ぽにゃのブログ一覧

今日、シゴトに行く途中にスクーターに給油しました。
燃費報告です。

今回給油時距離：19261.9km
前回給油時距離：19097.8km
走行距離：164.1km
給油量：4.32L
燃費：37.9861km/L

良くないです。
まあ、寒くなるといつもなんですけど。

レギュラー、カード払いで152円でした。

チョット下がってきたけどまだ高いコト...

で、昨日、インフルエンザの予防接種を受けました。

毎年受けてたんですけど、去年はコロナとかもあって受けませんでした。
今年はおくさんも長女も受けてるし、受けろ～っとも言われてたのでサラッと受けてきました。

ワクチンも、ふつうにあるようで、行ってすぐに打ってもらえました。

インフル、コロナ禍以降、ほとんど聞かなくなったんですけど、無くなったワケじゃないし、罹ったら面倒だし、予防出来るならやっとくに越したコトはないですからね。

まあ、ワクチン打って罹ったコトあるし、コロナも含めて普段の予防対策は続けないと～っ、なんですけどね。

今日はシゴト休みだったんですが、映画を観に行ったりせず、長女のクルマのタイヤをスタッドレスに交換しました。

この2年くらい、雪もほとんど降らないしスタッドレスに交換しないで冬を越していたんですけど、タイヤの使用期限もあるし、長女のクルマの夏タイヤ、もう限界まで来てたので、このまま冬が明けてもスタッドレス履き続けて履きつぶすか～って感じです。

おくさんのクルマのスタッドレスタイヤも、やはり使用期限があるし、今年か来年には履きつぶしコースかな？っと思ってます。

雪が降る地域なら迷わず毎年交換するんですけど、あまり降らないトコに住んでると、スタッドレスタイヤ、迷いドコロなんですよね。
で、結局履きつぶしコースになるとゆう。

タイヤチェーンとゆう選択もあるんですけど、おくさんや長女にはムリっぽいですので...

まあ、タイヤ交換するのもじぶんなんですけどね...

久ぶりにじぶんの服（アウター）を買いました。
すっかり物欲が無くなって、コレと言って欲しいモノもなかったんですけど、このメーカーのコレだけは欲しいかな？っと思ってました。

人気があるのか、発売されても短期間に売り切れになって、先日ナニゲなくメーカーのHPをチェックしてたら、再販になったのか、在庫アリになっていたので、コレを逃したら後悔する～っと、ポチっちゃったのでした。

もう、アウターだと、今後はこのフリースの色違いか、某L.L.Beanのウォーム・アップ・ジャケットの買い替えくらいでイイかな？っと思っているくらいです。

普段着で、ダウンやら着るコトはもはやないし、防寒性能と機能とファッション性？と、じぶんの好みとかから考えて、このシリーズでイイか～っと。

モチロン、流行りとかもあるので、ソレだけとは行かないんですけど、もはやオジサンなじぶんには、そゆコトを気にする必要もほぼないかとも思うので。

左の白っぽいのが2014年のモノで、右の黒っぽいのが今回買ったモノです。
カタチとかの見た目は変わらないですけど、イロイロ進化してるのかな？っと、チョット期待してたりもします。

ホント、久しぶりにじぶんの服買ったので、テンション高めになってたりします。

マンガです。

「甘々と稲妻」の作者さんの新作の3巻です。
11月5日発売でした。

不慮の事故的に王族の姫である 五色さん と婚姻の契約をしてしまった売れないマンガ家の 久我くん。
契約とは言え、一緒にいるうちに惹かれあい、正式にお付き合いをするコトになるも、五色さん の島の民の知るトコロになり、島から 五色さん の両親が 五色さん を連れ戻しにやってきて～ってっ感じです。

さらに事故による婚姻の契約を解除するコトになり～っと。

契約の解除で、久我くん が 五色さん のコトを「好き」なキモチも消えてしまうかも～っとゆう不安の中、契約解除後も「好き」のキモチは消えず、さらにラブラブな二人です。

島の民とか、二人の関係を認めないヒトたちも登場してくるんですけど、ソレでもみんなイイヒトで、あったかいです。

で、ほんわかしたオトナの恋のオハナシです。

オトナの恋と言っても、ピュアピュアですけど。

絵柄も良くてハナシも良くて、文句なしです。
じぶん的にはかなり好きな作品です。

まあ、好みもあるし、甘ったるい～っと思うヒトもいるかもしれませんけど。

甘ったるいくらいなオトナのピュアピュア恋バナ、興味のあるヒトはぜひ～って感じです。

マンガです。

三国志の 諸葛孔明 とおくさん 月英 のイチャラブを描きつつ、史実にも沿って進んでいく作品の13巻です。
11月5日発売でした。

荊州から逃げる 劉備軍、曹操 も、ようやく追撃を諦めます。
別動隊の 関羽、月英 たちとの再会も果たせます。
ソコに荊州からの敗走を知らない呉から、打倒 曹操 のための同盟を組まないかと、孫権 より使者 魯粛 が訪れて～って感じです。

史実だと、この後、孔明 が単身、呉に赴き、孫権 を丸め込んで？同盟を組み、いわゆる赤壁のオハナシに繋がっていくんですけどね。

13巻で、呉との同盟のオハナシです。
ココで 孔明 が何万本だかの矢を一夜で調達したりするんですね。
ソレは次巻みたいですが。

オハナシの進みがスローペースなんですけど、ソレだけイロイロ丁寧に描かれているとも言えるのかも、ですね。

伝わっている史実のと違いはありますけど、ソレはソレ、です。
ホントのコトはわからないんですし、毎度同じコト書いてますけど、楽しんだモン勝ち、ですので。