これ、欲しいの巻。

久し振りに衝動が走る。



>リアルに欲しい。





アマゾンを何気なく徘徊していると、『ピピっ!!!』っと感じる魅惑の商品を発見。

GILD designと云う会社のSolid bumperと云う商品である。

要するにジュラルミンで作られたスマフォのケースである。

古河電工製のジュラルミンA2017Sを使用したケースで、

ケースを留めるネジはチタンボルトを使用している様だ。

この手の希少金属マニアの流れ星にはたまらない逸品である。

まぁ、価格も良い値段で10,500円もするが、

それを凌駕する程の魅力があると思う。



ケースと云えばプラスチックかシリコンだと思っていたのだが、

金属製のケースもある事を知った私はさらに物色してみる。



ケイファクトリーと云う会社のアルミビレットケースと云う商品を発見。

こちらのケースは、先程の商品よりもジュラルミンがスマフォを覆っている面積が多いから、

ケースって感じがありますねぇ。

こちらも先程の商品と同じ値段で10,500円もする。

シンプルに四隅だけをカバーするのか、

カバーっぽくジュラルミンで覆うのか真剣に悩む。

因みにどちらを買ってもカラーはレッドにするつもり。

自分のレグザフォンのボディーカラーはブラックだらか、

ブラック似合う色と云えば、レッドでしょうねって考え。

シンプルにポリッシュも捨てがたいのだが、

折角、高い値段出して買うんだから、

派手にアルミっぽくアルマイト加工された方が良いのかなぁって。

最悪は自分でアルマイト加工するって手段もあるんですけどね～。





んでもって、この会社のさらに気になる商品はアルミビレットスタンドである。

なんだかアルミ削り出しの部品を組み合わせて作成されいる。

う～ん、かっこ良いですねぇ。

ロボットを彷彿させる様なデザインである。



携帯を設置するとこんな感じである。

必要かと云われると困ってしまう。

いや、はっきり云って必要ではないのであろう。

しかし、それを飛び越えても引き寄せる魅惑がある。

因みに価格は7,800円とこれも良い値段である。

本日紹介した商品、誰か人柱的に買ってくれないかなぁ～(笑)。

そして、そのリアルな商品を確認してから自分が買うかどうかを決めたいなぁ(爆)。

流石のヨドバシカメラでも、見本の展示はないかなぁ～。

う～ん、暫くはお悩みな日々が続きそうですね。