ぽにゃのブログ一覧

じぶん、ケータイ（スマホ）はけっこう以前から楽天モバイルです。

が、繋がらないと評判な、楽天モバイル、ホントに繋がりません。

家ではWifiなので問題ないんですけど、外でネットが繋がらないコト。

イチバン滞在時間が長いのが職場なんですけど、楽天の対応エリアなのに繋がりません。

楽天、プラチナバンドを持っていないから仕方ない部分もあるんでしょうけど、職場の事務所内ではかなりの確率でネットが繋がりません。

職場の敷地でも屋外なら繋がる率が上がるんですけど。

だからって、ネットを使う度に外に出たり窓際に行ったり～ってのは現実的ではないし、実質、職場の事務所内ではネット使えないって感じです。

まあ、不便ではあるけれど、ガマン出来ないってワケではないし、現状で月額1200円程度で使えているとゆうコトを考えると、他社に切り替える～っとまでは考えにくいんですね。

LINEの遅延とかもあって、困るは困るんですけど、LINE、家族としかやってないし、実質おくさんのシゴトから帰る連絡で、車庫のクルマを動かすくらいにしか使ってないので、ソレほどのコトもなかったりします。

が、じぶんなんかは特殊な方で、普通に使ってたら、かなり困る事態だと思います。

楽天モバイル、料金形態の変更でバッシング浴びた直後に通信トラブルでダブルパンチで、評判ガタ落ちみたいです。
じぶん的にも評価はかなり低いです。

現状のじぶんの使い方で、イチバン理に適ってる会社なので使い続けてる～ってだけで。
楽天市場をネット通販でメインに使ってるってのもあるんですけど。

ナニしろ、楽天モバイル、いろんな面で、ガンバって欲しいな～っと思うのでした。

今日は日曜日でシゴト休みです。

が、おくさんも長女もシゴトで、次女は朝から出掛けていないし、トクに見たい映画もないしで、ヒマなので晩ご飯のおかずを早い時間から作りました。

キーマカレーもどきです。

軽いキモチで作り始めたんですけど、早い時間から始めて正解でした。
エライ時間掛かりました。

ふつうのカレーと違って、具材を細かく刻むので手間も時間も掛かったのでした。

材料はタマネギとジャガイモとピーマンとエリンギ、ひき肉の替わりにひきわり納豆です。
あと、トマト缶です。
ソレに市販のふつうのカレールウ、生姜やらソースやら和風だしやらも入れました。

最初にタマネギを刻んだんですけど、ソコから3時間くらい掛かりました。
材料の買い物も含めたら4時間くらいでしょうか。
休みが半日潰れました。

まあ、料理に不慣れなじぶんの手間の悪さも多分にあるんですけど、ナニしろ刻みモノが多いと時間が掛かりますね。

おまけに、肉の替わりに入れた納豆のニオイがビミョウでした。

シゴトから帰ったおくさんは、カレーだとは思わなかったらしいです。

味は問題ないんですけどね。

まだまだ研究が必要ってコトですね...

今日はシゴト休みだったのでヒトリで映画観に行きました。

Netflixで全世界配信しているとゆうアニメ作品です。

まるで姉弟のように育った幼なじみの航祐と夏芽。
小学６年生になった二人は、航祐の祖父・安次の他界をきっかけにギクシャクしはじめた。
夏休みのある日、航祐はクラスメイトとともに取り壊しの進む「おばけ団地」に忍び込む。
その団地は、航祐と夏芽が育った思い出の家。
航祐はそこで思いがけず夏芽と遭遇し、謎の少年・のっぽの存在について聞かされる。
すると、突然不思議な現象に巻き込まれ――
っとHPにあらすじがあります。

不思議な現象に巻き込まれるワケですね。
その現象が、海の上を団地が漂流する～ってコトで。

サバイバルに恋や友情や家族愛や家族事情やイロイロあって、さらに日本の八百万の神じゃないですけど、そゆ要素もあって、見応えバツグンでした。

映像は当然イマドキ品質ですし、豪華声優陣でそのあたりの満足度も高いです。

Netflix、スゴイな～って感じですね。

まあ、都合のイイ展開とかツッコミドコロも満載なんですけど、ファンタジーにツッコミ入れるのも無粋だし、コレはコレで楽しむのが正解だと思いますので。

オリジナル脚本で、アニメ映画を製作するとゆう気概がイイですね。
で、面白いし。

イマドキの日本だと、映画製作ソノモノが超守りに入ってるので、こゆ作品は応援したくなります。

なので、興味のあるヒトはぜひご覧になっていただきたいな～っと思ったのでした。

ウチのおくさんは、BTSのファンだったんですけどソレは卒業して、最近、ある、日韓合同ダンスボーカルグループのファンで追っかけみたいなコトしてます。
長女も引っ張られて一緒に行動してます。
次女は、おくさんよりも先にBTSのファンになって、韓国まで行ったくらいなんですけどイキナリ冷めてソレ以前にハマっていたアニメ、「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE」シリーズに戻って来て、イマも公開されてる劇場版を10回以上観に行ってます。

今夜も行ってます。

ナンとゆうか、「推し」がいるパワー、みたいなのがあるんでしょうね。

じぶんにはそゆのがないので、日々疲れて、ガンバろ～って気にもなれません。

が、おくさんとか、好きなアーティストのライヴだったりファンミだったりで接したり、直でなくても、ネットのイベントとかで間接的に接するコトがあると、「コレで、また、ガンバれる～」っとか言ってます。

ソレって、スゴイコトなんじゃないかな？って思うんですね。
じぶん、マンガやアニメが好きで、毎日見てますけど、ハマる～ってほどのコトはなく、お気に入りの作品も含めて広く言えば惰性で見てる状態なので。

「好き」って思うモノがあるって、生きるチカラになるんですね。

そゆのがないじぶんは、やっぱり惰性で生きていくしかないんだな～っと。

夢中になれるモノ、ナンかないかな～っと、半世紀以上も生きてきて、思うのでした...

マンガです。

「王国の子」、「極彩の家」の作者さんの新作の6巻です。
6月16日発売でした。

祖国を守るために嫁いだ先が、吸血鬼が統治する国で、結婚する王子はワケありで～ってオハナシです。

今巻では、吸血鬼が収める国 ロートフェルゼ が、どうして吸血鬼が収める国になったのか～っとゆうのが明かされます。
モトモト、人間の王が収めていたのに、どうして吸血鬼の王に置き換わってしまったのか？っみたいな。

まあ、物語があるワケです。

じぶん的にはこゆオハナシはけっこう好きでした。
ありがちではあるんですけど。

ダークファンタジーで、アヤシイとゆうかBL的要素もあって、気軽にオススメ～っとは言いにくいんですけど、じぶんは楽しく読んでます。

じぶん的には、この作者さん好きなので、オススメしたいんですけど、まあ、興味のあるヒトはご覧になって下さい～って感じですね。