ニッポンの戦術。

今晩は、ザンギョーズです(Θ_Θ)

仕事が全く追いつきません。

明日は早朝から港で仕事。

プレゼンを抱えながらの明後日からロード。

泣けますね。

さて、勝ち点３の有り難味を噛み締める本日ですが、昨日の戦い方は大変興味深いものでした。


アンカーを置いて守備を固め、ＭＦとＤＦ間の距離を確認、今までの中盤でやたらに多いパス回しはやらず、クリアはロングで対処。

複数でプレスをかけて後はひたすらチャンスを待つ。

私の経験では対戦型のスポーツは高いレベルと高いレベルが対戦してこそ素晴らしい高次元の試合ができると考える。

一方のレベルが低いと試合が低次元になることがある。

そう、弱いニッポンは泥沼のような重たい、つまらない？試合に引きずり込むことで勝機を見いだせるのではないか？

相手の長所を消してしまうような戦い方に徹することですかね。

弱者には弱者の戦い方がある。

強豪オランダとは土曜日の対戦。

当たれるだけでも幸せであるが、また守りきるニッポンを見てみたい！

３戦全敗覚悟でしたが、少し夢がある大会になってきました！