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今日、届いたネットで買ったモノです。

以前も書いたコトあると思うんですけど、ヒモ靴のヒモを使わずにシリコンのヒモでヒモ通しの穴ヒトツごとに繋げて蝶結びやらをしないでよくするモノです。

じぶんは職場の作業用の安全靴なんかで他のヒトのモノとの差別化に使ったりしてるんですけど、今回はコレまたチョット前に買った某ワークマンの雨の日の通勤用のハイカットのブーツみたいなデザインのクツに使う用です。

ハイカットでヒモ靴だと、脱ぎ履きの度にヒモをほどいて結んで～ってしないとならなくて、その手間が面倒なのでこゆモノを使ってふつうの長靴のように脱ぎ履きしよう～ってコトです。

その目的で1組買ったんですけど、靴のヒモ通しの下の方から上の方へと長さが合わず、長いヒモが足りなくて、仕方なく追加で買ったのでした。

コレまた、100均で売っているんですけど、近所のスーパーの中にある100均では売ってなくて、仕方なくネットで300円強で買いました。
念のための予備も。

長いのから短いのまでセットなので、長さが合わないと今回みたいに1足のクツに対して2組買わないとならなかったり、買ったウチの短いのは使い道がなかったりとけっこうムダも多いです。

まあ、値段を考えると文句も言えないんですが。

長さを選んで買えればムダがないんですけど、そゆ売り方をしたら間違いなくこんな値段では売れないでしょうし、イマのカタチがイチバン売る側も買う側もロスがあってもメリットが大なんでしょうね。

こゆトコにもまた、社会の縮図を見る思いがしたのでした。

不定期に来るウツの波なんでしょうか。

家でハラの立つコトがあってキレました。

キレたじぶんもイヤなんですけど、キレるまでガマンしていたじぶんもイヤだしそんな家庭環境もイヤなんですね。

じゃあやめれば？って感じなんですけど、そう簡単にはいかないワケで。

結局は損得勘定なんですけど、壊すよりも現状維持のほうがラクなんですね。

そゆ計算が出来てる上でイロイロガマンしてやって、ソレでも限界を超えてたまにキレるとゆう...

馬鹿の果てな感じです。

まあ、イマはキレたて？なんでワケわかんないコト書いてますけど、後できっと恥ずかしくなるんだろうな～って思うんですよね。

くだらない日々を送っているのでした...

マンガです。

人外ｘ少女のオハナシの14巻です。
9月10日発売でした。

身寄りのない少女 チセ と彼女を弟子兼お嫁さんとして買った魔法使い エリアス のオハナシ、今巻も学院（カレッジ）編です。

相変わらずイロイロ問題が発生したりしてます。
が、相変わらずよくわかりません。

惰性で買っているので、さらに飲んでる時に読んでたりするから余計なんでしょうけど、読むのがキツイと感じるくらいだったりします。

ネットでのクチコミでは辛口コメントもありますけど大多数が高評価なので、きっと面白いんだとは思います。
じぶんには向いてないんだな～ってコトかと。

そんな状態なので、オススメもできないしコメントもできません。

興味のあるヒトはご覧になってください～っと、いつも通りの無責任なコトしか言えません。

ブルーレイのメディア、ネットで注文しました。

某ドン・キホーテに買い物に行った時にみたんですけど、BD-Rの50GBのが無くて。

じぶん、アニメを録画して見てるんですけど、最近は映画も録画して見るようになりました。

で、HDの容量がかなり切迫してきたので、なんとなく保存はしないけど、消すのもな～ってゆう作品をブルーレイに落としてHDからは消すか～てなりました。

っとなると、アニメって1クール12話ってのが多くて、25GBだと2枚になっちゃうんですね。
50GBで1枚に収めたいな～って思うので。

そんなワケで50GBのBD-Rが欲しかったんですけど、電器屋さんでもない量販店だと25GBのモノか、50GBでもBD-REしかありませんでした。

余計な性能に多くのお金を掛けるのはムダなので、必要なモノを買うか～ってコトでネットでの買い物になりました。

こうやって実店舗での買い物が減っていくんだな～って思いました。

行った店で在庫がなければ、ムカシなら注文して取り寄せてもらったり他のお店を探したりしたんですけど、イマならネットでほぼ確実に買えますからね。

ドンキみたいな大きなトコならまだ大丈夫でしょうけど、小規模店舗はやっぱりキビシイだろうな～っと思ったのでした。

そう思いながらもやっぱり便利だからネットで買い物しちゃうんですけどね...

マンガです。

「ささめきこと」で女子高生の百合を描き「34歳無職さん」でビミョウな年齢のバツイチ女子の生活を描き「時計じかけの姉」で狂気を描いた作者さんの新作の1巻です。
8月24日発売でした。
発売日に買ったんですけど忘れてました。

32歳のシナリオライター・佐久間エリーと22歳の駆け出し声優・犬塚わこ。
「先輩と後輩のルームシェア」のフリをしながら、エリーのマンションで暮らすふたりは、同棲1年目の恋人同士ー。
っと裏表紙にあらすじがあります。

まあ、ゆる～い百合ですね。
「34歳無職さん」まではけっこう楽しく読んでいたんですけど、「時計じかけの姉」でイキナリ過激になったので、どうなるんだろう？って思っていたので、チョット安心しました。

内容はホントにナンでもない日常のオハナシです。
まあ、業界のコトも多少はありますけど。
過激な描写とかまったくなく、ほのぼの系で安心して見てられます。

じぶん的にはこゆのが好きなんですよね。

そんな感じで、個人的にはけっこうオススメしたいんですけど、一応百合とゆうジャンルなのでそゆのも含めて大丈夫ならば～って感じですね。

個人的には続きがとっても楽しみな作品です。