紅の流れ星のブログ一覧

年末だけが晦日じゃないぞ。



>毎月、晦日は存在する。





晦日とは年末だけのイベントではない。

毎月、晦日は存在する。

そんな忘れられた日にひっそりと開催されるサガミの晦日そば。

以前から晦日そばにチャレンジする計画はあったが、

なかなか日程が合わずに月日が流れていた。

っと云う訳で、本日は勢いで参加しました。

因みにサガミの晦日そばとは、

毎月の最終日にサガミの石挽きそばが食べ放題となるイベント。

そばに薬味とつゆが食べ放題で値段は1,630円。

開催時間は11:00～22:00までと店舗が閉店する時刻より早い事だけには注意である。

本日は仕事が忙しく、

最悪、この晦日そばの約束をキャンセルかなぁって思いながら仕事をしておりましたが、

19時頃、某408からの入電で『3人分、予約しましたから!!!』っと自分の意と反する確定事項。

これで何が何でも参加しなくてはならなくなった。

約束の21:30に間に合わせる為に会社を20:30に出る。

しかし、工事の為に高速は大渋滞。

絶望的かと思ったが、何とか約束の時間に間に合った。



3人前の晦日そばを注文して、お茶を飲みながら一息ついていると…。

う～ん、どうやら夏は晦日そばの期間を拡大している様だ。

8月は5日間も開催されるので、参加しやすいなぁ。



そして運ばれてきた晦日そば。

ざるそばが2枚につゆと薬味、天ぷらのセットである。

個人的にはそばを堪能したいから天ぷらは不要なんだけどねぇ～。

順調に食べる。

そして、そばとつゆをおかわりする。

がつがつ食べて、ざるを6枚ほど食べ終えたら…。



何故か運ばれてきた、注文した覚えのない天ぷら。

『注文していません。』っと云おうと思ったら、

どうやら晦日そばに含まれる季節の天ぷらの様である。

6枚食べ終えて、まいたけとそばの天ぷらはキツイ。

所謂、『ボディーブロー。』って奴であろう。

この、ざるそば終盤戦に差しかかった時点で出される天ぷらには、

サガミからの殺意を感じてしまった。

『私はそばオンリーを堪能したいんだ!!!』っと訴えたい。

キツイが何とか食べた。

そして更にそばを2枚食べて本日の夕ご飯は完了。



自分と某Y野がそれぞれ8枚、某408が9枚の合計25枚と云う結果でした。

十分に元が取れた量を食べたかなぁ。

それにしても、当分はそばを食べなくても良いかと思う(笑)。

次回のノルマは1人10枚???

個人的には5枚までが美味しいと思える量であるのだが…。

しかし、食事を終えたのが23時過ぎ。

かなりお腹が辛くて、なかなか寝付けませんでした。

更に片付け…。



>片付も良いモンである。





部屋を更に片付けると更に商品券が出てきた。

今度は2012年の04月頃に届いた商品券かと思う。

例のモニターの謝礼である。

今回もギフト券2,000円分。

やっぱり、稀に部屋の片づけをするのは良いモンである。

まぁ、さほど物が減った訳ではないので片付いた様には見えませんが…。

部屋を片付けていたら…。



>発掘。





部屋を片付けていたら商品券が出てきたから掲載。

例のモニターの謝礼である。

届いたのは多分ではあるが2011年の10月過ぎだと思う。

部屋の片隅のダイレクトメールの山に埋もれていた。

捨てる前に封筒と1枚毎に確認して良かった～。

今回もJCBのギフト券2,000円分。

結構、商品券が溜まってきたなぁ～。

最近、酷いなぁ～。



>某408率が…。





このところ、某408率が酷い。

電話は毎日、会合は週に2回…。

酷すぎる。

まぁ、世の中はこんなモンであろう。

少なくとも、残念な人生を歩んでいる私にはね。

そんなこんなで、いつもの通り仕事中の某408を呼び出す。

案件は会食ではないのだが、取り敢えず腹が減ったのでメシ。

色々と思案した結果、カレーのチャンピン尾張旭店に決定。

立地条件はパチンコ屋の一部で微妙であるが致し方ない。

所謂、金沢カレーと云う代物。

どの様なジャンルかは把握してないが、

カレーとしては美味かった。

その後、某408が割引券を忘れるポカをしやがったが、

無事に案件を済まし解散。

久し振りに貴乃家。



>デカ盛りなお店。





流行な言葉で表現するとデカ盛りなお店。

所謂、フードファイターではないがガッツリと食べる事は嫌いではない。

昨日の出来事ですが、某408と某Y野で食事会を開催。

今までは某408を通して某Y野に会っていたのだが、

この前、某408を抜きで某Y野のアウトバック弄りをしたら、

『最近、某Y野君と仲が良いんですねぇ。』っと拗ねやがった。

あぁ、面倒である。

そんなこんなな話は抜きにして本日のディナーは尾張旭に在る『貴乃家』である。

お値段が安くてガッツリと食べれるお店なので、

学生時代はぼちぼちと通ったお店である。

メニューは単品も含めると100種類以上との事。

制覇するのは難しいなぁ。

それに、いつも似た様なメニュー(定食系)になるので、

丼ぶり系や鍋系は未知数の領域である。

本日のメニューはステーキのBセット(1,350円)。

この上にAセット(2,100円)と貴乃家ステーキ(3,150円)が存在する。

値段が上がると松竹梅的に肉質がUPするのではなく量がUPするので気を付けましょう。

下手に貴乃家ステーキを注文するととんでもない事になる。

熱く加熱された鉄板で運ばれてくる肉。

肉汁が鉄板から飛んできて避けるのが大変であった。

画像の様に肉のボリュームは満点。

醤油ベースのソースが香ばしく食欲をそそります。

また、肉と同じ鉄板で謎の焼かれた豆腐が美味しいかったです。

そしてお支払。

店の親父は相変わらずである。

『ご一緒でのお支払ですか～。』

『お釣りはみんなの分もあなたのポケットに入れてください～。』

『貴方の貴重なお金を預かりいたします～。』

『お釣りはたった50円しかお返しできなくて申し訳ないです～。』

語尾を伸ばす話し方は相変わらずであり、内容も特徴的でユーモアで面白い。

そんなこんなで、久し振りの貴乃家でのディナーは完了。

帰り道、愛知医大でコーヒールンバを堪能して帰宅。

そんなこんなの昨日の出来事でした。