あまり嬉しくないおまけと云うか、トランプのババ抜きのジョーカーであるの巻。

ふと振り返ると…。



〉背後霊の如く、某K藤。





いや、背後霊と云うと守護霊であり良い事なのか???

今から記載する事は、昨日の出来事である。

魑魅魍魎かどうかはさておき、

昨日のアンラッキーと云うか不運は振り返ると某K藤が居た事である。

昨日、仕事が終わったのは21時過ぎ。

このまま会社を出発すれば某Fが丘某Fマートには22時ちょっち前に到着するから、

某S浦とディナーをするには丁度良いなぁって思い、某M東区を目指す。

予定通り、某Fマートに到着し某S浦の労働終了を待っていると、

後ろから声をかけてくる見知らぬ男性と云うか、

寧ろ、見知らぬ人ならどれだけ私たちは幸せになれるかと考えされられる奴に声をかけられた。

賢明な私のブログの読者であれば、奴のポジションはグリコのおまけ的な嬉しい存在ではなく、

ババ抜きのジョーカー的な存在する事は致し方ないが誰かに押し付けたいポジションである。

まぁ、押し付けたいだけであり、決して前否定する程の存在ではないと云う、

これまた微妙なポジションであり、扱いはJZX81で云うと、

ハザードスイッチの電球交換をする為に、スイッチを分解する時並みの難しさである。

あの、精密ドライバーを2本以上駆使して四か所の爪で止まったスイッチの分解の難しい事…。

いゃいゃ、ハチイチフリークしか分からない内容で申し訳ない…。

どうしたんだと聞くと、仕事帰りに寄ってみただけですっとの事であったので、

さっさと帰れオーラを出したのだが、なかなか帰ろうとしない。

そうこうしているうちに、某S浦の労働が完了して本日の食卓会議の会場選びが始まる。

某K藤は飯を食べたとの事で、帰れオーラを出したのだがなかなか帰ろうとしない。

っと云う訳で、某M東区の某所に出来た『ステーキガスト』に出かける事にした。

決めては、『ステーキガスト、名古屋第1号店』って事である。

渋々、三人でね…。

それにしてもこの場所はバーミヤンからおはしガスト、

そして、ステーキガストとこの10年で色々と変わり過ぎている気がするが、

おはしガストが短命であっただけあるのかなぁ。



ステーキと銘打っているので、やはりメニューのメインは肉であった。

っと云うより、肉しかない。

本日は初ステーキガストなので、お勧めと云う肩ロースステーキの150g(1,000円)をチョイス。

1,000円支払って普通のガストメニューのハミ出るビーフステーキレベルの肉だったら、

きっと些かショックであると、肉が出てくるまでドキドキしてしまった。

肉はぼちぼちぶ厚く、ミディアム程の焼き加減で出された。

肉を切断して一口食べてみた感想は、

柔らかいのだが噛み応えがありジューシーで美味しかったです。



そして…、

なんと、全ての商品にサラダ、カレー、スープ、ライス、パンの食べ放題が付いているのである。

1,000円でこれだけの物が食べれるとは、なんと幸せな事なのでしょうか。

まぁ、カレーはお子様を引き寄せるアイテムであり、

食べ放題のメニューの中にカレーがあるだけで、

ファミリー層の集客率が全然違うと聞いた事がある。

肉を食べるには、白米の方が良いに決まっているが、

まぁ、とりあえずカレーを頂きました(笑)。

久しく野菜なんて食べていない気がしたので、

野菜も、もりもりと食べてかなり食べ過ぎた気がします。

因みに、普通のガストならデザートのパフェやケーキの様なメニューはありますが、

ステーキガストには2種のアイスしかなく、サイドメニューはポテトフライと唐揚げのみであり、

食事を済ませていた某K藤には、或る意味で辛い場面であった。

ざまあみろである。

しかし、ステーキガストはリーズナブルに野菜を摂取できる事が分かったので、

今後はご贔屓の予感がする今日この頃である。



さて、本日(09/20)の日記である。

特に書くネタは無しだなぁ。

昼過ぎに起きて、出社して深夜に帰宅。

深夜のアニメの『あそびにいくヨ!』を見て就寝。

このアニメもいよいよクライマックスに突入してきたのだが、

途中から見ているので、若干、不完全燃焼気味。

某動画サイトで不法(???)UPで補完でもするかなぁ???