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シゴトで必要なモノを紛失して、警察に遺失物届けを出したってハナシを書きました。

ソレとはまったく別に、モノを無くしました。

腕時計です。

シゴトの時に使ってる、黒のGショック。
シゴトで使って、家に帰って、いつも通りの場所に置いておいたのに、休みが明けて、シゴトに行く時に付けようと思ったら、跡形もなくなってました。

いくつかの時計を置いてるトコにいつも通りに置いて、他の時計はみんなあって、ソレだけがない、っと。

まあ、安い時計ばかりなんですけど、長く使っていて、痛んだ部品とかは交換修理してたモノなので、チョット悲しいです。

っとゆうか、ナンで家の中でなくなるのか、意味わかりません。

ナンかの拍子に出てくるかもしれませんけど、とりあえず、ナゾな出来事なのでした。

ネットで注文していたマンガが届きました。

「ダンジョン飯」です。
つい先日までアニメやってましたね。

面白いとは思ってたんですけど、コミックスを買うまではいかないと思ってました。

が、次女が、アニメでハマって読みたい～っと言い出したので、じぶんと侍女と、ふたりで読むならイイかな？っと全巻セットを買ったのでした。

今日、届いたので、まだ読んでないんですけど。

キホン、マンガは終活もあって、新規に買うのをかなりセーブしてるんですけど、こゆ感じで買う時はオトナ買いでイッキに買うパターンが多いので、置き場問題が発生するのでした。

部屋の3方に3段のカラーボックス13個置いて、マンガが詰まってるんですが、もはや、収納しきれず、カラーボックスの上に縦にマンガ積んでる状態です。
地震でも起きたら大変なコトになりそうです。

マンガ、ホントに買うのをセーブすると同時に、イマの在庫を減らす方向で考えないとな～っと思うのでした。

なかなか出来ないんですけどね。

今日はシゴト休みでした。

が、昨日、チラと書いた通り、シゴトの関係で出掛けました。
警察署に。

実は、シゴトで必要なモノを紛失しました。
最近発覚したんですけど、新しいモノをもらわないとなんですが、ソレには、警察に遺失物届けを出して、届けを出したとゆう控えをもらって、その控えの提出が必要なのでした。

紛失は完全にじぶんの手落ちなので、休みの日にそゆコトで出掛けるのも仕方ないです。

土曜日とゆうコトで、警察署も空いていて、駐車場もガラガラだったので助かりました。
平日だと、免許証の更新とかで、警察混んでますからね。

ソレこそ、免許証の更新以外では行かない警察署に別件で行って、想像以上の丁寧な対応をされて、なかなかに新鮮な体験でした。

行かないで済むに越したコトはなんですけど、せっかくなら、前向きに思ったほうがイイですからね。

今朝、シゴト行く途中にGSに寄ってスクーターに給油しました。

燃費報告です。

走行距離：196.8km
給油量：4.82L
燃費：40.8298km/L

まあまあです。
レギュラー、カード払いで165円でした。

前回、スクーターの燃費のコト書いたのが3月の始めでした。

年度末のバタバタも出張もまだでした。
ナンとゆうか、隔世の感があります。
イロイロ乗り越えて、グチりまくりのイマになった～っとゆう。

たった1ヶ月ですけど、いろんなコトがあって、変化もしたのでした。
じぶん的にも職場的にも。

そゆ時期ですしね。

ナンにしても、積み重ねでイマがあるワケで、ソレは変えられないし、受け入れて生きていくしかないんだな～っとか、哲学者のようなコトを酔っぱらったアタマで思うのでした。

ちなみに明日は休みなので、かなり飲んだくれてます。
まあ、休みですけど、シゴトの関係で出掛けたりと、予定はあるんですけどね。

マンガです。

「鋼の錬金術師」の作者さんの自身の実家である酪農家事情を描いた先品の8巻です。
2023年12月20日発売でした。

3ヶ月も前に発売された作品のコトを書くとゆう、ズレ感、ですね。
積みマンガがなかなか読めないモンで。
でも、グチばかり書いてるワケにもいかないし、積みマンガも読んで消化しないと～ってコトで。

で、今作です。

テレビアニメ全12話に未放送2話も収録されたDVD付きの特装版です。

某「ウマ娘系」ヒットから、馬ブームが来てる～っからの作者さんの実家でのニャンコ事情にワンコ事情、年賀状事情やらじゃがいも事情から、チョット前に話題になったヒグマ「OSO18」のハナシになってます。
やはり野生動物の脅威ってのは確実にあるんですね。

で、もはや過ぎたハナシですけど、アニメ化の裏話的なコトが描かれてます。

モトモト、ストーリー系ではなく、エッセイ系なので、ナンでもありですから、ストーリー系作品ならあとがきとかでチョット描かれるようなコトもメインで描かれてます。
ソレもまた面白いんですけど。

農業（酪農）系のオハナシですけど、そゆのにまったく無縁のじぶんが読んでもとても楽しめる作品です。

興味のあるヒトはご覧になっていただきたい作品です。