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マンガです。

テレビアニメ化もされた王国トシの差ラブコメの23巻です。
10月18日発売でした。

世界の破滅に繋がるスイッチが入り、ソレを止めるべく最北の地、黄昏の国に向かう リビ と ニケ 一行。
破滅を起こした アル は会いたかった人物？に会えたが～、っみたいなハナシです。
さらに ニケ の姉 カラ のいろんな思いやチョットだけ恋バナとかもあります。

世界の破滅にまでハナシが及んで、さてどうなるか～ってから、3巻分も進んできたんでしょうか。

いわゆる、ミッションクリア型のオハナシで、色んなミッションが絡んで、クリアして世界の破滅1本に絞り込まれてきたってコトで。

で、ココまで来て アル の存在が軽くなっちゃいました。
オドロキはしないですけど。
じゃあ、どうなるんだ？ってのが今後のミドコロなんでしょうね。

最近は毎度言ってますけど、マンネリ感は拭えないです。
ピンチに陥って解決して～って流れなので。

そゆのをわかっていてもまあ、楽しめる内容です。

アニメの2期とかも、ないかな？っと期待したいし、原作が順調に進んでいるのはイイな～っと思います。

23巻と気軽に手を出すにはキツイ感じですが、興味のあるヒトはご覧になってください～って思うマンガです。

昨日と同じじゃないか～って感じですが、昨日は「生姜味噌煮」で、今日は「生姜醤油煮」です。

昨日使って余ったササミを今日は味噌を醤油に変えて作っただけです。

ソレだけじゃあ芸がないので作りかたも書いておきます。

お弁当のおかず3人分＋＠

ササミ　6～7枚
玉ねぎ 1個
*酒（料理酒） 100～150㏄
*みりん 50㏄
*白だし 適量
*醤油 50～70㏄
*生姜チューブ 好みで（じぶんは多い方が好き）
お酢 50㏄

*を全部混ぜておく

ササミのスジを取って一口大に切る
切ったササミをフライパンに入れお酢をかけ2～3分漬ける
フライパンに*で混ぜたタレを入れ5～10分漬ける
フライパンに火（中火以下）を付ける
フライパンのタレが沸騰してきたら玉ねぎを切ってフライパンに入れ一緒に煮る

10～15分弱火で煮て玉ねぎがクッタリしてきたら火を止め、冷めたら完成

調味料はほとんど適当で、煮る時間も適当です。
で、かなりしょっぱいと思います。

まあ、じぶんの好みで、お弁当のおかずってコトなのでしょっぱめになってます。

シゴトから帰ってからのコトなので、タレに漬けこんでいる時間に洗濯物取り込んだり弁当箱洗ったりしてるので、漬けこんでる時間もけっこう適当です。

豚肉の生姜焼きもですけど、じぶんは焼くよりも煮るって感じで作るのが多いです。
油を使わずに煮るほうが多少なりともカロリーが低い気がして。

おくさんが某ドン・キホーテでササミのメガ盛りを買ってきていたので、2日に渡ってササミを使い、ソレでも余ったササミ3枚ほどは、ワンコ用に薄めのダシで煮ました。
ワンコ用に薄いダシで煮るのは鶏の胸肉でも作ります。
ワンコ、大喜びです。
まあ、ドッグフードよりは美味しいでしょうからね。

そんな感じで、2日間、お弁当のメインのおかずは味付けが違うだけの同じモノになりました。

今日は職場でシゴトの後にチョットした研修？があって残業でした。

が、昨日、おくさんが買い物してきて、鶏のササミ買ってきたからおかず作っておいて～って言っていたので、コレはナンか作らないと～っとゆう使命がありました。

で、帰ってから洗濯物も出さず弁当箱も洗わずにタレを作ってササミの筋を取って切ってタレに漬けて煮て玉ねぎを切って混ぜて～っとやりました。

途中でおくさんからスマホに「帰ったからクルマ動かして～」っとか連絡が来て、クルマ動かしに出たりバタバタしました。

うちは車庫が1台分しかなくて、ソコにおくさんのクルマ入れていて、その前のスペースに長女のクルマを置いていて、長女のほうがいつも早く帰るので、おくさんが帰ってきたらじぶんが長女のクルマを動かすとゆう流れになってます。

で、ナンとかササミの生姜ミソ煮を作りました。

お弁当のおかず用ですが、1品だけであとは冷食でもナンでもおくさんにおまかせです。

残業とかなければもっと余裕を持って作業できるんですけど、たまたま残業のある日に重なったので、ホントにバタバタでした。

じぶんのいつものルーティンもこなせずストレスは溜まるし、イイコトないですね。

イライラしっぱなしでした。

おくさんは、じぶんが残業のある日だってコトをすっかり忘れていたようです。
まあ、滅多にないコトなので仕方ないんですけど。

イロイロとタイミングが悪くて疲れてストレス溜まってイライラする～っとゆう、悪い流れな今日だったのでした。

今日は日曜日でシゴト休みなのでヒトリで映画観に行きました。

役所広司さん主演の日中合作エベレスト映画です。

ヒマラヤ地域の平和のため『ヒマラヤ公約』を締結する会議開催前、一機の飛行機がエベレスト南部、通称デスゾーンに墜落。
その飛行機には、平和のカギを握る重要機密文書が載せられていた。。。
墜落から3日後、ヒマラヤ救助隊チーム・ウィングスに、インドの特別捜査官を自称する２人の男、ヴィクターとマーカスから、多額の報酬と共に機密文書を探す依頼が入る。
～っとHPにあらすじがあります。

ま～あ、どっかで聞いたようなオハナシです。
予告編を見た時もどっかで見たような感じはしたんですが。
で、本編を観た感想も、どっかで見たような～って感じでした。

雪山を舞台に探索、同行する依頼者は実は悪人で～っと。

正直ソレほど期待していなかったんですが、まあ、その通りな感じでした。

エベレストを始めとした雪山を舞台にした映画って、けっこうありますけど、コレはナンとゆうか、軽いんですね。
イノチが懸かっている感じがしないとゆうか、みんなスーパーマンみたいでした。

ツッコミドコロ満載ってコトでは面白い映画でした。

オススメ度は？ってなると、ナンとゆうか、ご自由に～って感じでしょうか...

マンガです。

女子高生＆バイクのマンガの13巻です。
10月18日発売でした。

女子高生とバイクなんですけど、バイクに乗ってるだけで、最近はバイクからけっこう離れたネタになってる感じもします。

で、今巻は新型カタナの発表とゆう、完全にバイクネタがあるんですが、コレさえもイジられています。
他には占いだったり聖地めぐりだったり原付バナシだったりで、またカタナのオハナシになります。

バイクネタ、扱ってるじゃん～って感じですね。

内容はホントにハチャメチャです。
でも、バイクの描写はリアルでバイクのコトはキチンと描かれています。
そゆバイク愛がわかるから表現としてはバイクやメーカーをこき下ろすようなコト書いてあってもバイクファンに支持されるんだろうな～って感じですね。

バイク事情がわからないと通じないってトコでもあるんですけど。

イマドキのカワイイオンナのコに道具はリアル～ってゆう作風のけっこう老舗的な作品ですね。
まあ、「けいおん！」とゆう、カワイイオンナのコ＆楽器の描写がメチャリアル～ってのが先駆けなんでしょうけど。

そんなオンナのコ＆リアル描写の道具系マンガとして、突飛な描写も含めて楽しめる作品だと思います。