其の２”ルーフブラケットアタッチメント製作♪

サイクルホールディングアタッチメント自作加工その２イキマス＾＾↗
フロントホークを乗せる土台プレートを切って型ドッテいきます///

カタチに削ります///

こーゆー感じにしてイキマス?←

コレはリア側ベースプレート
Thule製の角ルーフバーを2本持ってるので..前と後ろ”それぞれ単体でコレらのアルミ板をガッチリ止めます。
前はフロントフォークRock🔒
後ろはタイヤを乗せてホールドさせます。
前/後を2箇所固定でイコーって考えデス。

ギーギィ～切ったりｗｗｗ”
ガリガリ削って♂”イロイロな型のブラケットが揃ってキマシタ┗＾＾￢

なんでも..軽自動車の積載物高さ制限は地上高2.5Mまでと限定されてますので..ジムニー屋根高は1725㍉.リフトアップ50㍉+MTタイヤ外径をプラス計算して...さらにルーフバーの嵩高もプラスするとバートップ画までが1870㍉になります(高っ”)
その上に何か乗せるとしたら630㍉以下のモノしか積めませんので..普通サイズ自転車はムリで積載高オーバーになります。
各メーカー販売品のレールタイプキャリアではダメ..X
タイヤ外してフォーク止めるタイプのヤツも150㍉か200㍉ほど高さ超えちゃいますX
シエラならば乗用車積載高3.5まで認められてるのでどんな積み方しても地上高クリアでOKでしょうね..軽と⇔乗用車とでは地上高積載物制限＃1メートルもディスタンス差があります💧

まぁ..積載高さ規定道交法なので仕方ない事ですけど..
角バーの下側にプレート噛ませて;屋根スレスレ狙って固定すれば高さをクリア出来る事がワカッタのでヤッテマス←
凄い特殊な精密寸法でブラケットを組み合わせギリギリピッタリの高さに収まる予定???
コッカラの加工作業が腕の見せドコロでもあり”マタ失敗する可能性も多々ありますがｗ”次なる加工作成～難関が待ち受けてるけどガンバッテやってみます。
🚴つづく**