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2012年07月07日 イイね!

【634メートル】天空のツリー。

仕事だから仕方ないと言い訳してスカイツリーに行ってきました(笑)

地下鉄を上がったら、なんと!スカイツリーは雲の中。。。

こりゃだめだなと諦めるも、せっかくだからと気を取り直して登ることにしました。




雲の中にそびえたつのを見ると現代版「バベルの塔」にも見える。



はい、スカイツリーを今一度理解しておきましょう!




エレベーターで東京タワー333メートルを越えた瞬間を激写!




天望デッキからさらに天望回廊へ上がります。445メートル。




天空の七夕です。




ソラカラポイント。450メートルです。




アサヒビール、遠くに東京ドーム。視界が少し良くなったのでチャンス!




天望デッキ345メートルから、桜橋を眼下に。




ガラス床から下を眺める。
 


ひょえー!



隅田川を眺める。




アートフィルターを使ってみました。




マスコット:左からスコブルブル・ソラカラ・テッペンペン




ソラカラちゃん。今回一番よく撮れた写真はこれかな?(笑)



今までは予約のみしか受付ませんでしたが、いよいよ2012年7月11日(水)より当日券が発売されます!
Posted at 2012/07/07 20:23:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガッツリ撮ろうぜ!E-30 | 日記
2012年06月23日 イイね!

後庭園の菖蒲

菖蒲は晴れ間だとしなっとぐったりしてしまうが、雨だと実に生き生きしている。

そんな後庭園をどうぞ。

































Posted at 2012/06/23 21:52:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガッツリ撮ろうぜ!E-30 | 日記
2012年06月17日 イイね!

【紫陽花】北鎌倉・明月院blue

梅雨の季節になると明月院が私を呼ぶ。

目を閉じるとクリームソーダのようなブルーの世界が広がる。

雨の本日、呼び寄せられるようにふらふらと北鎌倉に出かけた。

明月院の紫陽花は日本古来のヒメアジサイ。

単色の明月院ブルーに囲まれると実に不思議な気分となる。

ファイダーを覗いていると青い世界に吸い込まれていまいそう。

それでは今年の明月院bluewをご案内いたしましょう!

PCからごゆるりとご覧ください。





1  朝イチの開門時にしかこの山門へ向かう階段の写真は撮れません。



2  明月院blueを堪能してください。































もう充分見ごろではあるが、紫陽花の青はどんどん深みを増してくる。

来週は更に素晴らしくなるのではないでしょうか?

やっぱり紫陽花は雨が似合いますね。


Posted at 2012/06/17 00:08:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | ガッツリ撮ろうぜ!E-30 | 日記
2012年06月09日 イイね!

同じ写真は2度と撮れない。

私が楽しみにしている写真がある。

水仙越しの月山・湯殿山の風景だ。

水仙のコンデイションが良いのは1週間あまり。

5月2週目~3週目だ。

基本、天気が悪い月山において素晴らしい晴天の朝を迎えることができるのは大変幸運である。

私が月山に行けるのは年に1度、多くても2度。

その中でこの写真を毎年のように撮っているのは相当な晴れ男の証拠である。

この写真を楽しみにしているのは間違いないのだが、毎年同じで芸がないなあとも実は思っている。

しかし、比べてびっくり。

まず花の色が変わっている!(爆)

写真の雰囲気も違うものですね。

これからも撮り続けてみることにしよう。



2009



2010




2012
Posted at 2012/06/09 00:08:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | ガッツリ撮ろうぜ!E-30 | 日記
2012年04月15日 イイね!

雪山の火祭り

雪山では春を迎えるために火祭りで五穀豊穣を祈る。

今年桜が咲くのはGWくらいではないだろうか。

それでは雪山の火祭りをご紹介しよう。

枚数がたくさんあるのでPCからごゆるりとご覧いただきたい。


ゆく年くる年に出てきても恥ずかしくない立派な山門。


境内にたくさんの火が集まった。奉納された「福餅」が撒かれるの待っている。


屋根の上から。


そして、雪の台の上から。


福餅が宙を飛ぶ!


奉納された大ローソクと大護摩修行。


いよいよ夜の部となった。越後の神は毘沙門天である。
※四天王の一尊として造像安置する場合は「多聞天」、独尊像として造像安置する場合は「毘沙門天」と呼ぶのが通例である。


出陣前。大ローソクは1本20~30kg、5万円程度かかるという。


もみくちゃになりながらいざ出陣!


堂内に入る順番待ちをする大ローソク達。


青年団のローソク係。出陣前。


八海醸造・・・ご存じですね?日本酒「八海山」です。


ローソク係出陣。この後五穀豊穣の舞を踊った後、堂内に突入します!


「馬」も出陣! 前は「お神酒」後ろは「盃」を持って突入です。


堂内は凄いことにことなっていました!


ローソクの汁の量も半端なく、全身に浴びることになります。


内陣。どうなっているかというと向こうの奥に毘沙門天が祀ってあり、それを拝もうと押し合いとなります。


お神酒が撒かれる瞬間。


ど真ん中からしか上げてもらえないルール。サイドからは阻止されます。


引き上げられるレアな瞬間を激写。


引き上げられた。


押し合いへし合い。


一般人も参加可能だが大変危険。全身筋肉痛、足は腫れ上がり、ろっ骨も折れたりする。よって素人は手を出さない方が賢明です。


夜も深まり、いよいよクライマックスへ。


「ささらすり」が始まる。


今まで押し合いで我先に内陣には上がろうとしていたのが、「ささらすり」の場面では円陣になり、五穀豊穣を祈り唄いながら左回り練り歩く。


「ささらすり」・・・富山県五箇山でも見たことがある。「ささら」は竹である。日本古来の楽器だ。切れ目が入っていて擦り合わせて音を出す。内から外に擦るという。


「ささらすり」も無事終了。堂内大拍手。



おまけ。福物が撒かれた瞬間。(これは福餅か?)


撒かれた木札。「御灰像」と「越のむらさき」。「娯灰像」は護摩で焚かれた灰で作った「毘沙門天像」。1年で12体のみ作られる。「越のむらさき」は越後の醤油。後ほど現物と交換となる。そのほか「盃」なども撒かれる。これらが手に入るのは相当運の良い人だ。極めつけは「弓張提灯」。これは境内で一般客に撒かれるが、ラグビー並みのデンッジャラスな奪い合いになる。私はその破片を入手した。これはものすごいことで、雪山の友人達に触らせてあげた上、しかるべきところに奉納した。


当然こんな祭りを撮るのにカメラマンも無事なわけはない(笑)
覚悟の上だがこうなった。

Posted at 2012/04/15 16:46:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガッツリ撮ろうぜ!E-30 | 日記

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