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本日の夕ご飯は中華。



>出てくるのが恐ろしく早かったです。





北米出張も9日目となりました。

アメリカ飯にも慣れてきた頃です。

本日の夕ご飯は中華料理としてみました。

本日のお店は『Yu's Mandarin』と云う名前で、

先日お伺いした『Chef Ping 相見歡』で働いていた人(弟子???)がやっているとの事。

兎に角、この店は中華料理そのもの???

オーダーから出てくるまでが早い!!!

そして、担当した店員がせっかちなのか???

皿を直ぐに下げたがる。

餃子とかが残り1個になると、

『餃子の残りは後1つだぞ。』っ的に声をかけてきて、

自分の取り皿に餃子を取らせて大皿を空にさせて下げようとするんだよね。

まぁ、それはそれで面白かったんで良いんですけどね。



まずは餃子。

皮が分厚く、もちもちとしていた。

食べ応えはあるかな。



こちらは春巻き。

皮はパリッと揚げられており美味しかったのですが、

何かもう一押し欲しかった気がする味でした。

う～ん、日本とは何かが違うような気がする。



海老餃子。

ぷりぷりして美味しかったです。



んでもって炒飯。



青椒肉絲。

私にとっては少し辛めかな。



こちらは八宝菜。

日本とは少し具材が違った。

要するにイメージしていた物とは少し違った。

何かぶよぶよしている食材が入っていると思ったら、なまこでした。

店員に『これはなんだ???』っと聞いてみる。

『シー、キューカンバー。』

日本語直訳で海のきゅうり???

きゅうりに似ている物と云えばなまこ???

辞書で調べてみるとその通りでした。

生まれて初めて食べるなまこ。

ぶよぶよしているだけのゼラチン質???

すっげぇ、美味しいって食材ではないんですね。



そんなこんなのシカゴでの中華料理でした。

本日のお昼ご飯はアメリカ的。



>やっぱりハンバーガー。





本日の仕事先はロックフォードと云う場所。

その仕事先は田舎なのか飲食店はあまり見当たらなかった。

そんな状況で『ARBY'S』と云うハンバーガーショップを発見した。



こちらのお店、普通のハンバーガーもあったが、

薄くスライスされたローストビーフを挟んだメニューがあったのでそれにした。

良く分からんが適当にセットで注文して$6.43でした。

それにしても普通の挽肉を使ったパティのハンバーガーより、

この薄くスライスされたローストビーフのハンバーガーはあっさりとしていて食べやすかった。

久し振りに食べやすいメニューに出会ったなって思った瞬間である(笑)。

これは日本でも食べたいメニューだなぁって思いネットを調べると、

過去には日本にも進出していた様です。

家から近場の植田でね…。

セットのポテトはクルクルと丸まっており面白かったです。



本日は忙しかったから食事の写真しか撮影していなかったなぁ。

まぁ、それはそれでいつも通りなのであるが…。