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雨漏り対応完了。



>やりたい事は色々あるんだけどね。





本日はGRMNマークXを停泊させているガレージ長屋のメンテナンス。

以前、あいつを呼び出して雨漏り修理をしたが、

ハイエースの特性上の問題で完璧に作業を完了させる事ができなかった。

昨日、借りた軽トラを返す前に軽トラの荷台を使用して、

本日、完遂させる事にした。



軽トラをガレージに入れて荷台に乗って作業をする。

5分も掛からずに作業は完了。

後はこのガレージが古いから取り壊されない事を切実に願うのみ。

大家さん、このガレージに対するやる気はイマイチだからね。

いつ取り壊されるかが心配である。



そして、ついでにガレージ長屋内にムサシのRITEXシリーズから、

乾電池式のフリーアーム式LEDセンサーライト(LED-115)を取り付け。

近所のホームセンターで発見してどうしようか悩んでいたが、

軽トラを借りてガレージ長屋で作業するついでだと思い、

やっと購入に至った次第である。



土台をガレージ長屋の木枠にタッピングビスで固定。

単三電池を挿入して本体を土台に固定するだけの簡単取り付け。

GRMNマークXをガレージに停車させる時、

できるだけ左側の壁に寄せて止めたいのだが、

明かりが一切無く真っ暗なので、

壁に寄せている時は車体と壁の距離を確認するのも一苦労。

車のバックランプって本当に後ろしか照らさないから不便。

車の横を照らすサイドランプが助手席側にあっても良い様な気がするんだよね。

そんな訳でガレージ長屋をメンテナンスする為にGRMNマークXを始動した日となりました。

本日の走行距離は30メートルと云ったところかな。

実家を出て行った者の部屋の行方。





>倉庫と化す。








実家を出て行った弟の部屋であるが、

現在、母親の趣味の物と私の不良在庫で埋め尽くされている。

少し片付けようと云う話になり、棚を作る事になった。

今は荷物を適当に段ボールに詰め込んで、

適当に積み上げているだけなので、

棚を作って棚に荷物を陳列してスペースを作ろうと云う魂胆。

棚を買ってくるのは簡単であるが、

丁度ぴったりのサイズの棚なんて市販品である訳がないので、

SUSで丁度良いサイズの棚を作成した次第である。



フレームはSUSで購入したが、

棚板はSUSで買うと高いのでホームンセンターで購入して加工する事にした。

車屋さんで軽トラを借りて長久手のビバホームへ…。

OSBボードを3枚購入して棚サイズに合わせてカットしてもらう。

カット代はビバホームの倶楽部カード会員にしたら無料になりました。

しかし、棚板に棚の支柱の逃げを作らないとならないが、

切り込みはホームセンターでやってくれないので自分でやらなくてはなりません。

四隅はジグソーでそれぞれの面から真っ直ぐに切込みを入れれば良いが、

中央部の支柱の逃がしはジグソーだけではカットできない。



そんな訳でトラスコのホールカッターを購入して、

円形に穴を開けてジグソーで横面から切込みを入れる事を考えたので、

仕事で付き合いのある商社さんに入手をお願いした。

価格は2,000円ぐらいでホールカッターは意外に高い事を知った。

まぁ、ドリルと比べて部品点数が多いから仕方のない事かな。



ホールカッターで穴を開けてジグソーで余分な部分を切取る。

コレを6枚分、繰り返します。



6枚分も加工すると疲れますね～。

自宅に帰って板を棚に取り付け。

逃げとして切り込んだ部分は計算されたように棚にぴったりと納まってくれた。

取り敢えず分別は諦めて棚に私のコレクションと云う名の粗大ごみをぶち込むと、

自分が保有してる車の部品の多さにびっくりである。

今回、棚に作成した費用は2万円程度でした。

設計や作成に費やした時間も含めるとかなり高額な棚であるかと思うが、

自分の思い通りでぴったりなサイズの棚を設置できると考えれば安いのであろう。

さて、片づけをする日は何時の日やら…。

そして、不要物は某Yオクに出品しよう。

最近、奴にメールが届かないんだよね。



>ラインやってないからなぁ。





最近、奴にメールを送っても返信が『Mail Delivery Subsystem.』なんだよね。

そっけない返事である。

まぁ、特段に重要な用事がある訳では無いので問題はない。

寧ろ陰口や悪口ばかりなので無い方が良いのかなぁ。

とうとう、嫌われたと思い電話をしてみたが、

奴の方から私にメールを送っても届かない様である。

ラインはやらない主義なので、これから一段と疎遠になるんだろうなぁ(笑)。

メールを送る為に『To』の欄に『jzx81』と入力すると…。

沢山の人がアドレスとして使用しているんですね。

そういやぁ、最近は四日市のと或る友人に忙しくてメールを送ってないなぁ。

昔は毎日送ってたんですけどね～。

コレだから多忙は嫌いだ。

久し振りにやらかした…。



>勢いのみで金額も聞かずにに発注。





久し振りに衝動買いをやらかした。

100台限定の車…。

と或るチューニングショップで20個限定の部品を発売。

仕事が忙しくて情報収集を疎かにしており出遅れましい、

20個は完売してしまった後でしたが、

残念ながら増産分の5台に間に合う事が出来てしまった。

とうとう、サーキットデビューの瞬間か???

まぁ、この手の部品は買える時に買っておかなくてはと云うのが、

私のハチイチライフの最大の反省点なので問題無しって事にしておこう。

消費税と送料込みで130,680円…。

久し振りにやらかしたなぁ。

物を大切に…。



>三丁目の夕日は古き良き日本。





『ALWAYS 三丁目の夕陽』世代はこれだから…。

まぁ、物資の少ない世の中で育ってきたから致し方ないことかもしれないが、

物を大切にすると云う事の限界も知って欲しいと思う瞬間である。



TOP画像は玄関のドアストッパーであるが、

日々の生活で結構使用しており劣化が激しい。

金属瀬の本体は劣化と云えば若干の錆が発生している程度であるが、

先端に取付けられたゴムの脚キャップが…。



日々の使用により油分を失った劣化によりゴムに裂け目が発生。

ドアストッパーに対する保持力が弱くなったのをカバーする為に、

セロテープで補強を両親が実施中。

しかし、そのセロテープも劣化してしまうので、

何度もセロテープで補修した痕跡が見受けられる。

こんな状態だからドアストッパーを降ろす時に、

脚キャップが外れて使い物にならない時も多々あるんだよね。

物を大切にする世代とは云え…。

流石にこれはやり過ぎであろう。



そんな訳で脚キャップだけ新品に交換する事にしました。

先ずはノギスでドアストッパーのパイプ径と測定します。

結果、パイプ径はφ16mmである事が分かった。



サイズに合わせた脚キャップをさくっとアマゾンで発注。

今回はベストと云うメーカー商品で、

『カグピタコパイプ脚キャップ15mm～17mm 4個入(10-362)』をチョイス。

防弾チョッキの一部にも使用されるナイロンコードの補強材入りとの事で、

耐久性には期待したいところである。

価格は269円でした。



古い脚キャップを取外して新しい脚キャップを装着するだけの簡単作業。

あっと云う間に交換は完了。

これで脚キャップが外れる事を心配せずに、

ドアストッパーを気兼ねなく使用できそうです。

本日の結論は物を大切にする事は良いのだが、

それは程々にして欲しいとも思う今日この頃である。