• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

隊長@のブログ一覧

2010年09月23日 イイね!

車検へGO!

走行73,800キロ。

3回目の車検がやってきました。

事前に用意するのが・・・

◎納税証明書

◎印鑑

◎車検証

◎車検諸費用(税金など)
 62,670円
※重量税は以前より7,000円程度安くなっているようです。



事前に作業しておいたのが、

●ポジションランプをアンバーからホワイトへ

●LEDが切れた花火からノーマルテールランプへ

●リアのたくさんついている反射板の取り外し

●社外ルームミラーの取り外し

●ステアリングのラッパマークを見えるようにする

あと、車高調のスプリングが遊んでいる?ということなので、レンチの用意。


無事通ってくれると良いのですが^^;

トータルではベルト2本交換で110,000円ほどかかる予定です。
Posted at 2010/09/23 21:47:35 | コメント(5) | トラックバック(0) | レガシィ | 日記
2010年09月23日 イイね!

【プレスリリース】富士重工業、新世代ボクサーエンジンを開発!!!

9月23日富士重工業プレスリリース

以下抜粋

富士重工業、新世代ボクサーエンジンを開発

富士重工業は、1966 年に発売したスバル1000 に初めて搭載して以来、スバルの走りを支えてきたコア技術である水平対向エンジンに関する技術やノウハウの粋を結集した「新世代ボクサーエンジン」を開発

本エンジンは、構造を基本骨格から全面的に刷新し、軽量・コンパクト、低重心、優れた振動バランスなど水平対向レイアウトならではの強みはそのままに、約10%の燃費向上をはじめとした環境性能と全域でのスムーズな加速といった走行性能を高次元で両立する

今回の全面刷新は、1989 年発売の初代レガシィに搭載した第2 世代ボクサーエンジン以来21 年ぶり

群馬製作所大泉工場内に専用工場を新設し,最新鋭の製造ラインを設置

*ボクサーエンジン: 水平対向エンジンの愛称
クランクシャフトを中心に、左右対称にピストンを配置する
ことから、ピストンの運動の様子が、まるでボクシングの選
手が繰り出すパンチのようであることから名づけられた。


新世代ボクサーエンジンの主な特長】
エンジンの基本骨格であるボア・ストロークを現行エンジンよりもロングストローク化するなど

排気量は、4 気筒2,500 ㏄と同2,000 ㏄の2 種類のエンジン

ボア/ストローク 92 ㎜/75 ㎜ →84 ㎜/90 ㎜


☆ロングストローク化で低速トルクが改善われるのかな?
でも高回転域はどうなるのだろう?
Posted at 2010/09/23 18:46:05 | コメント(9) | トラックバック(0) | スバル | 日記
2010年09月23日 イイね!

流行りの経県値?

182点・・・

うっ、、、恥ずかしい結果になってしまいました。

白が2県もあるとは(汗

なんと!山口と熊本は泊まったことがない???(更汗

Posted at 2010/09/23 00:51:53 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2010/9 >>

    1 2 34
56 7 8 9 10 11
12 131415 16 17 18
19 2021 22 232425
26 27 28 29 30  

愛車一覧

ダイハツ タント ダイハツ タント
2024.8〜 買い物、介護対応
スバル プレオ スバル プレオ
社用車として過去利用しました。
スバル レガシィツーリングワゴン スバル レガシィツーリングワゴン
※画像はスバル矢島工場でのオーナー&愛車フラット4の勇姿です。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation