ぽにゃのブログ一覧

マンガです。

ダンジョンの裏事情モノの4巻、2023年8月17日発売でした。

ダンジョン探索中にトラブルでダンジョンのヒミツに関わってしまい、ダンジョン管理人にスカウトされて運営側で働くコトになった少女 クレイ のオハナシです。

ダンジョンで行方不明になった父を探すとゆう目的があるんですけど、イマのトコロ、ダンジョン運営の方がメインです。

今巻ではスライムの役割とか吸血鬼の分身のコウモリとか運営側の事情が明かされるんですが、ハナシが急展開します。

イキナリ、ソコに来る？っみたいな。

優しい絵柄ですが、ダンジョンなので、ヒトは死にますし、イノチのやり取りが当たり前な世界です。
でも、グロいとかはなく、気軽に楽しめるのがイイですね。

アニメ化が決定したようで、ソチラも楽しみです。

異世界とか好きなヒトなら、楽しめる作品だと思います。

今日はシゴト休みだったのでヒトリで映画観に行きました。
ゴジラです。
今度のゴジラは第二次世界大戦直後が舞台です。
で、VFXの名手 山崎　貴氏が監督、脚本、VFXとゆう、CG全開なんだろうな～って予想出来るモノです。

第二次世界大戦終戦直後、焦土と化した日本に現れたゴジラ。
兵器類は接収され、戦う術のない日本は～っみたいな感じです。

モチット詳しく書ければある程度意味の分かる内容になると思うんですけど、HPでも明かされていないコトは書けないので。

まあ、ゴジラです。
が、この監督ですので、VFXバリバリがミドコロです。
さらに、戦争に対する思いとかもあるかと思います。

ナンにしても、映画としてはかなり楽しめました。
神木キュンも良かったし、浜辺美波さんも良かったです。
ハナシは都合がイイ感じはしましたけど、ソレはオハナシですからね。
涙が落ちるような感動もあって、映像的に満足も出来て、じぶん的にはかなりオススメ度の高い作品だと思いました。
まあ、ゴジラなので、外さずに見るとゆうヒトは多いと思いますけど。

ナニしろ、日本が世界に誇る怪獣映画です。
興味のあるヒトはぜひご覧になって欲しいと思います。

マンガです。

「聲の形」の作者さんの新作の20巻です。
8月17日発売でした。

正直、積みマンガで最大のボトルネック作品のヒトツだったりします。
面白さがわからず、惰性で買ってる作品です。
でも、世間での評価はすっごく高いので、じぶんにこの作品を読む才能がないだけなんだと思います。

で、「来世編」です。
ナンか、フシたち、悪役になってました。
未来的な世界で、未来的なキャラがイロイロやってますけど、やっぱじぶんには、よくわからないんですね。
端的にハナシはわかるんですけど、ココまでの歴史とか、理解が追い付かないんですね。
まあ、じぶんに読む才が無いだけってコトなんでしょうけど。
なので、読む才のある、楽しめるヒトたちは楽しんでるでしょうし、じぶん以外のヒトにはオススメな作品なんだと思います。

もはや、まともな感想もなく、ワケわかんない内容ですけど、じぶんにとって、正直な作品感です。

ぶっちゃけ、じぶんにはムリで、惰性で買ってる作品です、ってコトで。

また、マンガ、オトナ買いしました。

「葬送のフリーレン」です。
チョット前に録画失敗したコトを書いたんですけど、その後、順調に録画を見て、面白いな～っと思ってたトコロに、次女が、「原作読みたい～」っと言い出したので、ソレを口実に、出てるの全巻買いました。

もっと前に届いてたんですけど、届いた途端に次女が読むと持っていってしまい、ようやく戻ってきたのでした。

まだチョロッとしか読んでないんですけど、面白いですね。
絵もイイし。
よくあるハナシではあるんですけど、視点が変わるとこんなにも違うんだ～って感じですね。

アニメも面白いし、平行して楽しんでいきたいと思ってます。

積みマンガとは別に。

シゴトのハナシです。

イロイロとあったんですけど、一応の結論が出ました。

想定していたのとはチョット違いましたけど。

とりあえず肩の荷が下りました。

前途多難なのは変わらず、なんですけどね...

ホント、前途多難なんですけど。