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貴重な１日である。
基本練習、そしてエッジングがわかるように固めの１枚バーンを選んだ。
①ポジションの確認
②エッジングの調整
③外足にしっかり乗るためのトレーニング
今年流行の？横滑りもエッジングの調整といしてよくやるトレーニングだ。
ここ数年内足主導なるものをメインにやってきたので、その弊害としてストレート内倒するような動きが出てきてしまった。
極端なトレーニングをやると弊害も出てくる。
なので外足重視のトレーニング。
最後はターンを繋げる練習をして終了。
今シーズンも良いシーズンだった（笑）

今日もたっぷりコブトレーニング！

外足の回旋をメインに練習した。

私の苦手な左足のターンでは（右ターン）では必ず両板がバラケて開いてしまう。

板を横に押し出してしまう、板の回旋が足りないとアドバイスをもらう。

さて、がっつり滑った後は月山地ビールだ！

月山生ビールをご存知だろうか。

月山を眺めながらの生ビールは最高ですよ！！！



本日もお疲れ様でした＼(^o^)／

チームA集合～！

師匠ノリノリです（爆）


月山、ドーン！！！

















いかがでしょうか～？

速報暫定アップのため画質悪くてスミマセン＾＾；

一般上級者の私が解説しても、なんの説得力もないので、お友達登録の中ではもっともスキーが上手いＨさんに聞いてみました。

Hさんは北海道のチームを率いるベテランプレイヤー。

コーチ的な役割もされているのではいかと想像しています。

越後なら、雪山探検隊の方ならご存知Ｔさんのような人でしょうか。

今年の全日本では見事来季シードを獲得する好成績。

おめでとうございました。




さて、本題です。

落差ある滑りとは？

大概の方はフォールラインに対して内向させ過ぎて、腰もタ－ン前半から回り過ぎる為落差が稼げず、緩斜面でスピードを繋げる事が出来ない状態ですね。

タ－ン中フォールライン(下を向いている時)に絡む時間をキ－プ、過度な外向と外傾を作る事が求められます。

外足主導にとって大変必要な技術となります。


雪山探検隊の皆様、参考にどうぞ。


ところで雪山探検隊にもチームＫが誕生したそうですね。

チームＡは１期、チームＫは２期。

チームＡに対抗して、Ｋは体育会系のチームとなった歴史があります。

チームの名に恥じないようコブ修行がんばってください！（爆）

今年もナチュラルバーン大回りは「ソデグロ」だった。

ウサギの新コースのことである。

選手は恐ろしいスピードでかっ飛んで来る。

コートの脇から見ていると、落差が大きいのがよくわかる。

私のような一般スキーヤーは条件が悪くなると横に引っ張って、よっこらしょと方向転換する滑りになってしまう。



skier:K.Watanabe（Yudonosan,Yamagata）