ぽにゃのブログ一覧

今日は日曜日だけど次女のギターもなく、用事といえば午後のワンコたちのトリミングだけでした。
で、午前中はヒマなので映画でも観に行こうかな～って思っていたんですが、昨晩、飲み過ぎて、気が付いたらいつも通りに床で寝ていた状態でした。
夜中に布団に戻って寝なおしたんですが、案の定、二日酔いで１０時過ぎまで寝てました...
そんなワケで出かけるコトもできずにダラダラと過ごしました。

で、午後になってからワンコたちのトリミングに行きました。
今回は、前回が５月１９日だったので、あまり日が経っていないコトもあり、ワンコたちの毛もソレほど伸びておらず、おくさんは、「思ったよりも伸びないな～、もったいないから、気合いで毛を伸ばせ～」っと、ワンコたちにムリを言ってました。

まあ、ワンコたちに気合いが通じるワケもなく、たいして毛の伸びていない状態でのトリミングとなりました。
帰ってきてから、たまにはヨースケの写真でも撮るか～っと思い、ヨースケだけ連れてきて、「動くな！！」っとゆうと、ビビリなヨースケは、ナゼかひっくり返ってこのポーズになりました。

べつに怒ってるワケじゃないんですけどね...

マンガです。
コミックフラッパー掲載のおべんとうマンガの７巻、６月２２日発売でした。

ダメ３０オトコの 温巳（はるみ）と、１２歳の従妹 久留里（くるり）、まあ、途中で血のつながりがないコトが明らかになりましたが、の共同生活、 久留里 も高校生になって、高校生活をソレなりに楽しんでいます。
が、万年残念オトコの 温巳 は 小坂さんとも別れ（振られ）、へこんだ日々を送っています。
そんな 温巳 にチャンスを運んできた人物とは～って感じのハナシです。

コレ、じぶんはふつうに面白かったんですけど、ネットの評価とか見ると、思いのほか評価が低いんですね。
まあ、感じかた、考えかたはヒトそれぞれですけど。

じぶん的にはナンの違和感も感じなかったし、裏表紙にある あらすじの、「温巳にチャンスが訪れる。その機会を運んできた意外な人物とは...!?」ってのを読んだら、もはや必然？っとも思えました。

じぶんはこのブログを書くのに、コミックスの発売日の確認で某ページでたまたま評価を読んだんですけど、面白いな～って思いました。
いろんな意味で、この評価とコミックス、できれば１巻から通して、多くのヒトに読んでもらいたいな～って思いました。
十人十色って、至言だな～って思ったのでした...

今日、シゴトから帰ってから、クルマに給油してきました。
燃費報告です。

走行距離：300.0km
給油量：28.39L
燃費：10.5671km/L

今回もこのトコロの給油とおなじく、４分の制限時間切れで、再度給油しての合計値です。
ナンか、給油口いっぱいまで入れても、すぐに液面が下がって、またどんどん給油できる状態になる～ってのが続いてます。
まあ、数値的にはおかしくないので、やはり様子見です。
レギュラー、カード払いで１４６円でした。

で、「ゆゆ式」です。
アニメの放送は最終回を終えちゃいましたが、BD、DVDはまだこれからです。
とりあえず、６月２６日発売の最新の２巻もゲットしました。
初回限定版が欲しかったので今回もBDです。
今回も、付録の冊子に監督、キャラクターデザイン、プロデューサーのインタビューが載ってて、コレを読むためだけでも初回限定版をゲットする価値があるな～って感じです。

ちなみに、BD、本体はいまだにゲットしてないので、ソフトを見るコトはできないんですが...

今日はシゴト休みだったので、ヒトリで映画観てきました。

高額ギャラのウィル・スミスが「幸せのちから」以来の親子共演で話題の映画です。

人類が地球を捨てて他の惑星に移住して1000年。
伝説の戦士と呼ばれる兵士 サイファ（ウィル・スミス）と息子の キタイ（ジェイデン・スミス）を乗せた宇宙船がトラブルに巻き込まれ大破、見知らぬ惑星に不時着する。
緊急シグナルを積んだ機体後部は不時着地点のはるか彼方に落下したと思われる。
サイファ は大ケガを負い動けないために、キタイ が無線カメラによる父の指示で動きながら緊急シグナルを探すために大地に立つ。
が、ココは、人類を滅ぼすために生態系が進化した地球だった～みたいなハナシです。

コレは、まあ、ふつうに面白かったです。
ハナシ的にはSFですけど、ほとんどサバイバル映画って感じでしたが。
主役と思っていた ウィル・スミス が、大ケガで宇宙船から動けなくて、実際に活躍するのが息子～ってのがミソですね。
原案が ウィル・スミス だそうで、親子共演といい、息子を売り出すための映画？って穿った見かたをしちゃったりもしそうですが。

まあ、ハナシはありきたりですけど、映像はイマドキの映画だからイイし、ジェイデンくんもなかなかイイ感じだし、親子共演とかが鼻に付くと思わなければ楽しめる映画だと思います。

コレでジェイデンくんのギャラもさらに高額になるのは間違いないでしょうけど...

いつまで続くんだ～って苦情がきそうですが、マンガです。
今月買った分が、まだ終わらないので...

で、コレは６月２０日発売だった、女子高生＆バイクマンガの３巻です。
コレをふくめて、これまでいくつか女子高生＆バイクのマンガのコトを書いてきましたけど、コレがイチバン現実離れしてるとゆうか、あり得ない、ムチャクチャ系のマンガです。
今巻でも、高校の学園祭で、バイク部として国内４メーカー対抗の賭けレースをやっちゃったりしてます。
ハナシはムチャクチャでも、バイク描写はリアルだし、各バイクのエピソードとかも当時を振り返って「そんなコトあったな～」って思えるのがステキです。

「げんつき」みたいなリアル路線のマンガとは対極にある感じですけど、どっちも「わかるわかる～」って共感できるのが、バイクマンガなんですね。

コレも好みが分かれるとゆうか、バイクに興味がないヒトにはハナシがわからないような気もするんですけど、バイク好きなら絶対わかるコトばかりなので、そゆヒトにはぜひ読んでみて欲しいですね。
で、バイクに興味がないヒトにも、女子高生＆バイクのぶっ飛びマンガとして、読んでみて欲しいかな～って、思います。