凹むなぁの巻。

いゃいぁ。



>熱血系じゃないなぁ。





最近、零蔵の天井凹みや親父の車の保険で車屋さんに良く逝くのだが、
現実を突きつけられて、屋根じゃなくて気持ちが凹むなぁ。
オフ会で刺激を受けて、一気に…、
ってドラマティックな展開にはならなさそう。

まぁ、自分がどうして独りじゃないのか悩んでもしょうがない事で、
独りで生きている訳じゃないし、誰かと共に生きている訳であって、
手を差し伸べる事を辞めるのは簡単だけど、気持ち的には絶対に出来ない。
それに、一度手を差し伸べてしまった以上は、最後まで共に過ごしたい。
自分がアラブ石油王だったら話が早いんですけど、そうじゃないし。
ちと、人の為にではあるがお金が必要となってしまった。
馬鹿じゃないから、この不況の中で最低ラインの貯蓄を切り崩す訳にはいかない。
そんな事をしたら、共倒れする可能性もある。
まぁ、壱號機を修理する為に用意したお金を切り崩すしかない様だ。
残った金額で、修理は出来るけど、車検までは到底辿り着けない。
別に、自分の家族でもないし、何か約束している訳じゃないけど、
誰に云われた訳でもなく、自分で決めた事だからしょうがない。
新たな人生を歩みだしたのであるから、私はそれをバックアップしたいだけ。

まぁ、こんな暗い事を書いても何も変わらないか…。

なんだか、煮え切らない毎日が続くなぁ。