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マンガです。

テレビアニメが2期まで制作されたダイビング日常マンガの17巻で最終巻です。
11月10日発売でした。

ぴかり と てこ、3年生になってクラスが別れてしまいました。
が、部活では毎日一緒だし、元気にやってます。
文化祭も終わり、ふたりで卒業ダイビング旅行に出かけます。
ぴかり は地元のダイビングショップに就職、てこ は東京の写真学科のある大学に進学と、お別れです。
で、お別れの時～っとその後～ってオハナシですね。

モトモト、ぴかり に依存してベッタリだった てこ が、いつの間にか自立して、そんな てこ に依存してベッタリになってる ぴかり～って。

成長に伴って関係性が変わってくるの図、ですね。

そんなこんなあっても、全部ひっくるめてみんなハッピーって感じで良かったです。

恋バナ的なモノもあったんですけど、やはり成長のオハナシで、百合じゃないけどそゆ要素を匂わせる見せ方が、この作者さんの持ち味なんだな～って思います。

チャンと男女の恋愛的な部分も見せつつ、密かにそゆ感情も見せる、みたいな。

ナニしろ完結です。

途中で、キャラの見分けがつかなくなったり、ラストにかけて、駆け足で、途中参加のキャラたちが置いてけぼりな感じがしなくもなかったですけど、ぴかり と てこ の成長のオハナシとして、とても良かったと思いました。

となると、やはりアニメの続きを見たいな～ってコトですね。

「ARIA」も劇場版で3部作が完結したし、ひょっとしたら劇場版？っと勝手に想像したりして...

シゴト中の雑談で、楽しいコト、やりたいコト～っみたいなハナシになって、じぶん、ホントにそゆコトがないんだな～っと改めて思いました。

映画は観るけど、ホントに見たい～っと強く思って見る作品なんて、1割もないし。
アニメ、録画して見てますけど、ほとんどが惰性で、パソやったり酒飲みながらで、見たいと思って見てる作品なんて、1割もないし。
マンガ、読んでるけど、読み始めたからナンとなく買い続けてる～ってのが多くて、ホントに読みたい作品なんて、2割くらいだし。
酒は飲むけど、コレこそ惰性で、酔うために飲んでるだけだし。

トシ取って、欲がなくなったな～っとは思ってましたけど、ホントにナンもなくなってたんだな～って。

だからナンなんだ？っと言われたら、ナンもないんですけど。

まあ、イロイロと行き詰ってる感はするな～って感じの今日この頃です。

マンガです。

あの「ポーの一族」の新作の2巻で最終巻です。
11月10日発売でした。

過去のオハナシの隙間を埋める内容の続きです。
「ランプトンは語る」とゆうオハナシに繋がるオハナシです。

旅の途中のトラブルで アーサー・クエントン卿 の館に世話になっている エドガー と アラン。
まあ、アラン は眠ってしまっていて起きないんですけど。

アーサー が エドガー をモデルに ランプトン の模写を描きます。

で、アーサー の人生のイロイロが描かれます。

ナンか、オトナなオハナシでした。
こゆのもイイな～って。
一族のコトとはチョット離れてるんですけど、こゆのも深みがあって楽しめました。

とりあえずこのシリーズは完結みたいです。

が、まだ、違うオハナシが出てきそうな気配はあるので、ファンは楽しみに待つとします。

じぶんなんかがオススメだナンだゆう必要ないくらい、ファンならば絶対に読むだろうし、そゆ作品なんですね。

知らないヒトも、興味があったら、名作ですので、手を出してもイイかな？っと思います。

今日はシゴト休みだったのでヒトリで映画観に行きました。

あの、「マトリックス」の新作です。

「映像革命」と言われた作品群の続編ですから期待しないワケにはいかないですね。

まあ、過度な期待はしないほうがイイとは思ってましたけど。

で、いろんな意味で面白かったです。

正直、う～ん...って思うトコなんですけど。

いろんな意味で面白かったとゆうコトで。

斬新の極みだった作品の2021年作の続編と思うと、新味はないんですよね。
退化とゆうか劣化とゆうか、老化してる～って感じで。

ソレでも、同窓会的なノリがあって、面白いとは思いました。

コアなファンのヒトなら、もっと楽しめるんだろうな～っとも思いました。

まあ、歴代のファンなら見るだろうし、じぶんあたりがナンかゆうモンでもないと思います。

見たいヒトは見るし、興味ないヒトは見ない～っでイイんだと思います。

お祭り的な作品？っとも思えるのかな？って。

先日、ネットであるモノを買いました。

で、ショップから発送されたとゆうメールが届き、宅配会社の伝票番号が記載されていて、その番号で配達状況を追うコトができるようになってました。

当然、配達状況を追おうとチェックしたんですが、ウチとはまったく違う地域で、すでに配達済みとなってました。

こりゃおかしい、っと、ショップにその旨、問い合わせメールを送りました。

が、ナンの返答もなし。

注文したモノは、ほぼ予定通りに配達されました。

恐らく、発送したぜメールに記載されていた伝票番号が間違っていただけで、発送はされていた～ってコトなんだと思います。

でも、不安に思って問い合わせた注文者のメールをほったらかしってどうなの？っとは思いました。

師走だし、忙しいだろうと予想はできます。

が、そもそも、メールに記載してあった発送の伝票番号が間違っていたのが発端であって、原因はショップ側にあるのに、ナンのフォローもナシってのはどうなんだろう？って。

コレまで、何度か注文していたショップさんだったんですけど、今回のコトがあって、今後、頼むのはどうかな？っと思ったりしたのでした。

間違いがあっても、商品は届くんだからイイだろ～ってコトなんでしょうか。

商売って、そんなんでイイのかな？って思いますよね。
ネット通販が当たり前になって、必要以上の関わりが無くなったのは事実だし、ソレが気楽でイイ～って思うヒトが多い（じぶんもです）のは事実だと思います。

けど、些細なコトでも、トラブルがあった時に、チャンと対応してくれないと信用をイッキに失うってのは、ムカシからの商売の鉄則だと思うんですけど。

とりあえず、今回のコトもあって、今後、同じような商品を買うのは、別のショップにしようかな？っと思ったのでした。