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さて、福山雅治さん・大泉洋さん主演“ラストマン”楽しく拝見させて頂いております。

自分は福山さんのファンで、オールナイトニッポン２部時代～学生時代よく聞いておりました。もちろん有名になる前からのファンで「追憶の雨の中」「Good night」など楽曲も聞き～

カラオケで「最初の頃は誰の歌！？」なんて言われることもしばしば＾＾；

まあ～その話はいずれ…

今夜最終回を迎える「ラストマン」あらすじ
全盲の人たらしFBI捜査官・福山雅治と犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事・大泉洋が凸凹バディを組んで難事件に挑む。

TBS　日曜劇場　21:00　2023年4月23日～



先週の第９話

代議士の弓塚（石橋蓮司）が自宅から出てくるシーン

Ｇ５０プレジですね、内張から本革シート仕様

非常に綺麗ですね～



ボディカラーはブラック

モールから中期以降



フロントシーンは見切れる程度ですが十分でございます

最終期のキセノンだという事が分かります。



大物代議士がＧ５０に乗ると古さより、逆に威厳に感じますね、、、

そんな、本日最終回が“楽しみ＆映画化”されそうな予感がしますね♪

そして、Ｇ５０プレジＯＰカタログが出てきましたので掘り下げて参りたいと思います！！

さて、R31が同じ駐車場に２台プチオフでしょうか！？

まずは、リヤスポやボディカラーからGTS-R！？

足まわりも５穴で、前置きインタークーラーが鎮座



もう1台はワゴン

おそらくY31シーマ後期の水色に全塗装！？

それともレアな純正カラーでしょうか？？

バンパーは両側穴あきなのでGTS-R用

３３ナンバーでしたのでRB25DE！？RB25DET！？に乗せ換えでしょうか！？

何はともあれ、、大事に乗って頂きたいですね♪



1987年8月21日
マイナーチェンジ。
4ドアセダン・ハードトップのフロント周りの造形が2ドアスポーツクーペと共通するデザインへ変更され、量産車で世界初のプロジェクターヘッドランプ（ただしロービームのみ）が採用される。
キャッチコピーは「性能はスポーツチューンド」「We,Motor Sports」。



マイナーチェンジと同時に、グループAのホモロゲーションモデルとして「GTS-R」を800台限定で設定。フロントオートスポイラーを固定化し、大型スポイラーを装備、さらに大型ターボチャージャー・専用インタークーラー・等長ステンレス製エキマニ等のチューニングを施し210PS（ネット値レギュラー仕様）を発生させる。

1988年1月
特別仕様車「GTS-X ツインカム24V リミテッド」発売。



1988年5月
オーテックジャパンが独自にエンジンや足回りをチューニングし、210PS（ネット値）を発揮する限定車「GTSオーテックバージョン」が登場（限定200台）。
注文数が大きく上回り、発売日には抽選で販売した。

1988年9月
「Vシリーズ」追加。



また、コンプリートカーメーカーのトミーカイラがオーストラリア向け車両に搭載されていた3,000cc SOHCのRB30E型エンジンのシリンダーブロックを流用しRB20DEのヘッドを組み合わせた3,000cc DOHCエンジンを搭載し、コンプリートカートミーカイラM30として市販した。

これは、日本初の公認チューニングカーとしてトミーカイラが世に出した最初のモデルでもある。このM30は2007年2月時点での日本での現存が8台（R31HOUSE調べ）という超稀少車種となっている。



オーテックジャパンも、1994年にオーテック・ザガートステルビオの販売不振で余剰となったVG30DET改＋4速ATというパワートレインをHR31型に搭載した「S&Sドリフトパッケージ」を発売している。

生産台数はわずか5台で、2021年時点での実働車は2 - 3台とされる。

その他、同じくコンプリートカーとしてM20も存在した。こちらも生産台数30数台という稀少車種である。



7代目の途中に櫻井眞一郎の病気により開発主管を引き継いだ伊藤修令は、7代目でも2ドアクーペに「GT-R」のバッジを付ける予定があったことを明らかにしている。
伊藤によれば、1985年6月に「2ドアクーペの試作車ができた」と聞いて現場を見に行ったところ、試作車には「GT-R」のバッジがついていたという。



しかしその直前に行われた、4ドアのジャーナリスト向けの試乗会においてRB20DETが酷評されており、試作車も同じエンジンを搭載していたため「散々「走らない」と言われたエンジンを積んでおいてGT-Rだなんて言ったら、また酷評されるのは明白」として、その場で「GT-R」のバッジを外させた。



後に伊藤は「正直なところ、R31があれほど悪く言われるとは思っていませんでした」「主管が櫻井さんからわたしに代わったことで、ジャーナリストの方々も本音が言いやすくなったのではないか」と語っており、櫻井のカリスマ性などで抑えられていた不満が本モデルで噴出したことが背景にあると分析している。



