バックバイザーフェスティバルの巻。

偶然ながら…。



>隣はバックバイザー付きだった。





本日は研究所にギリギリの時刻に到着。

何かイベントが開催される日だったのか不明だが、車が多かった。

何気なく止めた隣りの車は、バックバイザー装着車だったので記念撮影。

お世辞にも綺麗とは云えないボディー状況でしたが、

ナンバーは字光式の三河で二桁(51)でした。



それにしても、暑い。

研究所は木々で囲まれているが、蝉の大合唱が凄かった。

もはや、自然と云うより騒音公害と云った方が近い程であった。

財政難による経費削減か、未だにエアコンが入っていない。

自分は地下室に居るからまだマシだけど、地上で仕事をしている人は地獄であろう。



金曜日のランチは、木曽路の様だ。

昼間から贅沢だが、仕事だから致し方ない。