ちょっと高級なイヤホンでプレイすると、スコアは1割増し確実だねぇ～の巻。

勢いとは云え…。



>買って良かった～。





っと云う訳で、勢いで買ってしまったSONYのインナーイヤーヘッドホン、『MDR-EX500SL』。

煽られた訳ではなく、自発的に購入した事をここで明確にしておこう。

取り出す前に、箱を眺める。

黒で統一された外箱は、シックで上品である。

この重厚感…、

箱を開けるか前から期待は満載である。

箱の作りは、凝っていると云うか…、

なんと云うか、開封は若干ではあるが面倒であった。



まずは、箱の上下にある『OPEN』と書かれた爪を開封。



そして、爪を開け扉を開けると、

『①OPEN』と書かれた扉が見えるので開封する。

そして、『②PULL』と書かれた部分を引っ張ると、中箱を引き出す事が出来る。



そして、その中箱の『③OPEN』の扉を開けると、やっと『MDR-EX500SL』を取り出せる。

う～ん、取り出すまでにひと苦労だったなぁ(笑)。

これが、高級って証しなんだろうね～(爆)。



そして、箱の奥から何やら登場です。

まるで、ブランドバックを買った時の様に白い紙の様な布の巻かれております。



『MDR-EX500SL』を収納できる専用のケース。

ケースの蓋は磁石で固定できる様になている。

ボタンと比べて、少しの力で留める事ができるので個人的には良い塩梅と思われる。



因みに、今まで使っていた『MDR-EX77SLA』である。

作りと云うか、凝り方が全然違うのは一目瞭然である。

まぁ、細かい事は丸投げ的にこちらの方のブログに記載してありますとしちゃいますが、

結論は買って良かったとですね～。