ぽにゃのブログ一覧

昨日、ブログに書いた、バイクのハンドルカバー、届いていたのでシゴトから帰ってから取り付けました。

アマゾン、やっぱりスゴイな～っと。

急いで欲しいモノはアマゾンで調べるのが得策なんだな～っと改めて思ったのでした。

で、ハンドルカバー、暗くなっていたのでチョット時間掛かったんですけど、取り付けソノモノはシンプルでした。
DIO110のミラーのネジの向きが特殊だったりで手間取ったんですが。

効果は明日の朝以降、ですが、期待はできるかな？って。

ただ、ウインカーやらライトの上下やら、操作は慣れないとコレまた苦労するかも？っと。

アクセルも、自然に戻らない感じだし、クセに慣れないとな～っと思ってます。

ソレでも、極寒の手の寒さから逃れられるなら～って感じですね。

まあ、すべては明日の朝の通勤で～ってトコロですね。

寒いです。

まあ、冬なので当然なんですが、このトコロ、イキナリ寒くなりました。
地域によっては大雪で大変なコトになっているし、この時期にしては全国的に例年より寒いのかもしれませんね。

ウチのほう、毎年トシが明けて1月～2月くらいがイチバン寒くて氷点下になったりします。

が、今年はもう氷点下です。
段階を踏まずにイキナリ寒くなったのでカラダが順応できません。

ナニしろバイクでの通勤がツライです。

トクに手が。

手持ちのイチバン防寒性の高い手袋持ち出しても指先が寒いです。

で、急遽バイク用のハンドルカバーを注文しました。

イマまで使ったコトなかったんですけど、この急激な寒さに耐えられなくなって。

コレまでもマイナス5℃くらいにはなってたし、ソレでもガマンして通勤してたんですけど、段階的に寒くなってのマイナス5℃と最低気温5℃くらいからイキナリのマイナス2～3℃ではカラダの耐性が違うんですね。

とりあえず、明日には届くみたいなので、初のハンドルカバー、取り付けて使ってみたいと思います。

マンガです。

「タビと道づれ」、「すみっこの空さん」の作者さんの新作の1巻です。
11月26日発売でした。

この作者さん、ながらくお見掛けしないな～っと思っていたんですけど、数作の作品を描いていたみたいです。
で、たまたま、今作をじぶんが見つけたとゆう。

途中の作品は未読で、今作を読んだんですけど、じぶんの中では「すみっこの空さん」で止まっていたワケで、ずいぶんと印象が変わったような？って感じでした。

キャラクターデザイナーとプランナーのラブコメなんですが、プランナー（男）はデザイナー（女）の創作したキャラの大ファンでキャラを守るためにデザイナーにアプローチする～っとゆう、よくわからない恋バナです。

現代の会社内を舞台に、よくわからない恋物語りです。

まあ、「タビと道づれ」や「すみっこの空さん」も、ある意味、ぶっ飛んでいたハナシだったので、この作者さんのカラーは変わっていないのかな？っとも思うんですけど。

が、恋の理由として、キャラ愛ってどうなの？っとか、感情移入しにくいです。
ハナシもけっこうドタバタで、楽しい～って感じはイマのトコロ薄いかな？っと。

久々に読む作者さんだし、とりあえずは様子見かな？っと思っています。

今日もシゴト休みだったのでヒトリで映画観に行きました。

大泉洋 主演の三国志のパロディ？映画です。

今から1800年前。
中華統一を巡り三国【魏・呉・蜀】が群雄割拠していた時代。
民の平穏を願い、のちに英雄と呼ばれる一人の男・劉備が立ち上がった。
激動の乱世を経て、物語はやがて［魏軍80万］ｖs［蜀・呉 連合軍3万］という、圧倒的兵力差が激突する「赤壁の戦い」に突入していく！
―――という超有名歴史エンターテイメント「三國志」を"福田雄一流の新たな解釈"で描く、完全オリジナル映画でございます。
っとHPにあらすじがあります。

コレからして開き直っているかのような感じです。

ハナシ的にはその通り、劉備、関羽、張飛 が義兄弟の誓いをして 董卓 を倒したり 孔明 を軍師に迎え入れたりして、蜀呉同盟を組んで魏の 曹操 と赤壁の戦いを迎える～って感じです。

コレ、先に見ていた知人が「つまらなかった～」っと言っていて、どうかな？っと思っていたんですけど、イヤイヤ、面白かったです。

悪ふざけが過ぎている感はあって、そのあたりがヒトによっては合わないのかもしれません。

じぶんは合っていたようで、始めからず～っとニヤニヤと笑いをこらえながら見ていました。

そんな感じで好みは分かれそうですね。

三国志のハナシと登場人物の概要が分かっていれば、くだらなさを楽しめるとは思います。

興味のあるヒトはご覧になっていただければ～っと思います。

新解釈ってほどではないですけど、コレはコレでアリだな～っと思える三国志ですので。

今日はシゴト休みだったのでヒトリで映画観に行きました。

アン・ハサウェイ主演の魔女映画です。

60年代ーとある豪華ホテルに現れたおしゃれな美女の集団。
中心にいる、最も美しく世界一恐ろしい大魔女＜グランド・ウィッチ＞（アン・ハサウェイ）は、そこであるとてつもない秘密の計画があることを明かす。
偶然ある少年は魔女集会に紛れ、その企みを知ってしまう。
大魔女が少年をネズミに変えたことで、物語は世界中の魔女を巻き込んで思いもよらぬ方向へー。
っとHPにあらすじがあります。

魔女の企みを偶然知ってしまい、ネズミに姿を変えられた少年がガンバル～って感じでしょうか。

で、面白かったです。

けっこうドタバタしてるんですけど、アン・ハサウェイの悪役っぷりとか魔女加減がなかなかに見ものです。
ハナシも都合のイイ展開ではあるモノのなかなか楽しめました。

ラストはチョット意外とゆうか、ビックリでしたが、こゆのもまたアリなのかな？って感じで。

60年代のアメリカが舞台ってコトもあって、衣装とかもなかなかに見応えあるし、イロイロ楽しみドコロの多い映画でした。

意外なラストも含めて、オススメ度はけっこう高いかな？っと思える映画でした。