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今日はうちのおくさんの○○回目の誕生日でした。

毎年、コレと言ってナンもやらないんですけどケーキだけは買ってきます。
今日もじぶんがシゴトの帰りにケーキ屋さんに寄って買ってきました。

イチゴショートケーキをホールでとベリー系のフルーツの乗ったカットケーキを買いました。

で、写真を撮ったんですが、あろうコトかデジカメのSDカードを抜いてパソに差したままでした。
デジカメにはカードが入っておらず、いわゆるカラ撮りしたのでした。

気付いた時にはケーキはもう切り分けられておくさんたちのお腹の中でした...

まあ、いつも同じお店の同じケーキを買ってるので、過去記事に載ってるケーキの写真と同じモノなんですけど。

毎度、同じコト言ってますけど、じぶんはまったく食べないんですが、家族は甘いモノ好きなんですよね。
お安いモノではないんですけど、年に何回かのコトなので、まあイイか～って買ってます。

他に特別なコトとかナンもしないし。

次はじぶんの誕生日が来るんですけど、ソレこそナンもないだろうな～っと想像がつきますが。

今日はシゴト休みだったのでヒトリで映画観に行きました。

シュワちゃんやリンダ・ハミルトンも出演している、あの「ターミネーター」の正統な続編だそうです。

メキシコシティの自動車工場で働く21歳の女性ダニーが弟のミゲルとともに、ターミネーター"REV-9"に襲われる。
彼らを守ったのは、同じく未来から送り込まれた強化型兵士のグレースだった。
かろうじて工場から車で脱出するダニー、ミゲル、グレース。
執拗に追いかけてくるREV-9を、ハイウェイで待ちかまえていたのは、サラ・コナーだった～っとHPにあらすじがあります。

「T2」の正統な続編～っと謳ってますが、ハナシ的にはタイムマシンとゆうか、時間を超える設定だとナンでもアリになるので正統もナンもないよな～って感じはします。

そんな煽り文句を謳ったトコロで、いまさら「ターミネーター」でしょ？って思いはありました。
が、そんな思いは始まってすぐに吹っ飛んじゃいました。
とっても面白かったです。

2時間チョット、まったく目が離せませんでした。

ハナシ的には、↑にも書いてますけど時間を超えられる＝歴史を変えられるとゆう設定であるってコトは、ホントにナンでもアリなワケで、ナニが起きてもオドロキもナンもないんですが、見せかたのウマさと、当然ながらアクションとかの見応えでアッとゆう間に引き込まれちゃった感じでした。

まあ、大ヒット作の系統とゆう安心感もあるんですけど、ナニしろ、よく出来た娯楽映画だと思いました。

シリーズを見てなくてもある程度はついていけるし、ヒトがバタバタ死んだりするシーンとかNGでないヒトならばまず楽しめる映画だと思いました。

今日、また保険屋さんがきました。
長男の保険の見直しに。

じぶんはシゴトで、シゴトから家に帰ったらもう家の前で待ってました。
長男も間もなく来て手続きをしました。

結婚して独立してコドモも生まれた長男の保険、ナゼかじぶんが払ってます。

長男がまだ扶養家族だったころに入った保険がそのまま続いていて、その見直しなのでそゆ流れなんですが。

名義変更とかして支払いも長男にしてもイイんですけど、コドモも生まれたばかりで出費もかさんでるし、まあ、しばらくは払ってやるか～って感じです。

保険屋さんに言われるまで、長男の保険のコトも忘れてたくらいだし。

長男のおくさんの保険もコドモの学資保険とかも、考えないとダメなんだけど、現状ではキビシイ～っみたいなコトも言ってたので、イマドキの若い世代はイマを生きて行くだけで精一杯なトコはあるんでしょうね。

確実にじぶんなんかが若かった頃よりもキビシイ状況なんだな～って思えます。

長男は結婚してコドモも生まれましたけど、若い世代の多くは結婚もできないってゆうし、まったくこんな世の中にダレがした～？って感じですね。

少子高齢化が大問題になってますけど、若い世代が普通にシゴトして普通に収入があって普通に結婚して普通にコドモを生めるってゆう、当たり前のコトが出来ない世の中なんですね。
根本的なコトをクリアしないで、保育園だの幼稚園だの無償化とか目の前の小手先のコトばっかりやってても意味ないような気がするんですけど。

ホントにこの国の将来を考えたら、もっとやりようがあるような気がするんですけどね。
他国の失敗とかから学ぶコトもあるだろうし。

長男の保険の見直しから、イロイロ思ったりしたのでした...

今日はシゴトから帰ってから明日のお弁当のおかずを作りました。

昨日、長女がシゴトお休みで料理もしてたんですけど買い物もしていて、豚肉のコマ切れやらけっこう多めに買っていて、ソレをナンとかしないと～ってコトで。
おくさんは焼肉のたれで焼こうと思ってたらしいんですけど、玉ねぎもあったので生姜焼きにしました。
さらにモヤシも大量にあったので一部を使って薄焼き卵焼き入りのナムルを作りました。

じぶんがシゴトから帰ってからおくさんが帰ってくるまでの時間に台所空けないとなので余裕がないんですけど、ナンとか出来ました。

おくさんはおくさんでおかず作ったりお米研いだりしますので。

週イチくらいで料理するようになってけっこう経つんですけど、まだまだ手際が悪いですね。
とっさに作るモノってなると同じようなモノばかりになるし。

まだまだ修行が必要だな～っと思うばかりです。

マンガです。

「からかい上手の高木さん」の作者さんの新作、将棋ラブコメの2巻です。
10月17日発売でした。

高校1年で将棋初心者の 田中歩 は部長で2年の 八乙女うるし に将棋で勝って告白したいと思っているが、腕の立つ うるし に手も足も出ず～ってトコからの2巻です。

相変わらず将棋ではまったく歯が立たないモノの うるし のコトを「かわいい、かわいい」とストレートにホメる 歩。
うるし もそんな 歩 に好意を持っていて「私のコト好きだろ？」っと聞くけれど 歩 はあくまで将棋で勝ってから告白するつもりなので認めない～って流れです。

で、テスト勉強をしている 歩 に、勉強のできる うるし が教えてあげたり体育祭で二人三脚したり借り物競争で 歩 が「可愛らしい物」とゆうコトで うるし を選んだりします。
さらに将棋部の新入部員として 歩 の幼馴染みやらが登場します。

キホン的に相思相愛のふたりがイチャイチャしてるんだけど、まだ告白もしていなくて相手のキモチも確信が持てずにいる状態でナンだかな～って感じです。
で、そゆのが見ていてニヤニヤしちゃうんですね。
毎度言ってますけど悶絶系って感じです。

まあ、マンネリになりそうだし、ハナシ的にはマンネリなんですけど、見せかたがウマくて飽きないしちいともイヤな気分にならないんですね。
ホントにこゆのの見せかたがウマいと思います。

歩 の幼馴染みの タケル と同じ図書委員の 桜子 も同じような恋模様で、ソチラも楽しいです。

カワイイ絵柄でイヤミのない、悶絶系ラブコメ、ナンパなハナシはキライだぜ～ってヒトでなければまず楽しめるかと思います。

興味のあるヒトはご覧になっていただきたいと思います。