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今日、おくさんと長女がBTSの大阪ファンミーティングの映画館でのライブビューイングを観に行きました。
ライブビューイングと言っても、昨日の公演を今日やるってのは、ライブなの？って気がしなくもないんですけど、ファンにはそんなの関係ないんですよね。

夜なので、じぶんがシゴトから帰ると家は無人。
次女はシゴトなので。
シチューとか作ってくれてたのでソレを食べてあとは酒飲んでたんですが。

さきほど帰ってきて、楽しかった～っと言ってました。

モトモト次女がハマっていたんですが、最近はすっかり熱が覚め、おくさんのほうがハマってます。
長女も、ナンとなくおくさんに付き合って見てるくらいだったのが、今日はカッコ良かった～っと言ってました。

おくさんヒトリじゃあこゆのに出掛けたりしないだろうし、長女が一緒に行ってくれるなら安心かな？って思いもあります。

まあ、親子で同じアーティストにハマって応援するってのも悪くないのかな？っと思ってます。

じぶんは取り残されるばかりですが、まあ、オトコなんてそんなモンだよな～って感じですね。

マンガです。

「ちちこぐさ」の作者さんの新作の2巻です。
11月14日発売でした。

悪名高いキツネの 阡三 が神様にチカラを封じられ解放の条件に強大なチカラを持った子ダヌキ 萬八 の世話を言いつけられて～ってオハナシです。

今巻ではムジナに騙されて連れ出された 萬八 が山の神の眷属に襲われたりヒトの姿になって人間界に行ったりします。

強大なチカラを持って生まれたコトで各所に影響を及ぼしている 萬八 です。
山の自然の営みにも影響を与えて山の神様にも負担をかけた～っみたいな。
さらに人間界に下りてきて、ナンだか事件が起きたりします。

チョットわかりにくくなってきました。
人間界に入って、人間のオハナシになったかと思ったら、人間に化けた動物だったりして、コレはナンのハナシ？っみたいな。

まあ、酒飲みながら読んでるからアタマが追い付かないんだろ～っとトコなんですが。

動物の子育てバナシですが、いろんな神様とか出てきて、さらに人間界でのオハナシ～っと、広がってきて分かりにくくなったかな？っと。

評価は相変わらず高いみたいなので、シラフでチャンと読めば楽しめるんだと思います。

モフモフ系マンガの好きなヒトはどうぞ～って感じでしょうか。

一昨日、映画「ラスト・クリスマス」を観に行く前に、スクーターに給油しました。

燃費報告です。

今回給油時距離：13659.5km
前回給油時距離：13509.1km
走行距離：150.4km
給油量：3.78L
燃費：39.7883km/L

チョット早めに給油したし寒くなってきたしこんなモンですか。
レギュラー、カード払いで136円でした。

で、本日、我が家ではネットのストリーミングによるナマ配信とやらで韓国の某BTSとゆうグループのファンミーティングをおくさんが見てます。

当然有料で、28.99USD、日本円で3000円くらいでしょうか。

次女がファンになってハマっていたのに付き合って、熱が覚めた次女よりもおくさんのほうがハマってしまったグループなのでした。

度々書いてますけど、酒だマンガだアニメだ映画だと、息抜きしまくってるじぶんに比べて、シゴトはハードだし家事もじぶんなんかよりずっとやってくれてるおくさんなので、こゆコトでストレス解消できるならイイや～って感じです。

が、おくさんのマックの小さい画面で音も小さくて、これじゃあな～って感じです。

と言っても、ナンもできないんですけど。
パソにテレビに繋げるHDMI端子でもあればイイんですけど、ノートで、ましてやあらゆるモノをそぎ落としたMacbookAirじゃあ、端子なんてUSBくらいしかなく、外部モニタなんて出来っこないんですね。
仕方なく小さい画面で楽しんでるおくさんです。

ソレでもスマホよりはまし～っとのコトでした。

まあ、そんなコト言いながらも明後日は映画館でのライブビューイングに行くらしいし、ブルーレイ出たら買うって言ってるし、今回のはコレはコレでイイんでしょうね。

ナンにしても夢中になれるモノがあるってのはイイコトですね。

今日はシゴト休みだったのでヒトリで映画観てきました。

以前公開された実写映画の30年ぶりの同タイトルのアニメ映画です。
中身は違うらしいですが。
じぶんは実写版を観ていないので。

親の都合で引っ越すコトになった隣の家の好きなオンナのコ 綾 の引っ越し予定日の7日後の誕生日を祝うために7日間限定の家出を企てる 守。
綾 がキャンプと誘った4人を含めて廃墟での7日限定家出キャンプを始めるが、ソレがオトナを巻き込む大騒動に発展して～って感じです。

ナンとゆうか、ありがちなハナシです。
現実にはまずないと思いますけど。

高校生たちが騒動に巻き込まれてけっこうムチャするんですが、ナンとゆうか「ホーム・アローン」的とゆうかその場にあるモノと知識を総動員して敵？を撃退します。
が、オトナのチカラは絶大で～っみたいな。

で、オトナなじぶんは、こんなコトしてその責任はどうなるんだろう？っみたいなコトを考えちゃうんですけど、そのあたりは描かれないんですね。
まあ、そんなの描いても面白くないし当然でしょうけど。

そんな感じで、面白いんですけど、若さゆえの暴走、みたいな感じで、ソレは若さゆえ許されるの？っとは思いました。

けっこう幅広い分野に及んでイマドキ社会の問題を描いているのは、コレまたイマドキな流れなんでしょうね。

過去の作品をモトにアニメ化して～ってコトですが、チョット安易な作りな感じは受けました。

まあ、面倒なコト考えずに見れば十分に面白いので、興味のあるヒトはぜひご覧になって下さい～って思うんですが。

今日は有給休暇の調整で午後からシゴト休みだったのでヒトリで映画観に行きました。

ワム！の楽曲をモチーフに、ジョージ・マイケルの曲も多用されているクリスマス映画です。

ロンドンのクリスマスショップで働くケイトは、小妖精の格好をしてきらびやかな店内にいても仕事に身が入らず、生活も乱れがち。
そんなある日、不思議な好青年トムが突然現れ、彼女の抱えるいくつもの問題を見抜いて、答えに導いてくれる。
ケイトは彼にときめくけれど、ふたりの距離は一向に縮まらない。
トムを捜し求めつつ自分の心の声に耳を傾けたケイトは、やがて彼の真実を知ることになる……。
っとHPにあらすじがあります。

まあ、ありがちな恋愛モノの風で、実はそうでもない～っとゆう、コレまたありがちなオハナシです。
王道的とゆうか、こうくるんだろうな～っと思った通りのオハナシですが悪くないです。
ナニげにイマドキの社会のいろんな問題も取り上げられていて深みもあります。
ソレでいて、あくまでハッピーなクリスマスムービーになってるのもイイ感じでした。

リアルタイムでワム！を聴いていた世代には楽曲も親しめて良かったです。

全部が全部ハッピーってワケじゃないんですけど、ソレも現実で、そゆのも含めてシアワセに生きていく方法への気付きのオハナシなのかな？っとも思える映画でした。

クリスマス映画で恋愛も含まれていて～っと、オジサンがヒトリで観に行くのは気が引けるかな？っと思ったりしたんですが、観て良かったな～っと思える作品でした。

時期的にもピッタリだしけっこうオススメできる映画だと思いました。