紅の流れ星のブログ一覧

ファイブガイズ。



>とっても素敵なお店でした。





本日のお昼ご飯は『FIVE GUYS』に行きました。

仕事先近くではファイブガイズが近くに無くて、中々、訪れる事が出来なかったお店である。

仕事先から一番近くのファイブガイズは車で約20分程度。

ちょっち遠いが、顧客へのプレゼンテーションも終わった開放感から、

『一度、行ってみたい。』っと同僚に嘆願したら、

『よし、行こう!!!』って話になったので嬉しい限りであった。

しかし、それにしても遠かった。

ハイウェイを使い、仕事中のお昼ご飯の為にファーストフードを食べに出かける。

或る意味で贅沢だ。



さて、メニューはこんな感じ。

本日は『Bacon Cheeseburger』のレギュラーサイズをチョイス。

$7.49にドリンクが$2.29、税金が$0.91で合計は$10.69であった。

ドリンクはお替り自由とは云え、高いですねぇ。



相変わらず、アメリカでの注文は面倒だ。

『トッピングは何にする???』っとか、色々と聞いてくるからである。

面倒なのでピクルス以外は全部と云う様にしている。

そんなオーダーを経てきたメニュー。

分厚いパティが2枚のボリューム的に少しやってしまった感が否めないメニュー。

パティはジューシーで美味しかったですが、やっぱり量は多過ぎでした。



ファイブガイズのポテトであるが、コレがまた美味い。

カレー風味???

