貯金箱をどうにかしようの巻。

某408より頂いたお土産の箱を処分。



>捨てれない性分が勇気を出しました。





2013年5月の連休時に某408より頂いたお土産。

クッキーを頂いたのだが、

その時の外箱が貯金箱として使用できる様になっていた。

あれから約3年半。

ずっと、小銭(1円と5円)を貯め続けていた。



やはり、紙製の貯金箱。

軽い1円玉を中心に貯めていたのだが、

その重みに耐えきれずに崩壊が始まっていた。



やはり、箱の紙と紙との継ぎ目。

糊付け部分が弱いですね。



中身を見ると、結構一杯。

心機一転する為に某408から頂いた思い出のお土産ではあるが、

勇気を持って捨てる事にした。

こう云った得体の知れない詰まらない物をいつまでも使っている私を心配する親。

『これ、捨てる勇気が出たんだけど…。』って云ったら、

速攻で分解されて資源ごみ袋の中に入れられました。

3年半もの間、貯金箱としてお勤めご苦労様でした!!!



外箱は捨てたとして、問題は中身。

部屋を見渡すと、

台湾に行った時に買ったリプトンの空ペットボトルがあったから、

それに1円玉を入れてみました。

『英式紅茶 甘潤三分甜』と云う文字が、

あんまり意味が分かんないけど格好良いかなぁって思って保管してあった訳である。

全く持って部屋はガラクタばかりだ。

いつの日か汚部屋かゴミ屋敷にならないかが心配である。

多分、こんだけ1円玉集めても1,000円ちょいにしかならないんだろうなぁ(泣)。