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昨日、映画「ふれる。」を観たあとに買い物して家に帰って作ったカレーです。

最近、ウチではおくさんが無水カレーなるモノをよく作ります。
キーマカレーみたいなんですけど。

じぶんは、そゆの、焦がしそうで出来ないので、ふつうのカレーです。
水は使わずに食塩無添加の野菜ジュースを使って作ったんですけど。
玉ねぎにジャガイモに豚肉に、あとはキノコです。
シメジとマイタケとエノキをたっぷり入れました。

野菜や肉を炒めるのもオリーブオイルを使って、腸活カレーを目指しました。

ルーは市販の辛口と甘口を半分づつ混ぜて、さらに料理用のカレー粉で味付けしました。

が、辛味が足りませんでした...
ルー、辛口だけで良かったかな？

まあ、味の好みはヒトそれぞれなので、ナンとも言えないんですけど。

じぶん的には、キノコをイッパイ食べたいってのと、ナニしろ腸活～って思いがあるので、ナニを作るにもキノコ優先なんですね。
最近のマイブーム、ってコトで、飽きたらやめちゃうんでしょうけど。

いろんな野菜が値上がりする中、キノコ類は多少は値上がりしてますけど、他の野菜に比べたら値上げ幅も小さいし、ありがたいですね。

じぶんが作る料理、しばらくはキノコ系が続きそうだな～って思ってます。
けっこう前からですけどね。

今日はシゴト休みだったのでヒトリで映画観に行きました。

「あの花」、「ここさけ」、「そらあお」のメイン制作陣が舞台を埼玉の秩父から東京の高田馬場に移した上京物語りです。

上京ってコトは、進学にしても就職にしても、コレまでの作品群よりも主人公の年齢層が高いってコトですね。
まあ、そゆハナシです。

同じ島で育った幼馴染、秋と諒と優太。
東京・高田馬場で共同生活を始めた三人は20歳になった現在でも親友同士。
それは島から連れてきた不思議な生き物「ふれる」が持つテレパシーにも似た力で趣味も性格も違う彼らを結び付けていたからだ。

お互いの身体に触れ合えば心の声が聴こえてくる－
それは誰にも知られていない三人だけの秘密。
しかし、ある事件がきっかけとなり、秋、諒、優太は、「ふれる」の力を通じて伝えたはずの心の声が聴こえないことに気づく。
～っとHPにあらすじがあります。

カラダに触れるだけで意思疎通が出来るから、仲良くいられる～ってのがミソですね。
ナンかムリが無い？って。
そのアタリがポイントなんですけど。

ネタバレになるからナンも書けないですけど、ナンとゆうか、不思議なハナシでした。

コレまでの「秩父三部作」と言われていた作品とは違う、オトコの友情のオハナシですね。

正直、あまりココロに残るモノが無かったな～って。
教訓めいたモノはありましたけど。
面白いは面白いんですけど、刺さるような作品ではなかったです。

当然、イマドキレベルなので見応えとかはバツグンなんですけど、見終わって、残るモノがないな～って感じでした。

アニメ界では神クラスの制作陣ってコトで、宣伝もかなりされてるし、期待値爆上がりなんでしょうけどね。

ナンとゆうか、ふつうな作品？でした。
「ふれる」のカワイさは文句なし、でしたけど。

見て後悔するコトはないと思うので、興味のあるヒトはぜひご覧になっていただきたいですけど。

先日、職場でコロナがまた出てきたハナシを書きました。

その続き、とゆうかそんなコトです。

コドモが陽性で土曜日に抗原検査で陽性出たけど自覚症状なくてでも月曜日休んで病院行ったら検査もしてもらえず、火曜日に出勤した人間がいました。
まあ、イマの制度で問題はナンもないです。
が、「あいつがコロナを職場に振りまいたんだ～」っみたいな影口を叩かれて、狭い職場なので、結局本人の耳にも入ってダメージを受けてたらしいです。

ナンとゆうか、バカばっかりでイヤになります。
過激なコト言いたくないんですけど、現在は、コロナは5類で仮に感染を自覚していても、シゴトに来るかどうかは本人任せなんですね。
悪い言い方すれば、感染を自覚して、広めようと思ってシゴトに来ても罰則もナンもない、っと。

ましてや、自覚症状もなくふつうにシゴトに来てて、コドモが感染してコトを知った～っなんて、本人にはナンの落ち度もないワケで。
ソレなのに、陰口叩かれるってのが、レベルの低さが情けないとゆうか、ヒトとしてどうなの？って感じです。

