アメリカサイズの巻。

アメリカの食文化???



>普段、何喰ってんだ???





アメリカ料理ってなんだ???

日本食だと、当然ではあるが日本人として日本で暮らしており、

寿司とか天ぷらとかそばとか色々と思いつくのは当然であるが、

アメリカ料理って一体なんだろう???

ハンバーガー、フライドチキン、ピザ、スパゲティー、ドーナッツ…。

非常に肉と油の高カロリーなイメージしかない。

それは『腹切り侍寿司芸者。』的な、

外国人から見た日本の先入観的な事なのかを知るべく、

アメリカ出張を目論んでみようかと思っている流れ星です。

さて、昨日の出来事ですが夕ご飯はアメリカンな雰囲気にしてみました。

某N村氏と長久手に在る『SKILLET DINER』と云うアメリカ家庭料理のお店に出かけた。

この前の道は良く通るのだが、この様なお店が在るなんて全く気が付かな方です。



こちらのお店であるが、

なんと、ドクターペッパーを提供している。

ドクペをお店で飲めるとは、かなり珍しい事かと思う。



こちらはシーザーサラダ(980円)。

フレッシュリーフ、クルトン、トマト、パルミジャーノチーズ、自家製シーザードレッシングに、

スキレットでトーストした胸肉チキンがトッピングされている。

表面がパリッと焼かれており、美味しい。



ソーセージとモッツァレラチーズのケサディーヤ(800円)。

タコスの皮で具材を挟み、オーブンで焼いたメキシコ風のピッツァとの事。

サルサが付いてきましたが、辛い物が苦手の私は付けずに堪能。



んで、本日のメインディッシュのベーコンチーズバーガー(1,200円)。

パティは120g。

粗挽きで肉の旨みをしっかり感じる。

この様な状態で提供されるので、

後はお好みでケチャップとマスタード、マヨネーズをかけて挟んで、

TOP画像の様に紙で包めば完成である。

それにしても完成させると結構な高さになり、

少し食べにくいがそれも良い味なのであろう。



ラズベリー&ホワイトチョコレートチーズケーキ(680円)。

お腹は満腹であったが、甘党なのでついつい注文してしまった。

それにしても、甘さが半端なかった。

甘党の私でもかなり甘く感じた。

コレがアメリカンな味付けなのかなぁ～。



店内の雰囲気はやっぱりアメリカン。

こんなアメリカンな雰囲気に他のお客さんで海外な方が居りました。



店外の雰囲気。

うん、美味しいお店でした。

やっぱり、こんな物ばかり食べれいるからアメリカ人は体がデカいんだなぁ。

自分がこんなモンばかり食べてたら、横に更にデカくなってしまう(汗)。

そして、やっぱり本場でこれらの料理を堪能してみたいと思うので、

アメリカ出張を目論んでみようかと真剣に悩んでおります。

しかし、今、社内で進行している案件は炎上中だからなぁ…。

今は近づかない事が最良であろう。