西島秀俊主演で司城志朗の小説「ゲノムハザード」(小学館文庫刊)を映画化した日韓合作サスペンス。(2014年作品)
ある日、自宅で妻が殺されているのを発見した科学者の石神武人(西島秀俊)は、死んだはずの妻(中村ゆり)からの電話を受け、その日を境に警察を名乗る男たちに追われるようになる。
真実を求める石神は、正体不明な女記者(キム・ヒョジン)や妻(真木よう子)を装う女との出会いを通し、自分の記憶が何者かに上書きされているということに気づく。
石神を取り巻く2人の女性には、「誰にでも秘密がある」などで知られるキム・ヒョジンと、「さよなら渓谷」「そして父になる」の真木よう子。
そんな約10年前の作品
まず、警察を名乗る男たちの車
Y33シーマ!
ボディカラーはダークブルー、キセノンなので~中期・後期(1998年~)かなと
中期だとして、この時点で16年落ち
案の定突っ込みますww
しかもホイールがなぜかステージア!?C35後期用アルミに~
後ろには、シャレードソシアル!!
助けてくれた謎の新聞記者は赤の初代ヴィッツ
しかもM/Tで~センターメータがアナログなので1000㏄
謎の組織はV系パジェロ
謎の組織が惹かれたのは100系ランクル
逃走中に突っ込んでくるのは
こちらもY33シーマ
こちらはシルバー
リヤスポからTR系
たぶん~つぶす前に撮影したと思いますが
終盤にY33ダークブルーが再登場
韓国編に移ると~エクウスが謎の組織のボスの車として登場
映画自体はサスペンスと若干のアクション
そして、新薬の治験を自分でせざるを得ない状況に追い込まれ…
そこそこ面白かったですww
西島秀俊さんをこの映画で見て、日曜劇場「さよならマエストロ」高低差が激しい日曜日でした~
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Posted at
2024/03/24 16:57:47