ぽにゃのブログ一覧

じぶんがマンガ置いててふだん録画したアニメとか見てる部屋の模様替えをしました。
まあ、模様替えってゆうか、マンガの入ってるカラーボックスの配置を変えただけですが。

この部屋、写真の通り、いつもワンコたちがいるリビングと木製（？）のカーテンで仕切られてるだけです。
かなり以前にワンコがリビングから出ないように自作の柵を作ったってのをブログに書いて、ソレをながらく使っていたんですが、最近、ヨースケが柵が動くコトを覚え、脱走するようになりました。
じぶんらが寝てる部屋に進出してシッコしたコトもあったし、今日はじぶんのマンガ部屋にも侵入してシッコしてました。
さすがに畳の部屋でシッコされては困るので、入れないようにするためにマンガ入れのカラーボックスで壁を作りました。

ソレにしても、木のカーテンはピッチリ閉めてたのにどうやって侵入したのやら、さらに入ったはイイけど出れなくて畳の上にシッコしたとゆうていたらくです。
いまではケンタもヨースケのマネをして柵を動かそうとしたりするし、ワンコの予想外な学習機能にも困ったモンです...

昨日、クルマに給油しました。

燃費報告です。

走行距離：308.9km
給油量：27.96L
燃費：11.0479km/L

ナンかイイです。
まあ、誤差でしょうけど。
レギュラー。カード払いで99円でした。
ついに100円切りました。
まあ、安いGSではすでにそゆトコもあったんですが。

で、ながらく乗ってなかったバイク（250TR）の自賠責保険に再び入りました。
スクーター買って、長男用のスクーターも買って、バイクのほうはほったらかしだったんですが、任意保険の更新のお知らせがきて、長男にバイクのほう乗るつもりがあるのかどうか確認したらできれば乗りたいとゆうので、じゃあ切れてた自賠責保険も入りなおすか～って感じです。
ホントは、乗る気があるなら自賠責保険は自分で払え～って言ってたんですが、ココに来て、次女もバイクの免許取りたい、ついてはとりあえず原付の免許を取りに行きたい～っとか言い出して、ひとまずバイクは維持しとくか～って判断になりました。
そうすれば次女に長男のスクーターをあてがうコトもできるので。

バイク（250㏄）の自賠責保険、3年で18970円でした。

とりあえず、次女は学校の試験休みになったら原付の免許取りに行くつもりのようです。
まあ、どうなるのかはまだまだわかりませんけど...

マンガです。

月を半壊させて来年の4月には地球を破壊する予告をしている 殺せんせー をソレまでに暗殺するのを目的にした落ちこぼれクラスのオハナシの17巻です。
12月28日発売でした。

説明はいらないと思われる「暗殺教室」の新巻です。
今巻ではクラス内で 殺せんせー を助けて地球の破壊も防ぐとゆう新しい考えのグループと今まで通り 殺せんせー 暗殺を進めるとゆうグループが模擬戦を行い、勝ったほうの考えを推し進めるとゆうコトになってます。
殺せんせー の過去（ヒミツ）が明らかになったので、ひょっとしたら助けるコトができるかも～っとゆうトコからきているんですが、終わりの始まりみたいな展開になってきました。

殺せんせー に鍛えられた生徒同士の模擬戦なので見せ場が多いですね。
で、両チームのリーダー、渚 と カルマ とゆう、まったく違う性格ながら不思議と仲のイイふたりの決戦がまたそれぞれの想いもあって、良かったです。
カバー裏の作者さんのコメントに15巻から最終話までは～っみたいなコトが書かれていて、まさにラストに向かっているようです。

アニメの2期も始まったし実写映画の後編も間もなくだし、すべてが同様のエンディングを迎えるのかな？っと思われます。
王道的にいくのか、意外なラストを迎えるのか、あと何話あるのかはわかりませんけど楽しみに待ちたいと思います。

マンガです。

授業中にじぶんの席で遊ぶだけのオハナシの8巻です。
12月22日発売でした。

おなじみの 関くん、今巻では授業中に肩たたき券を作ったりねんどでレゴ人形遊びをしたりエアこま回しをしたり学校を出てプールで妹と遊んだりします。
が、最大の事件はオビにもある、禁断の遊びでした。
ナンてコトない遊びなんですけど、ソレをやっているコトで廃人になってしまうとゆう、恐ろしいモノです。
まあ、たいしたモンじゃないんですけど。

次から次へと、授業サボりをしてるんですけど、さすがにマンネリ感は避けられないですね。
遊びの種類が変わっても流れは同じですし。
深く考えずに気楽に読めてふつうに面白い～っとゆう、チョット時間のあるときにチラ読みするのにうってつけなマンガですし、そゆ意味では価値があるんだと思います。

このままのスタイルでドコまで続けられるのかはわかりませんけど、マンネリと思われても、チラ読みマンガとして行けるトコまで行って欲しいな～っと思います。

オススメ度は、お好きなヒトにはどうぞ～って感じでしょうか。

今日はシゴト休みだったのでヒトリで映画観てきました。

しゃべるクマの実写版映画です。

ペルーからイギリス・ロンドンに家を探しにやってきたしゃべるクマ。
紳士らしいコトバ使いで行きかう人々に話しかけるもクマゆえにダレにも相手にされない。
やっと出会った親切なブラウン婦人に出会った駅名から”パディントン”と名付けられ、ひとまずブラウン家のお世話になるが、クマゆえにドタバタの連続で～っみたいなオハナシです。

コレはすごく面白かったです。
パディントンって、絵本だかだと思ったんですが、じぶんは読んだコトないので詳しいハナシは知りませんでしたが、しゃべるモフモフのクマのリアルなカワイさで一瞬で持っていかれました。
CGなのかナンなのかはわかりませんが、このクマ（パディントン）の出来はスバラシイです。
で、ハナシもけっこう王道的ですけどわかりやすくて面白く、ハラハラしたりしつつもココロ温まる、とても楽しめるモノでした。

コメディやらスパイアクションっぽさやら、いろんな要素を詰め込んで、ミドコロも多いですし、ハリウッドとはまた違う、イギリス映画の面白さを見た思いでした。

好みはあると思いますけどじぶん的にはかなり満足度の高い、オススメ度も高い映画だと思いました。
絵本やらがモトのお手軽実写映画なんかでは絶対ない、イイ映画でした。