さて、R31特集いかがだったでしょうか？

いまや、これだけ言われたスカイラインだけが残り、あのマークⅡ兄弟も無くなった現在

スカイライン車好きなら誰もが一度は通る道

新しい道を模索しながら、新型が出来ることを祈りつつ

R31/R32/R33/R34/V35前期まで掘り下げましたので一通りですね～
今後はV36/V37を考えたいと思いますｗｗ

Q1. コーティング施工頻度は？（A:週1以上 B:月1以上 C:月1未満）
回答：C:月1未満
Q2. 重視するのはどちら？（A:露天駐車での耐久・防汚 B:洗車後の耐久）
回答：B:洗車後の耐久
この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【CCウォーターゴールド】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

Sports Tuned-FORM
真の意味で、フォルムを高性能化したGTオートスポイラー。フォルムそのものが可変する。





Sports Tuned-EQUIPMENT
質感の高いエクイップメントを厳選した。そしてオペレートしやすく配置している。



４ドアセダン
1800EXCEL（特別塗装色）
1800EXCEL-V（特別塗装色）
1800PASSAGE

GT
GT-V（特別塗装色）
GT PASSAGE



4ドアH/T
GT TURBO
GT PASSAGE TURBO(特別塗装色)
GTS TWINCAM 24V　GTオートスポイラー＆リヤスポイラーはMOP
GTS-V TWINCAM 24V

GT PASSAGE TWINCAM 24V
GTS TWINCAM 24V TURBO GTオートスポイラー＆リヤスポイラーはMOP（特別塗装色）
GT PASSAGE TWINCAM 24V TURBO（特別塗装色）
GT PASSAGE D



４ドアセダン
1800G
1800EXCEL
GT/GT-D（特別塗装色）
GT PASSAGE

2ドアスポーツクーペ
GTS-X/GTS-X TWINCAM 24V 写真はGTS-Xツインカム２４ GTオートスポイラー＆リヤスポイラーはMOP
GTS TWINCAM 24V /GTS TWINCAM 24V TURBO 写真はGTSツインカム24Vターボ
GTS-X TWINCAM 24V TURBO ツインカム２４ GTオートスポイラー＆リヤスポイラーはMOP（特別塗装色）

NISMO Selection
本格スポーツ派に贈りたい。NISMOセレクション。

モータースポーツ・シーンをリードするNISMOがGTSのためにチョイスしたスポーツ・アイテム。

ドライビングシートは一体形成、ジャージ地のモノフォルムバケット式。

ステアリングにはイタル・ボランテ製本革巻。

そして高性能タイヤ、ダンロップ・フォーミュラM2をパック。

スポーツの匂いは際立つ。（２ドアツインカム系にGTオートスポイラー＆リヤスポイラーとセットでMOP）



STATION WAGON
スカイライン流に遊び心を求める。ステーションワゴン。自由と自然をこよなく愛する人々は。
GTパサージュターボ
ボディカラーはクリスタルホワイト



SPECIFICATIONS



EQUIPMENT



OPTIONAL PARTS
ともにスポーツチューンされたオプショナル・パーツ群。
チョイスする楽しさもまた、モータースポーツ感覚。



そんな昭和６３年９月のカタログでした。

We,Motor Sports
４ドアハードトップ Vシリーズ新登場。

時代のリーディングカー・スカイラインから、４ドアハードトップVシリーズ新登場。





４ドアH/T GTS-V ツインカム２４Ｖ
ボディカラーがグレイッシュグリーンメタリック



心身を開放するクルーズを楽しむ時、天性のスポーツ・フィールが語りかけてくる。
４ドアセダンＧＴパサージュ
ボディカラーはクリスタルホワイト



このクルマのクオリティは、いたずらな虚飾ではない。俊敏な筋力を制御する知性である。
４ドアＨ／Ｔ ＧＴパサージュ２４Ｖ システムコンポはＭＯＰ



移動空間で本当に意味をもつクオリティとは何か。身を委ねれば、おわかりいただけよう。
４ドアＨ／Ｔ ＧＴパサージュ



全域スポーツレスポンス、ツインカム＆ハイキャス。走りの２ドアスポーツクーペ。
２ドアスポーツクーペGTS-Xツインカム２４バルブターボ
ボディカラーはブラックトーニングツートン（特別塗装色）
GTオートスポイラー＆リヤスポイラーはMOP
オートスポイラー・サイドモールステッカーはDOP



Sports Tuned ENGINE
スポーツのキレ味、パワーアップ・ツインカム。そしてハイフローセラミックターボ。モアパワーは大いなるセイフティーマージンとなろう。
RB20DET 190ps 24.5kg/m
RB20DE 150ps 18.5kg/m
RB20ET 145ps 21.0kg/m
RB20E 115ps 17.0kg/m
RD28 94ps 18.0kg/m
CA18S　 85ps 13.5kg/m



Sports Tuned SASPENSION
高速４WS技術・HICAS（ハイキャス）と絶大な制動力、４WAS・４輪アンチスキッド。攻めるか、制するかは乗り手の意のままだ。



軽快なレスポンスとフットワーク。この走りは精神の解放区として心地がいい。エクセルV
４ドアH/T 1800エクセルV
ボディカラーはグレーメタリックツートン（特別塗装色）