紅の流れ星のブログ一覧

いゃいゃ～。



>良い物は、良いですね～。





いゃいゃ、さっき書いたブログのタイトルに『スコアは1割増し確実。』っと書いたのに、

その事には一切触れていないと云うか、触れ忘れてしまっている様だ。

金曜日の深夜に帰宅して、朝まで起きていた訳である。

本日の仕事は、夕方17時くらいから…。

17時からではなく17時くらいからと記載した訳は、

夜更かしをして起きれないだろうと云う理由もあるのだが、

最近、ノリにノっている勢いで、

40インチくらいの液晶テレビも買っちゃおうかなぁってノリで、

出社する前にエイデンに寄りたかったからである。

まぁ、その話はまた後日として、今回はスコアが1割増しに関してである。

金曜日の深夜に帰宅すると届いていたアマゾンからの宅急便。

とりあえず開封して商品をチェック。

そして、『けいおん』!のBlu-rayを見る前にイヤホンを開封して試しに使ってみた。

とは云え、私がイヤホンを使う物なんてPSPしか持っていないので、

頑張ってプレイしている『けいおん! 放課後ライブ!!』で試してみる。

現在は、NORMALの律をAクラスですべてクリアーすべくプレイしている最中である。

んでもって『MDR-EX500SL』の感想だが、やはり『MDR-EX77SLA』とは違うと痛感。

自分の物事を感じ取る能力は鈍感な方であり、細かくどこがどう良いのかは表現できないが、

恐らくは、高音域の伸びが違うと云うのであろうか。

律の担当パートはドラムであるのだが、そのドラムのシンバルの音が全然違う雰囲気である。

『MDR-EX77SLA』では、聞き取れない部分があるので音量を上げるのだが、

音量を上げるの全体的に音が大きすぎて、余計に聞き取れなくなる悪循環。

それが『MDR-EX500SL』だと、そんなに音量を上げずに手頃な音量でも最後まで聞き取れる。

上手く表現できないが、まぁ、そんな感じである。

要するに、表現はできないが何かが違う事は分かったって事だ。

そして、何やら苦労してAランクが取得できずに『Girly Storm 疾走 Stick』で止まっていたのだが、

イヤホンを変えた今宵、何故か一回でAランクでクリアーできてしまった。

そして、『Cagayake!GIRLS』は一発でAランク、

『Don't say "lazy"』は2回でAランクを取得する事ができた。

これはきっと、『MDR-EX500SL』パワーのお陰だなぁ(笑)。

これで、唯と澪、そして律はNORMALをAクラスで全曲クリアーできたので、次は紬だなぁ。

ってか、唯と澪で苦労した『ギー太に首ったけ』だが、

律はそんなに苦労した感が無い。

律に関しては5回程でAランクを取得出来たのだが、

もしかして、これは私のゲームの腕前が上がってきたのかなぁ～。

まぁ、そんな事はさておき、

『MDR-EX500SL』を堪能した後は、『けいおん!』のBlu-rayを鑑賞。

職場から自宅に帰って、アマゾンからの宅急便を堪能して、

風呂入って飯食って、『MDR-EX500SL』を堪能していたら、

最早、日の出を迎えていたので、

本日はタイムリミット的に1巻しか見る事が出来なかった(泣)。

一気に全7巻を見たいのだが、仕事がちょっち忙しいのでそれだけの時間は確保できないかなぁ～。



余談になるが、本日は17時過ぎに出社した訳だが、

部署の若い衆も出社しており、布教活動も含めて、

『この高いイヤホンを、とりあえず使ってみろ。』っと貸し出したところ、

『高音域が今使っている奴より遥かに良いですねぇ～。』っとのコメントを頂いたので、

強ち、私の耳で聞き取る能力は大丈夫なのであろう。

んでもって…、

この商品を布教すべく、

アマゾンで安く売っている事と型番をばっちりと教えておいた事は云うまでも無いのであろう(爆)。

勢いとは云え…。



>買って良かった～。





っと云う訳で、勢いで買ってしまったSONYのインナーイヤーヘッドホン、『MDR-EX500SL』。

煽られた訳ではなく、自発的に購入した事をここで明確にしておこう。

取り出す前に、箱を眺める。

黒で統一された外箱は、シックで上品である。

この重厚感…、

箱を開けるか前から期待は満載である。

箱の作りは、凝っていると云うか…、

なんと云うか、開封は若干ではあるが面倒であった。



まずは、箱の上下にある『OPEN』と書かれた爪を開封。



そして、爪を開け扉を開けると、

『①OPEN』と書かれた扉が見えるので開封する。

そして、『②PULL』と書かれた部分を引っ張ると、中箱を引き出す事が出来る。



そして、その中箱の『③OPEN』の扉を開けると、やっと『MDR-EX500SL』を取り出せる。

う～ん、取り出すまでにひと苦労だったなぁ(笑)。

これが、高級って証しなんだろうね～(爆)。



そして、箱の奥から何やら登場です。

まるで、ブランドバックを買った時の様に白い紙の様な布の巻かれております。



『MDR-EX500SL』を収納できる専用のケース。

ケースの蓋は磁石で固定できる様になている。

ボタンと比べて、少しの力で留める事ができるので個人的には良い塩梅と思われる。



因みに、今まで使っていた『MDR-EX77SLA』である。

作りと云うか、凝り方が全然違うのは一目瞭然である。

まぁ、細かい事は丸投げ的にこちらの方のブログに記載してありますとしちゃいますが、

結論は買って良かったとですね～。