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紅の流れ星のブログ一覧

2016年12月21日 イイね!

文化の違い感じる瞬間は食事に多いの巻。

文化の違い感じる瞬間は食事に多いの巻。文化の違い。



>三丁目の夕日がここには残っている。





今日は散々な日であった。

仕事先の工業団地前でデモがあった関係で、

仕事が思う様に進まなかった。

本当は訪問して打合せと現地確認をしたかったのだが、

デモで何が発生するか分からないので来ない方が良いとの事だったので、

近場で所要を済ませるにとどまった。

そんな訳で本日の走行距離は42.83㎞でした。



予定通りに進まない事は十分承知の上で来ているし、

それを踏まえて余裕を持ったスケジュールを組むのだが、

予想を超える事態と云うのも日常茶飯事。

こんな事でいちいちイライラしていたらやってられません。



本日の夜は送別会に参加。

現地駐在員の方が、

『今晩は送別会だからな。』って云われた瞬間、

『誰の送別会ですか???』って聞いてしまった。

そうしたら、『俺の送別会だ。』っと云う回答であった。

すっかりと忘れていたのだが現地駐在員の方が帰任するんだった。

『今日、送別会なんて何にも聞いていないですよ。』って云ったら、

『驚いただろ。』って云われたので、

『私にサプライズしてどうするんですか!!!』

っと突っ込みを入れてしまった。

まぁ、あの人らしいのでそれはそれで良しであろう。



今回はローカルスタッフと食事をする事が多かったなぁ。

仕事の途中で日本食レストランに連れて行った時の事。

まぁ、豚肉を食べない人が多かったのだが、

それ以外に驚いたのが生野菜は全く食べなかった事である。

果物は生で食べるとは云え、

皮を剥いて中身を食べるから衛生面ではとして水で洗わない限りは大丈夫なのであろうが、

レタスなどの葉っぱは外気に触れている部分をそのまま食べる事に加えて、

ローカルで生野菜を水洗いをすれば現地の水はやっぱり危険なので、

野菜の危険に水の危険のダブルとなる訳である。

よって、インドネシア人は野菜を生で食べる文化が無いのであろう。

そしてローカルスタッフが頼んだメニューはラーメンセット。

当然、宗教的にしょうゆラーメンのチャーシュー抜きである。

麺をすする文化が無いのか、これまた食べるのが遅い(笑)。

どんどん、麺がスープを吸って伸びていくのが手に取る様に分かる。

最後は、『それ、麺が伸びているんだけど美味いのか???』って聞いてしまった。

まぁ、美味しいって云っていたから何よりであろう。



TOP画像は送別会を開いたホテルでの食事の一部。

バイキング形式の食事会でローカルスタッフは喜んでいたのだが、

謎なのが最初から海外特有の滅茶苦茶甘いケーキを食べていた事だ。

皆、喜んで食事の最初にケーキに群がるローカルスタッフ。

日本人の感覚だとケーキは食後であるが…。

戦後の日本の様にケーキ(甘い物)は貴重なのかな。

イメージとしてはALWAYS 三丁目の夕日なのであろう。
Posted at 2017/02/19 00:30:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅日記 | 日記
2016年12月20日 イイね!

暑い国だからの巻。

暑い国だからの巻。今回も無事にローカル食堂で食べる事ができました。



>やっぱり、ローカル飯は美味しいね。





本日もどうにもならない問題をどうにかする為に奔走。

まぁ、どうにもならない事は分かっているので、

着地点をどこにするかが問題である。

私のいつもの手法だと気が付けばフェードアウトかな(笑)。



本日はインドネシアに来たら一度は絶対に食べたいお店である『BAKMI LARIS』で夕食。

インドネシア語で書かれたメニューは相変わらず読めないので適当にオーダー。

どんな料理が来るかが心配であったが、えびマヨ的な料理がやって来た。



メインディッシュはシーフードのミーゴレン。

これで今回の出張のノルマは達成かな(笑)。



ホテルの部屋に帰ってエアコンを見つめる。

少し気になった事があったので調査。

モードを切り替えてみます。

現在はエアコンモード。



切替えてみると除湿モードになった。



そして、更に切替えを進めるとオートモードになる。

この次の切替えはエアコンモードになるので、

結論としては暖房機能の無いエアコンと云う事が分かった。

やっぱり、暑い国だから暖房が不要なんですね。
Posted at 2017/02/18 23:02:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅日記 | 日記
2016年12月19日 イイね!

