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先日、通勤用にコットン製のジッパー開きの黒いシャツを買ったと書きました。

思っていたよりも厚手で、夏はキビシイとも書いたんですが。

で、黒が思った以上に黒かったとも。

真夏はムリでも、時々涼しい日には着てみようかな？っと思ったんですが、この黒が思った以上に気恥ずかしいんですね。

無難だと思って選んだのに、新品でシワ一つなくピカピカの黒が、恥ずかしいぞ、っと。

で、この新品感がダメなんだ、っと思い、使用感を出すのに丸めたり擦ったりしてます。

洗濯でもすればイイんですけど、イキナリ洗濯して縮んだりしたらイヤなので。

新品のピカピカ感が恥ずかしいと、こゆコトするの初めてかもしれません。

黒でも、ダウンジャケットとかコットンでもジーパンとかは平気なのに、コレはダメとゆう。

学ランを彷彿させるくらいのピカピカの黒がそう思わせるのかな？
違うかも、ですけど。

ナンにしても、新鮮な体験でした。

経年変化で色褪せたりするのが楽しみだったりする製品なんですけど、最初からウオッシュドデニムみたいなのがあれば良かったかな？っとも思ったりしたのでした。

今日はシゴト休みだったのでヒトリで映画観に行きました。

電力の覇権争いの実話に基づいたオハナシです。

19世紀、アメリカは電気の誕生による新時代を迎えようとしていた。
白熱電球の事業化を成功させたトーマス・エジソンは天才発明家と崇められ、大統領からの仕事も平気で断る傲慢な男だった。
裕福な実業家ジョージ・ウェスティングハウスは、大量の発電機が必要なエジソンの”直流”による送電方式より、遠くまで電気を送れて安価である”交流”による送電方式の方が優れていると考えていた。
若手発明家のテスラも、効率的な”交流”の活用を提案するが、エジソンに一蹴されてしまう。
そんな中、ウェスティングハウスは”交流”での実演会を成功させ、話題をさらう。
そのニュースにエジソンは激怒、”交流”による送電方式は危険で人を殺すと、ネガティブキャンペーンで世論を誘導していく...
～ウェスティングハウスはエジソンと決裂したテスラに近づく～
っとHPにあらすじがあります。

チョット長かったですが、最低限必要な要素ですので。

で、面白かったです。
ドコまで史実通りなのかは不明ですが、結果は現代の電気が”交流”で送電されてるってコトですね。

ベネディクト・カンバーバッチのエジソンがイイですね。
こゆ頑固でクセのある役がハマる役者さんですね。
エジソン、大発明家として知られてるし、英雄視されるコトのほうが多いと思うんですが、この作品では頑固で意地っ張りで負けず嫌いと、ドチラかとゆうとあまりよろしくないイメージで描かれてます。

そゆのも史実に基づいているんでしょうけど、こうやって描かれているのは新鮮な感じがしました。

天才発明家、トーマス・エジソンの暗部を描いている、ハナシ的にも面白い映画でした。

邦題は相変わらずピンと来ないんですけどね...

コレからの暑い時期にバイク通勤で着る長そでをネットで物色していました。
条件としてはコットン製で薄手でボタンではなくジッパーで全開閉できるモノ～っと。

で、良さげなモノを見つけたので買いました。

初めて買うブランドだったので、現物を見てから～って思ったんですが、扱っているショップがいわゆる若者やファミリー層が多く集まる大型商業施設に入っているお店ばかりで、移動の自粛も解除になったとはいえ、人混みの中に行く気になれず、ネットでできるだけの調べをして買ったのでした。

届いた現物を見ると...
サイズはメリケンモノってコトでふだんはMなんですが、どうもこちらの製品は日本のサイズに近いようだったので、小さいよりは～っとLにしました。
ソレは正解でした。
袖が若干長いんですけど、バイクに乗る時にはちょうどイイ感じです。

色は汚れのコトも考えて無難な黒にしたんですが、思っていた以上に黒で、暑い時期はコレだけで暑苦しいかも～っと。
まあ、使っていくうちに色あせていくと思うので、そゆのも楽しみなんですが。

肝心な生地が、思っていた以上に厚くて、コレは暑い時期はバイクでもキビシイかな、っと。

コットンで10オンスとの記載だったんですけど、ソレがどんなモンだかわからず、Tシャツで6オンスとかってのを着てたりするんでソレを参考に考えてたらチョット外れた～っとゆう。

まあ、モノはイイので、暑い時期はムリでも長く着れそうなので、買い物自体は失敗ではないかな？って感じで。

とりあえず、夏場の通勤はコレまでも使っていたくたびれた長そでを着るか～って思ってます。

で、また新しいのもボチボチ探すかな～って感じですね。

マンガです。

テレビアニメ化もされた王国トシの差ラブコメの24巻です。
5月20日発売でした。

世界の破滅はとりあえず中断されたモノの停止したワケではなく～って感じです。
で、破滅のスイッチを入れた アル の過去とか描かれて、ソコから世界のヒミツみたいなトコまで繋がっていきます。

で、ニケ がやっぱりキーになってるんですね。

ミッションクリア型～っといつも書いてましたけど、ラストミッションって感じです。

その通り、次巻でラストみたいです。

世界を救うために ニケ が贄となるのか、ココまでの流れで逆転ハッピーエンドになるのか？っと。

まあ、ネタバレ気味ですけど...

まったく関係ないんですけど、チョット「まどマギ」を思い出しちゃいました。

ナンにしても次でラストです。

ココまで読んできたんだから、ラストを楽しみに待ちたいと思います。

マンガです。

「ちちこくさ」の作者さんの新作の3巻です。
5月15日発売でした。

神様にチカラを封じられたキツネの 阡三 が強大なチカラをもつ子ダヌキの 萬八 の世話を命じられて～ってオハナシです。

今巻では子ネコを巡った狼とネコの争いやらのオハナシです。

ナンとゆうか、よくわからないです。
人間になったりするのでダレがダレなのか、？？？って。
まあ、いつも通り、酔っ払って読んでるからなんですけど。

さらにいろんな神さまとか出てきて、ナンでもアリ～って感じなのが。

ネットとかで見るととても評価の高い作品なんですけど、どうもじぶんには合わないのか、わからないんですね。

まあ、モフモフ好きなら楽しめると思うんですけど。