さて、以前少しだけ取り上げたのですが
ここでMR2のプラモデルも掘り下げてみたいと思います。
やはり、フジミのMR2
自分が作っていた頃は、後期がメインで
箱絵通りの白/銀で制作、エンジンも簡易ですが再現されておりS/Cのインタークーラーも再現されていましたが、エンジンフードが開閉式では無かったので、ボディを外すしか^^;
しかしこの辺りからフジミも純正アルミを付けてくれるように、Z31後期・70スープラ等
出来きは、かなり良かった印象です~♪
で~前期も製品化されていたとは…
金型改修され後期になったんですね!
そして、モーターショーに参考出品された
SV-3も!!
フジミのやる気が伝わりますww
さて、令和になってハセガワから決定版が登場するとは…
80~90年代がフューチャーされ始めたこともあると思います。
まずは後期、フジミ同様
G-limited Tバールーフ
そして、前期は
サンルーフ仕様として登場させます。
何故できるのか、そうなんです屋根を
別パーツにしているからで
このグリーンを見ると思いだすのが、ハイギャードの東條さん
その話はこちらを読んで頂くとして~
その記事はこちら!!
ハセガワは手を緩めません…
限定車の
スーパーエディションを
ハードルーフで登場させます。
屋根をすべての形で作ることが出来る、恐るべしハセガワ…><;:
スーパーエディションとは!?
1988年1月- スーパーエディション
・ホワイトとベージュメタリックのツートーンの専用ボディ色
・アウタードアハンドルをボディ同色に
・カラードリヤマッドガード
・カラードアルミホイール
・フロントブロンズティンテッドガラス
・一部が本革のシート
・本革巻きシフトノブとパーキングブレーキレバーグリップ
・MOMO製の本革巻ステアリング
Posted at 2023/12/03 16:54:31 | |
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