無糖のお茶を発見した時の喜びの巻。

無糖のお茶を発見した時の喜びの巻。加糖のお茶問題解決。



>日本から輸入品された無糖のお茶は高級品。





食後、何気なくパパイヤにお買い物へ行くと…。

伊藤園の『お~いお茶』が売っておりました。

インドネシアの事だから甘いんじゃないのかなぁって疑いましたが、

店員さんに『ノンシュガー???』って聞いてみたら、

『イエス。』っとの回答だったので買ってみた。

まぁ、買ってみたもう一つの理由に安かったと云う事もある。

なんと、1本が9,000ルピアだったので日本円で約80円弱。



安い理由はこれはタイからの輸入品であった。

タイからインドネシアへの輸入品は無関税だったと記憶している。

日本からの輸入品であれば輸送費に関税で200~300円程度はするが、

タイで生産された輸入品であるから安いのであろう。

ネットで調べると、伊藤園が正式に輸入している様なので、

今後は無糖のお茶が日本品質で安定的に入手できる環境となった。



貼られていたシールが気になったので剥がしてみると、

何かのマークが出てきました。

そのマークの意味は良く分からない。



それ以外に苺味の飲むヨーグルト(9,000ルピア)を購入。

これ、結構、好きなんですよね。



夜のおやつにマフィン(9,000ルピア)も購入した。

こちらはパパイヤ内に入っているkomugiと云うお店になります。

体型的にはダメだと分かっていても夜のおやつが止められない悲しい性。



後日、伊藤園のジャスミンティーも同じ値段で売っていたので買ってみた。

緑茶と同じくタイよりの輸入品であったが、無糖で美味しかったですね。

今後はパパイヤさえあれば加糖のお茶に悩まされる事は無さそうである。
Posted at 2017/02/18 22:26:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅日記 | 日記
2016年12月19日 イイね!

