• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ぽにゃのブログ一覧

2013年12月16日 イイね!

うどんの国の金色毛鞠 3巻

うどんの国の金色毛鞠 3巻マンガです。

四国は香川県を舞台にした、タヌキのコドモと東京からUターンしてきた青年のオハナシの3巻です。

帰省先の香川で人間のコドモに変身するコダヌキ、 ポコ と出合ったのをきっかけに、故郷香川にUターンして、 ポコ といっしょに生活を始めた 俵宗太。
今巻でも、香川のいろんなトコロを出歩いたり、地域のヒトたちと触れ合ったりしています。
最近流行り(?)の地域振興町おこしマンガのような感もしなくはないですが、 ポコ の可愛さや、地域のヒトたちの温かさがイイ感じで、読んでいてほんわかしてきます。
ほんわかしつつ、香川のいろいろなトコロを知るコトもできて、コレはやはり香川宣伝マンガ?っとか。
まあ、読んでいて不快感はまったくないので、楽しく読んでいればイイんでしょうね。
ただ、今巻、ラストがちょっとサスペンスちっくな展開になってて、コレまた続きが気になります。

とは言え、こゆマンガ読んでると、最近、ホントにマンガやアニメで地域振興がうまくいってる例が多いので、じぶんの地元でも、こゆのないのかな~?っとか考えちゃいます。
地元の身近なトコに聖地があるとか、イイな~、なんて。

余計な考えはともかく、ちょこっとファンタジーで、田舎暮らし感を感じられて、ハナシも面白くてほんわかできる、イイマンガだと思います。
Posted at 2013/12/16 20:14:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 趣味
2013年12月15日 イイね!

バンビとドール 1巻

バンビとドール 1巻マンガです。

ちょっと前にブログに書いた「ハンターケース」の作者さんの、いま、連載中の作品です。
11月13日発売だったんですが、どうしようかな~って思っていて、結局本屋さんで見かけて買っちゃったのでした。

高校でも家でも頼りにされるしっかり者で人気者の 判美(ゆきみ)。
ある日、突然現れた無愛想な転校生 徹(てつ)に、見られてはならない姿=裏の顔 を見られてしまう。
が、 徹 にも信じられないヒミツがあって~って感じのあらすじが裏表紙にあります。
あと、「実の親を知らない女子高生x幼き息子を育てる男子高生 絶対に合わないふたり。
だけど彼らは出会ってしまった。と、あらすじとは別に裏表紙に書いてあります。

まあ、お互い、いろいろ抱えてる女子高生と男子高生のオハナシですね。

コレは面白かったです。
小学生で施設から今の両親に引き取られて、結果、コドモの頃から(作り)笑顔で世渡り上手になってしまった女子高生と、今のトコロ、事情は明かされていないモノの、幼いコドモを育て、その世界を守るコトにすべてをかけている男子高生が反発しながらも本音を出していくのがとてもイイ感じです。
判美 にはいまのトコロ彼氏がいるので、このふたりが恋愛関係に発展するかどうかはビミョウですが、ソレもお約束のうち?のような気もするし、 徹 のほうの事情もまだ明かされていないしで、まだまだ続きが気になる感じです。

発売を知っていながら、あまりにも少女マンガなあらすじに、買うのどうしようか~?って思ってたのがもったいなかったと思うくらい、面白いマンガでした。
Posted at 2013/12/15 19:14:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 趣味
2013年12月14日 イイね!

女子のてにをは 1巻

女子のてにをは 1巻マンガです。

まったく知らなかったんですが、別件で行った本屋さんで平積みされていて、思わず買っちゃいました。
11月29日発売でした。
内容よりも、オビの、「30歳で絵を描き始めた大阪の主婦が41歳にして単行本デビュー!!!!!」の文章に思わず惹かれちゃったのでした。
表紙の絵もイイ感じでしたし。
内容は、女子高生の日常系のナンでもない風景なんですが、ナンとゆうか、イマドキとはちょっと違う、ビミョウな雰囲気が良かったです。
昭和な感じ?と、ゆうか。
平成生まれの若いヒトたちには逆に新鮮に感じるかもしれませんし、昭和から生きているじぶんなんかには、「昭和だな~」って感じで楽しめる、けっこう幅広い世代に受け入れられるマンガかも~?っとか思っちゃいました。

まあ、41歳の主婦がデビューってのと、この表紙の絵柄がキライでなければ読んで後悔はしないんじゃないかな?って思える、そんなマンガでした。
Posted at 2013/12/14 20:10:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 趣味
2013年12月13日 イイね!

