
女子高生がバイクに乗っていろんなトコ行っていろんなモノ食べたりするハナシです。
って、ひと言で終わっちゃいますね。

コレ、HPでちょい読みして興味を持ったんですけど、芳文社のつぼみシリーズってコトで、ちょっと躊躇していました。
が、アマゾンとかでヒトの感想を読んでみると、そっち方面の色はすっごく薄いようだったので、買うか～って思ったんですが、今度はネットでも実店舗でも売り切れで、諦めるか～っと思い始めてたトコロ、ひょんなトコで品切れになってないお店（ネット）を見つけてゲットできたのでした。

この作者さんは知らなかったんですけど、バイクの絵がとても魅力的で、選ばれてるバイクもまた、ちょっと変わっていてイイんですね～
ハナシ的にも、じぶんが原付免許とったばかりの頃の気持ちを思い出すような、バイクに乗るのが楽しくてたまらない時期の気分がよく出てました。
コレ、つぼみシリーズで出すハナシじゃあないよな～って感じでした。

このトコロ、オンナのコがバイクに乗るマンガがいろいろ出てるみたいですが、コレはなかなか質も高いし、面白い、いいマンガだと思いました。

G-SHOCKです。
最新モデルではなくて、ちょっと前のです。
なんとなく、初期のG-SHOCKの、シンプルなスクエア顔にココロ惹かれるな～って、この数年思っていました。
が、べつに使う機会もないし、ムダ使いだから～っと、手を出さずにいたんですが、ココにきて急に欲しい熱が高まっちゃって、買っちゃいました...

見た目は初期モデルの雰囲気ですけど、イマドキのなので当然ながら、電波ソーラーです。

おくさんはちょっと呆れてましたけど、最近、おくさんにサイフを買ってあげたりしたので、文句は言われませんでした。

冬場、厚着をするので、時計もボリューム感のあるのが合うかな～ってコトで、とりあえず、出かけるときに使おうかと思ってます。

コレ、単体ではベルトが丸まって、立ってられないので、以前買ったカエルさんに巻いて置いてます。

マンガです。
コレは１１月３０日発売で、ネット予約してて、ちゃんと当日に店着してたんですけど、じぶんの事情で受け取りに行ったのが遅れたのでした。

ドラマにもなった「深夜食堂」、はや１０巻です。
毎回、都会の片隅の、人間物語りが繰り広げられているんですけど、まあ、内容的にはマンネリなんですよね。
料理だって、ありふれたモノばかりだし。
でも、読んじゃうってのはナンなんですかね...

なんだか、うまく言えないんですけど、こゆのってあるんですよね。
ナンとゆうか、「寅さん」みたいな感じ？
すっごい面白いとか、目を奪うとかじゃないけど、なんだかココロに入ってくる～みたいな。
日本人のDNAに沁みこんでくるような。
まあ、親子だ、愛だ、人情だ～っとくれば、抵抗できないですよね。

ま、そんなマンガです。
絵柄の好みとかはあると思いますけど、ハナシ的には幅広く受け入れられるモノだと思います。

最近買ったマンガです。
発売は１１月１４日だったんですけど、もともと、ネットで公開されてたマンガなので、わざわざコミックスを買うのもどうかな～？って思ってました。
が、ネットでは１話と最新話しか公開されてないし、そもそも、雑誌掲載のマンガで掲載誌を買ってても、気に入ったマンガはコミックス買ってるんだから、欲しいなら迷うコトないな～っとゆう結論になって買ったのでした。

「仲良し夫婦の清四郎とサクヤ。毎日を平和に幸せに過ごしていますが、サクヤには一つだけ人と違うことがあって...。」と、あらすじ（？）にあります。
まあ、タイトルの通り、サクヤは神様なんです。
いまどき、女子高生が「神様はじめました」ってくらいですから、お嫁さんが神様でも不思議じゃないですけどね。
ナニしろ、清四郎とサクヤのバカップルぶりが微笑ましいです。
ハナシ的にも、神の世界でサクヤの夫だった男子中学生が出てきたり、神の世界でサクヤのお姉さんだったヒトが出てきたりと、いろいろ忙しく展開していきます。
が、ほんわかした絵柄と、ほんわか夫婦で、やっぱりほんわかした感じになるんですね。

まあ、こんな夫婦はありえないワケなんですけど、こゆのを読んでると、結婚しているじぶんでも、結婚っていいな～って思ったりします。

中高生の恋愛モノも、初々しくていいんですけど、こゆのも好きなんですよね～
ま、いまのじぶんに得られないぶん、こゆのを好んで読んじゃうんですね...