インドネシアでお買い物をする為に地元を散策の巻。

インドネシアでお買い物をする為に地元を散策の巻。インドネシアのローカル風情を満喫。



>出張だから行けるんだよね。





インドネシア出張二日目。

本日は必要な物を色々と買い出しをして終わってしまった。

しかし、ローカルな風情を漂う色々な場所を訪れる事が出来たので楽しかった。



観光旅行では絶対に訪れる事が無いこの風景は出張での特権である。



バイク大国のインドネシアながらのお店なのかな。

ヘルメットにグローブ、リュックなどが売っておりました。



スイカを売るお店かな。



私が食べる事は絶対にあり得ませんが、屋台の風情は大好き。



移動中に車内から見かけた風景。

山積みされた沢山のタイヤ、

そして、気に吊るされたチューブに何やら文字が描かれている。

察するに中古のタイヤ屋さんなのかな。



チューブに文字が書いてあるので、これがお店の看板なのかなと推測。



仕事でLotte Mart Wholesale Cibitungと云うスーパーに立ち寄った。

そこで、大好きなKrating Daengを購入。

このグラティン・デーンはレッドブルの紛い物ではなく元祖と云った物であろう。

タイで生まれたこのグラティン・デーンを元に造り出されたのがレッドブルである。

今回は10本セットで43,545ルピアだったので400円弱。

1本あたりの単価は40円弱なのでコンビニで買うよりも滅茶苦茶安かった。

しかし、今回の滞在は5泊なのでこんなにも飲みきれるかなぁ。

まぁ、残った分はお土産としてお持ち帰りとしよう。



夕ご飯は一人寂しくホテルのレストラン『紫苑』で食べる。

現地駐在員が帰任直前で、本日は友人と送別会との事でした。

折角なのでインドネシアのあの友人を誘おうと思ったのですが、

一人で夕ご飯を食べなくてはならない事が発覚したのが16時頃だったので、

あのお方は既に帰宅している時間だったので本日は諦めて一人での夕食となった。



本日のメニューは唐揚げ入りの焼きカレーとおでん3品。

お支払金額は174,240ルピアなので日本円で約1500円弱でした。

やっぱり、日本食は高いですね。



本日は仕事であちらこちらをウロウロしたので走行距離は115.71㎞でした。
Posted at 2017/02/18 21:47:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅日記 | 日記
2016年12月18日 イイね!