カレーフレーバー的な物が振りかけられているのか、

兎に角、美味い。



ピーナッツは食べ放題の様である。

食べる分だけを紙の器に入れて持ってきます。

聞いた話ですと、店舗によってはピーナッツの殻はそのまま床に捨てても良いとの事でした。

そのまま殻を床に捨てるとは…。

アメリカンな発想ですね。



TOP画像は虹。

本日のシカゴは天気が悪く、雨。

仕事先からホテルに帰る時に空は晴れているが雨が降っている状態であったので、

絶対に虹が発生すると思い周囲を見渡すと、やっぱり虹が発生していた。

画像では見難いですが2本の虹が発生しております。

1本はハッキリくっきりと根元まで虹が確認できました。





夕ご飯は焼肉。

以前にも行った事のある『NEW SEOUL』である。

お店の看板に『CHAR-COAL B.B.Q』と書いてあるが、

どうやら、『炭焼き焼肉』と云う意味である様だ。

そんな訳でまずは日本で食べる事が難しいユッケ。



タンをガンガン焼きます。

やっぱり、焼肉はタンから始まる訳である。



肉はルビーをオーダー。

本日は肉としてはルビーしか注文しなかったなぁ～。



ルビーに付いてくる、骨に近い部分の肉。

この部分は食べ方がイマイチ分からない。

そんな訳で店員に焼いてくれと云うと奥の厨房で焼いてきてくれます。

そして、自分達の網の上ではさみで細かく切ってくれます。

こりこりとした食感が美味しいですね。

そんなこんなの比較的年齢が近いメンバーでの楽しい晩餐会でした。

ランチのメニューも…。



>まさかのリハーサル通りであった。





本日はプレゼンテーション本番。

今までの努力が実ってか、大きな問題も発生せずに終了。

顧客も見違える程に変わっていたと喜んでいた様だ。

まぁ、ダメ過ぎてビジネスが無くなったら責任問題は発生するが、

それはそれで二度とアメリカに行く事はなくなるので、

私的には安堵ではあるが、バットエンディングである事には間違いない。

そんなプレゼンテーション当日のお昼ご飯は、

昨日と同様に仕入先が用意してくれましたが、

まさかのリハーサル時と同じメニューであった。

そんな訳で本日はローストビーフをチョイスしてみた。

う～ん、ここのローストビーフは少しではあるがイマイチであった。

個人的にはハムの方が良かった。



昨日は紹介しなかったが、昨日と同様にサラダ付き。



そして、こちらも紹介しなかったがクッキーが2枚付いてきていた。

このクッキー、とても美味しいのですが、

チョコレートがサービス満点で沢山入っており、ちょっちくどいのが難点。

その他に画像は無いが後はポテトチップスが入って全てのセットとなる。

亜米利加人はランチの付け合せとしてポテトチップスが好きだなぁ。



夕ご飯。

夕ご飯は打ち上げ的に焼肉屋の様なお店に行って騒ぎたいと云う意見もあったが、

偉いさんより和食とのリクエストがあり、『SOZAI BANZAI』となった。

私が頼んだメニューは『ビーフカレー』である。

ハッキリと日本語で『ビーフカレー』と書いてあったので間違いはない。

それなのに出来上がったカレーを店員さんが運んできた時に、

『肉カレーです。』っと云っていた。




















































牛の美味さが濃縮されたビーフカレーと思って注文したメニューが、

まさかの…、

普通のカレーに牛肉が乗っているだけのカレーであった。

店員は『ビーフカレー』ではなく、『肉カレー』と云ったのは間違いない。

メニューには『肉カレー』と云う文字は一切見当たらなかったので、

『ビーフカレー = 肉カレー』である事は間違いないのだろう。

ココイチでビーフカレーを選択した日の様な、

少しだけ贅沢をした気持ちに浸りたかったのだが…。

残念である。

ラストスパート。



>明日は本番。





明日は顧客が仕入先を見に来る日。

そんな訳で本日は事前の練習日。

私の出番は余りなく、パシリ的な用事のみ。

その他の時間は滞っている仕事の書類作成。

事務仕事は、苦手だなぁ。



お昼ご飯は仕入先で用意してくれた。

どこのお昼ご飯かは分からないが、サンドウィッチ。

ターキー、ローストビーフ、ハムの3種類が用意された。

その中でハムをチョイスしてみた。

美味しいんだけど量的には半分くらいで良いかなぁ～。

それにしても、日本からの出張者と現地法人の人を合わせると、

仕入先に私が勤める会社の人が約10人も集結。

一体、どれだけ気合が入っているのだろうか。



夕ご飯は『Rack House』でテイクアウトしてホテルのロビーで食べた。

泊まっているホテルは夕方から数量限定ではあるがビールが飲み放題となっている。

そのビールは以前からであったが、先週からはつまみも無料で提供される様になった。

ロビーでその無料のビールを片手に買ってきたバッファローウィングをつまみに夕食とする。

普段はお酒を飲まない流れ星ですが、飲まなきゃやってられない時もありますよ。

まぁ、メディアから流されるロジックの通りな考え方な訳であり、

お酒が美味しいとか云う訳では無いのですが…。

まぁ、雰囲気ですよ。

因みに、ロビーで軽く食べた理由は早く休みたかったからです。

偉いさん達は顧客とお食事会の為に不在。

同じ立ち位置の人達と気兼ねない夕食は気が楽で良い。

しかし、明日は本番。

憂鬱であるなぁ。

夜ご飯もファーストフード。



>早く帰りたかったからね。





本日は昼も夜もファストフードでした。

夜ご飯もファーストフードにした理由は、

早くホテルに帰りたかったからだけである。

お昼ご飯はお気に入りの『Jersey Mike's Subs』である。

本日のメニューは♯6のFamous Roast Beef and Provoloneにしてみた。



何時も同じカットでは面白く無いと思い断面図を撮影。

ローストビーフの量が半端では無い事が分かるかと思います。

体型の事を考えると、次回からはスモールサイズとするべきなのであろう。



夜ご飯も珍しくファーストフードを選択した。

選択した理由は、食事に時間を割きたくなかったからである。

いち早くホテルに帰って休みたかった。

そんな訳で『Portillo's Hot Dogs』をチョイスした。

前回はハンバーガーを食べたが、本日は店名にもなっている様にホットドックを食べる。

ホットドックの種類はこんな漢字である。



メニューをオーダーしたら食事の準備。

アメリカのハンバーガー屋はこんな感じの場所でケチャップを用意する。

左側に見える丸いタンクにケチャップが入っており、

その右側にある小さいぐい呑サイズの紙コップに入れて自分の席に運びます。



ケチャップはこんな感じ。

ポテトをビックサイズ頼む亜米利加人はコレは3～5個ほど用意します。

一体、どれだけのケチャップを使うのだろうか(笑)。



本日のホットドックはPORTILLO'S BEEF HOT DOGで$2.55と、

アメリカ飯としてはかなり安いし日本人には丁度良いサイズ。

しかし、このホットドックであるが嫌な予感がしてピクルスの下を食べる前に見てみた。

そうしたらピクルスの下に青唐辛子が2本も入っており、

ピクルスの下を確認せずに食べたら辛い物が苦手の私には大惨事になるところでした。



普通サイズのホットドックが1個では物足りないかと思い、

CHILI CHEESE DOG($3.05)も食べた。

先程のホットドックよりも個人的には食べやすかった。



そんな訳でさくっと食べてホテルに帰ったのだが、

まぁ、予想はしていたが深夜まで資料作りをさせられたのである。

憂鬱な休日出勤。



>せめて、食べ物だけでも…。





憂鬱な休日出勤。

せめて、食べ物だけ良い物をと思い、

夕ご飯は『Weber Grill』にしてみた。

お店を入って直ぐに、謎のブロンズ像が置かれている。

創業者なのであろうか。



分厚い肉をグリルで焼いている。



テリヤキスカートステーキで$28である。

テリヤキと云う文字はローマ字読みであり、何かが分かったからと云うのが決め手の1つ。

少し量は多かったが、無謀に多くなくて一安心。

ウェーバーグリルは美味しいんだけど、値段は高め。

贅沢をして気持ちを満たしてみるが、

明日からの仕事も地獄が予想できるので憂鬱である。