REDレッド リターンズ

REDレッド リターンズ 一昨日、映画2本観たんですが、昨日もシゴト休みでヒトリで映画観に行ってました。
ブルース・ウィリスや、オジサン、オバサン俳優さんたちがガンバってるハナシの第2弾です。

諜報活動の一線から離れ、恋人サラ(メアリー=ルイーズ・パーカー)と穏やかな生活を過ごしていた元CIAのフランク(ブルース・ウィリス)の元に、かつての仲間マーヴィン(ジョン・マルコヴィッチ)が現れる。
いまの暮らしを手放したくないフランクはマーヴィンを相手にしなかったが、冷戦時代の極秘計画のトラブルから、じぶんの意思とは関係なく核爆弾を奪ったテロリストとして国際指名手配を受け、列強の諜報機関から刺客が送られてきて~みたいなハナシです。

コレは面白かったですね~
正直、細かいストーリーとかどうでもよくて、ドンパチだったりド派手なカーアクションだったり、ソレも、かなりいいトシのオジサン、オバサンたちが。
コレだけでも観る価値じゅうぶん~って感じです。

あまり俳優さんそのものに興味がなくて、俳優さんとかほとんど知らないじぶんでも、知ってる大物ばかりが、かなりムチャなコトやってるのがホントに楽しいです。

とは言え、ドンパチで、簡単にヒトを殺したりするシーンが多いので、そゆのがNGなヒトにはオススメできません。
あくまで娯楽映画として、楽しめるならば、コレはアタマを空っぽにして、楽しめる映画だと思いました。
Posted at 2013/12/13 22:34:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | 映画 | 音楽/映画/テレビ
2013年12月12日 イイね!

利休にたずねよ

利休にたずねよ昨日「あさひるばん」を観た後に続けて観たのがコレです。

市川海老蔵、團十郎 親子の共演が話題の、まあ、ネットでは別なコトでかなり話題になってる利休映画です。

3000人もの兵に取り囲まれた屋敷の中で、豊臣秀吉(大森南朋)の命によって切腹しようとする茶人・千利休(市川海老蔵)。
刃を腹に突き立てようとしたその時、利休夫人の宗恩(中谷美紀)が「あなた様にはずっと思い人がいらっしゃったのでは...」と、夫にたずねる。
そのコトバに、利休は胸中に秘めた遠い記憶をよみがえらせて~みたいなハナシです。

利休本人の記憶をさかのぼるカタチで、利休の人生を描いているような感じになってます。
が、イマイチでした...
その前に観た「あさひるばん」が予想外に良かったので、その反動もあったかも、ですが。

市川海老蔵、團十郎 親子の共演は、なかなかのミドコロでしたが、映画そのものが、あまりにも淡々としていて、かなり退屈な感じでした。
ハナシ的には波乱万丈な感じなんですけど、あえて抑えた見せ方なのか、途中で何度も睡魔に襲われました...

で、映画を観終わってから、ネットで調べてみたら、まったく別方面で話題になっててビックリでした。
まあ、時代考証ウンヌンは、ともかく、もちっと観て楽しめる内容だったらな~って感じでした。
映像とか、所作とか、そゆ部分の美しさみたいなのはかなり良かったので、余計に残念でした。

じぶん的にはオススメ~っとは言えないですが、いろんな面で話題になっているので、そゆ意味で観るのはアリかな?って思いました。
Posted at 2013/12/12 17:07:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | 映画 | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「父の日。 http://cvw.jp/b/155592/48488375/
何シテル?   06/15 20:56
妻一人、コドモ三人(同居は二人)、イヌ一匹です。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

おおおおお!(@^0^@)オートモービルですか?タックスですよ!ビルでした☆ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/05/07 20:08:57
潮時? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2012/03/12 20:23:07

愛車一覧

ホンダ リード125 ホンダ リード125
外人に追突され廃車になったDIO110の代替えです。 2022年10月17日納車です。
ダイハツ ミライース ダイハツ ミライース
足腰の衰えた両親の病院送迎用に急遽買ったモノです。 2020年12月初度登録の登録車を2 ...
ホンダ Dio 110 (ディオ110) ホンダ Dio 110 (ディオ110)
通勤車です。 2014年10月30日納車。 2022年10月15日、急にバックしてきた外 ...
その他 その他 その他 その他
通勤車です。 2008年7月28日納車。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation