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最初で最後の部品受渡しラーメン福オフ。



>へたれなんでもやし少なめ。





定期的に開催されていた部品受渡しオフ。

残念ながら今回で最終回を迎えてしまった。

そんな最後の部品受渡しオフの会場はラーメン福をチョイス。

名古屋市内に展開するご当地ラーメンチェーン店である。

と或る四日市の人が、

毎月第1水曜日に近所のラーメン福に気が付いたのが事の始まり。

自分は近所でありながら云った事が無いんだよねって話の流れで、

次回、こちらの方に来た時は一緒に行きましょうと約束した次第である。

まぁ、こちらに来ている事に気が付いたのは当然ですがハイドラですけどね(笑)。

昨年の11月に気が付いたのですが、

昨年の12月はと或る四日市の人が体調不良で、

今年の1月はこちらへ来る案件自体が無かったので開催できず。

最後のチャンスとなった今月にやっと開催が出来ました。



さて、ラーメン福とは名古屋のご当地ラーメンチェーン店と記載しましたが、

売りはそのもやしの量である。

自分の弟とかはもやし大盛りをいつも食べているとの事であったが、

もやし大盛りを注文すると、

もやしをこれでもかってぐらいラーメンの上に積んでくれるらしい。

その量はもやし2袋分とも3袋分とも云われている。

イメージとしてはかき氷の様にもやしが山盛りで登場する様だ。

私はへたれなんで特製ラーメンもやし少なめでお願いしてしまった。

もやしが多いと、もやしを食べている間に麺が伸びてしまわないか、

そして、麺が伸びる事を心配して先に麺を食べると、

もやしが水を吸ってしまわないか心配だったんでね。

しかし、メニューが少ない為かシンプルな厨房であった。

メニューはラーメンに餃子、白米とドリンクぐらいなので、

厨房機器に設備投資が不要である。

また、メニューが絞り込まれているので食材の種類が少なくて済み、

廃棄の食材も少ないのではと感じた。

そう云った面もラーメンの安さに繋がっているのかなと。

何せ、ノーマルラーメンだったら1杯600円で食べる事が出来ますからね。

もやしを大盛りにしてもお値段は変わらず600円。

これは昨今のラーメンは、

最低でも800円は払わないと食べれない事へのアンチテーゼとなる訳である。



食後は近くの元町珈琲でコーヒーブレイクタイム。

ここでの議題はあの人の陰口。

あんな事やこんな事、ここには書けない事ばかりです(笑)。

そんなこんなでしたが、

例の部品の手配をして頂いたばかりは配送までして頂き感謝感激雨嵐です。

次回、こちらの方面にお見えになった時は、

本日の集いで気になったとろろやに行きましょうね。