隊長＠のブログ一覧

先週に引き続き雪山探検隊強化合宿である。

チームＡに新センター登場！
笑顔が似合うセンターです。




歓迎の舞（爆）




歓喜の舞（漠）





今回の光る棒はコチラ。





春爛漫。





コブは本格的なものへと成長した。



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Ｎ選手見本の滑り。


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オフピステ滑走！



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シーズン真っ盛りの奥の雪山に来てみませんか？
 
 

本日の１枚。


 
skier:M君（2010-2011NATIONALTEAM)

 

もう一人の選手のシークエンス。

やはりドルフィンテクニックを駆使しているが、前のシークエンスとは違って横のスペースを使っていることも注目。

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飛んだ瞬間のこのポジション。
シビレるわあ！
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単にトップを下げるだけではなく、ポジションも前に出ているのがはっきりわかる。（腰の位置に注目）
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トップから着地！
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skier:DANGAN-MUSUME

追記:
ドルフィンの練習なので、ジャンプするのを楽しみながら滑っている感じでした。

コブでのバンク滑りが流行らなくなって何年経つだろうか。

今ではトップ選手は縦へ落ちる滑りが主流と思われる。

縦に落ちるということは当然当たった時の衝撃は激しい。

また、飛ばされる危険性も大だ。

今回はフリー滑走時のシークエンス。

詳しく解説してもらっていないが、練習しているところを傍から見たところ「ドルフィン」だ。

ドルフィンとはイメージどおり、飛んだらテールを上げ、トップを下げ、重心も下に落として行く。

だぶんそういうことだろう。

リカバリーとしても大いに役に立つはずだ。

私のような一般上級スキーヤーではこんなレベルまで行けるはずもなく、参考までということになるが、イメージを持っておくことは重要だろう。





発射した板の先端が次のコマでどう動かしたか注目。










 




足を伸ばし、理想的は高いポジションに戻った。

skier:Mちゃん

今回ご紹介するのは、近年よく見られたバンク（回し込む）滑りではなく、直線的なコブの滑り。

しかし、モーグルではない。

全日本の最終種目ウサギ平での不整地小回りのコブ形状もバンク形状ではなかった。

下手な人が滑ればドスンドスンと落ちるだけになってしまう。

模範演技してくれたデモンストレーターによると「縦にズラす」感覚であるという。

狭い間隔で縦に滑る滑りは私がもっとも不得意とするコブ形状だ。

シークエンスでは板の抜け出し方に注目して見よう。




































skier: M.Kaneko National Demonstrator