インドネシアへ旅立ちの巻。

インドネシアへ旅立ちの巻。まさか、この年の瀬に直近でチケット取れるとは…。



>諦めて素直に渡航。





数日前に決まった突発案件。

この年の瀬迫るタイミングなので、

チケットなんて取れないんじゃないのかなぁって思ていたのだが、

会社の総務部が頑張ったのか何とかエコノミークラスのチケットを確保されたので、

渋々であるがインドネシアに旅立つ事にした。



セントレアに向かう道中、

ハイドラの画面を確認すると離れ小島に緑色のアイコンが確認できた。

こちらは仕事なのに優雅に遊びやがってと舌打ちしながらの渡航です(笑)。



今回の飛行機はアシアナ航空である。

航路は大韓航空と同じなのだが、時間的には微妙なんですよね。

大韓航空の場合は11:55にセントレアを出発して仁川国際空港には13:55に到着、

そして仁川国際空港を15:20飛び立ち、20:10にスカルノ・ハッタ国際空港に到着するのだが、

アシアナ航空の場合は、11:35にセントレアを出発したら仁川国際空港に13:40に到着して、

仁川国際空港を16:55飛び立ち、22:15にスカルノ・ハッタ国際空港に到着するんだよね。

アシアナ航空は同じ航路で出発する時間が早いのにもかかわらず、

到着するのは2時間程度も遅いと云う憂鬱なダイヤである。

やっぱり、大韓航空がメインな仁川国際空港であり、

大韓航空優先でアシアナ航空は二の次って事なのであろう。



出発する前に文句だけは散々云ってやったが、事態が変わる訳では無い。

従業員の事を考えるなら少し高くても、日系(JALANA)、

キャセイパシフィック航空シンガポール航空にして欲しいと切実に思う。

まぁ、私の命なんて企業的視点からすれば、

コスト以外の何物でもないので仕方ない事なのかな。



機内食を食べながら空の旅を堪能。

今回の機内食のメニューと味はまずまずかな。

ヨーグルトが一番美味しかったですね(笑)。



仁川国際空港では朝鮮の伝統音楽が実演されておりました。



そして、良く分からんが伝統的衣装を身にまとった方の行列。



暇なので空港内を更にぶらつきます。

モスバーガーを発見。



チーズバーガーのセットが7,900ウォンなので日本円で約800円弱。

値段は日本円とそんなに変わらないと思われる。



Dunkin' Donutsも発見。



ロッテリア。



Sanuki Boreと云ううどん屋さん。

察すると要するに讃岐うどんのお店って事であろう。



メニューを見ると讃岐うどんが6,000ウォンだから約600円弱。

やっぱり、海外と云う事もあり高いですね~。

気になるところであるが、お腹は然程空いていなかったので今回はパス。



色々とお店を見て回ったが、

お腹が然程空いていなかったので、コーン茶だけを購入して待合スペースで暇潰し。

このお茶は無糖と分かっているので立ち寄る度に購入しており、安心して飲める。



本当は紅茶とか緑茶が欲しいんですけど、

ハングル文字は全く分からないので手が出せないのが悩みの種。

因みにこちらは1,500ウォンだったので約150円。



空港には携帯が充電できる場所があちらこちらに設置されている。

なんと、Qi (ワイヤレス給電)も完備。



おくだけ充電以外にもコンセント(110V & 220V)やUSBも完備。



アメリカに向かう便の飛行機はやっぱり大きいですねぇ。



インドネシアに向かう少し小さい飛行機に乗ります。

外は天気が悪く、憂鬱な気持ちが更に加速する。



韓国発の便になると機内食は微妙になってくる。

今回は普通のメニューが残っていたから良しだが、

時々、ビビンバしか残っていなくてわかめスープしか飲まない時があるんだよね。

漬物(キムチ)嫌いだし、辛い物は苦手なので機内食のビビンバは地獄以外の何物でもない。

とは云え、こちらのメニューも激ウマではないのですが、

何とか胃袋に入って空腹を満たすには大丈夫なレベルである。



定刻通り現地時刻で22:15に到着して入国審査と荷物を受取ったのが23時頃。

運転手との待ち合わせであるが、

運転手が私を見つける為に積極的にどこかで立って待っていた訳では無く、

どこかに座り込んで待っていた様だ。

それに加えてあちらこちらの便の到着が重なったのか、

空港は大混雑であったので、運転手を見つけるのは至難であり、

結局、23時半過ぎにやっと運転手を見つける事が出来ました。

流石は暑い国の人である。

のんびりとした気質は仕方ない事であり、

そんな事でイライラしていたらやってられない訳である。

そして、海外に滞在する上で必要な現地SIMを入手する為に、

この運転手にインドネシア語は良く分からんが、

『Saya ingin membeli ponsel SIM.』っとインドネシア語で云ってみました。

何とか通じた様でSIMを買いに連れて行ってくれました。

しかし、今回は空港内で買うのではなく、

ホテルへ向かう途中の辺り一面が真っ暗な中で営業している商店でした。

車から降りるのは少し怖かったけど、

現地運転手と一緒とだから何とかなるだろうと思い勇気を出してお店に向かいます。

基本的なやり取りは運転手にお任せ。

良く分からんが身分証明書的な物が必要だったのかなぁ。

運転手が何かを求めてきたので、

『パスポートか???』ってパスポートを出してみたけどダメみたいであった。

仕方がないと思ったのか運転手が自分の免許証で対応してくれました。

無事に開通作業も完了してお支払。

今回はSIMが15,000ルピア、

1GBのプリペイド度数が60,000ルピアの合計で75,000ルピアでした。



そして、無事にホテルに到着。

今回のホテルはAXIA South Cikarangと云う日本人向けのホテルで、

今回の出張は行きも帰りもフライトスケジュール的に飛行機には不満であったが、

このホテルのお蔭でその不満は無しにしても良いと思えるレベルでした。

そのお話はまた今度…。



夕ご飯はマック。

空港からホテルに移動中に運転手に片言の英語で、

『腹減った~。』とか、『レストラン連れてけ~。』っとかを云ってみたが、

回答の中から『クローズ』っと云う単語を聞き取れたので、

要するに、時刻的にどこも閉店していると云う事を云っていたのであろう。

それでは腹が減って眠れなさそうなので、

色々と考えて24時間営業していそうなマックに連れて行ってもらうべく、

『Go マック!!!』とか『Go マクド!!!』って訴えると無事に通じました。

日本人であればレストランが営業していないのであれば、

24時間営業のファーストフード店等、それに代わる提案をしてくるのだが、

海外の人はやっぱり良くも悪くもこんな感じであるが、

悪気が無いのが憎めないんだよね。



本日の夕ご飯のメニューはビックマックのセット。

経済力を測るための指数としてビッグマック指数と云う言葉がある食べ物である。

本日の夕ご飯は49,500ルピアだったので日本円で約400円強であった。

まぁ、ビックマック指数は単品での指数であるが、

400円強でビックマックセットが食べれるのは日本と比較して安いであろう。



今回は1週間程度の短期滞在であるが、

このホテルだったら長期でも耐えれそうでした。
Posted at 2017/02/18 20:51:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅日記 | 日記

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