まあ、個人的に好き嫌い～っとかある関係なのかもしれないですけど。

ナンにしても、感染症含めて、病気やケガとか、ダレでも起こりうるコトだし、じぶんがなる可能性もあるのに、他人がなった時に批判的なコトを言う人間はじぶんは信用できないな～っと思ってます。

いわゆる、じぶんのコトは棚に上げて～って人種だと思うので。

じぶんは、ある意味逃げなんですけど、じぶんが言われたりされたりしてイヤだと思うコトはヒトに対してしない～ってのが行動の基準です。

考え方はヒトそれぞれですし、正解はないので、仕方ないコトなんだと思うんですけどね。

おくさんのスマホが新しくなりました。

まあ、じぶんには関係ないんですけど。

じぶんは、最近、スマホでLINEのTALKの吹き出しの横の時間が見えにくいな～っと思ってました。
老眼、ですね。
でも、仕方ないんだろうん～っと思ってました。
ココに来て、おくさんがスマホ新しくして、チョットだけスマホ関連のハナシをしてたら、文字、大きく出来るでしょ～っと言われました。

LINE単体で、TALKの文字サイズを変えるコトが出来ました。
が、イマイチ目に馴染まない、っと。

で、イロイロいじってたら、スマホの設定でフォントサイズやらを変えるコトが出来るとわかり、やってみました。

ナンて見やすくなるんだろう～ってビックリでした。

じぶんがスマホ機種変して4か月経ちますけど、いかに機能を知らずに使わずにいたのか～ってコトですね。
問題なければイイんですけど、不便さや不自由さを感じたら、ソレを解決する方法があるか、調べるくらいはしないとな～っと思ったのでした。

コレだけのコトで、ストレスがかなり低減されますので。

安いスマホでも、イマドキは親切機能が満載なんですね。
以前は、シンプルがイチバンで、余計な機能はいらない～って思ってましたけど、トシ取ってくると、ありがたいと思うモノが増えるんですね。

五感の衰えをカバーしてくれる機能、まあ、スマホとかでは視覚と聴覚ですか、は、あるならば、調べて積極的に使っていこうと思ったのでした。
ガマンしながら使ってて、イイコトなんてヒトツもないですからね。

今日は日曜日でシゴト休みでした。

が、朝からおくさんのケータイの機種変に同行しました。
朝10時の予約で全て終わったのが12時過ぎです。
まあ、時間の掛かるコト。

ちなみに、APPLE の iPhoneナニガシ～っとかゆうやつでかなりお高いモノでした。
機種代金にデータ移行の手数料やら液晶の保護フィルムやら充電アダプタやらナンやらで、じぶんのアンドロイドの安いスマホの4倍くらいの金額でした。

さらに毎月の使用量も、ギガ無制限やら保障やらナンやらで1万円弱と、格安スマホのじぶんの10倍くらい、っと。

まあ、じぶんは家でパソ使うのが多くて、当然Wi-Fi接続がメインで、外でスマホを使うコト、あまりありません。
おくさんはスマホ利用がメインで、家ではWi-Fi接続でも、当直とか出張とかもあるし、外で使う機会が多いので、ギガの使用量が多いのも納得できます。

が、iPhoneである理由がわからないんですね。
格安でなく、大手の通信会社である理由も。
iPhoneの新しいお高い機種、性能の高さが必要なゲームとかやるならともかく、おくさんの使い方なら、安いアンドロイドでも十分なんですよね。
ただ、保守的な考えで、変化を望まない～ってだけで。
通信会社を替えないのも同じ理由ですね。
イチバン大きいのは、見栄、かも、ですけど。

じぶんみたいに、格安スマホの会社にして、安いアンドロイドにすれば、ソレこそ通信費、半分くらいにできるのに。

家計は同じヒトツのサイフなワケですけど、ソレをおくさんに任せているのはじぶんなので、文句は言わないし、好きなようにすればイイと思ってますけど。

ただ、契約とかに立ち会って、いろんな金額が目に見えると、さすがにもったいないな～っとは思っちゃうのでした。

家に帰ってからも、設定やらで夕方までバタバタしてましたしね。
データ移行やら、有料で頼んでも、結局、細かい部分はじぶんで時間掛けてヤルしかないんですよね。

じぶんみたいに、安い機種をネットで買って、データ移行や設定もじぶんでやれば余計なお金掛からないんですけどね。
時間と手間は掛かりますけど。