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クレクレおやじのブログ一覧

2015年05月30日 イイね!

あー?!

あー?!さ~て仕事終わったし、帰ろうとミレMCに乗りこんで、IGキーをONにしたところ、

{あ、あれ、タコ右側とスピード左側が暗い}

他は明るい、さてはメーターのバルブが切れたな!

いよいよ以前から考えていたテープLEDライトを購入、内部加工して取り付けるときがきたか~!

ヤフショップを覗く時間が増えそうだ!

(ちょっと車をさわる時間がつくれそうだ、ウヒヒヒ!)
Posted at 2015/05/30 22:31:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年05月25日 イイね!

クレクレ

クレクレクレクレ

う~ん、ノータリンで世間離れした自分にしてはよくできたブログネーム!

趣味である大型クレーン車の鑑賞から取った名前。

そうLIEBHERR、TEREXDEMAG、TADANO、KATOなどといった重機メーカーの名前に憧れて、その総称のひとつであるクレーンからとってつけたクレである。

LINEのプロフィール画像も長男が行っている{艦これ}で損傷した船を修理するドックで働くクレーンを使用している!(添付したタイトル画像が、そうです}

だけど上記のことだけでクレクレとはつけません!

この投稿を読んでいただいている御仁のなかで私と同じ年代の方(当方1966年生まれで、あと一年と数か月で50歳になります)の中にこの(クレクレ)という名前から{もしや?}と思われた方もおいでではと思います。

そう1973年にフジテレビ系列にて夜6時50分くらいに10分番組で、
{ くれくれくれ、 くれってくりゃくりゃくりゃりんこ~!  なんでもほしがる く~れくれタコラ~!}
という歌と同時に タコの着ぐるみが出てくる クレクレタコラという番組があったのをご存じではないでしょうか?

いまでも、何かの拍子にその音楽が頭ン中に流れてきます。   その番組及び趣味から取ってつけたのが クレクレ  なのです!

自分はいたって貧乏性でもらえるものならなんでも!という人間です。ミレMCもその塊といってもいいでしょう! でもこれは自分のポリシーですが、もらい物だけで見た目コテコテにはしない!見た目くらいはノーマルチックでありたいと思っております!

ただその考えがどこまでつづくやら!

あ、もらい物でこれからとりつけようかなと思うものに、IGコイルにいく電源線を12Vから16Vに変更するものがあります! 現在配線加工などを行うべく配線図とにらめっこしております。  これを取り付けて燃費が現在より伸びればいいなと目論んでおります!  装着は大分後になりそうですが、また投稿したいなと思います。
Posted at 2015/05/25 23:45:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2015年05月17日 イイね!

ミレMCの後ろや現在の状況

ミレMCの後ろや現在の状況当初私のミレMCはノーマルと書きましたがこの写真を見て、あれもこれも替えてあると分かった方はユーノス800からマツダミレーニア最終までよく見て記憶されている御仁だとお察しします。

まずはテールランプ関係ですが見た通り、最終型のテールランプです。 これを取り付けるにあたってはリヤナンバープレートを取り付けるガーニッシュを交換する必要があります。トランクがわに取り付くレンズの形状が中期型と最終型では違うためです。 レンズは廃車するミレーニアからバーターしました。

マフラーも見た通りオートエクゼ製です。  ちなみに以前投稿したときに記載しましたが3台同型車種を乗り継ぎ、最初のユーノス800MC-Vのころから使用して計10年となります! 音は静かなほうですが若干低音が出て、車庫の中などでは{ボー}という音が響きます! これだけは自分で新品購入した品物です。

ホイールはレイズアルミ VOLK(18インチ 225-40-18 GY ハイブリット)でこれも自分が持っていたアルミと交換して取り付けたものでINSETが2本ずつで違い、50が2本、43が2本という取り合わせです。
前にはいていたOZ製オペラ(17インチ、215-50-17のTOYO PXーC1S)と比べると 持ち上げたときに重さが明らかに違い、18インチにも関わらず軽い! (さすが鍛造)

フロントリップもエクゼ製で恥ずかしながら何度タイヤ止めブロックなどにぶつけ、割ったことか!
 (おつきあいしている鈑金屋の社長、その都度修理してくれてお礼申し上げます)

その他初代MC-Vのときはエナベタルショックを作って取り付け(約1,5から2cmローダウン)させていたりとかしましたが、そのころ次男が生まれ、車にかけていたお金が段々と下がり、3人目の娘っこが出来てからはもう車にお金がかけれない状態に!(ただしエンジンオイルだけは最近多くなったチタンコートタイプやWACOSなどを使用しています) 専ら最近は息子のデミスポを勝手にさわることで欲求をみたしております。

とはいえ、ミレMCも金額はかけずじかんもかけすにコツコツ触っていきますよ!

             クレクレおやじ

ps 自分のブログネームはなぜクレクレなのか、今度投稿しよう~っと!(おやじは本当におやじだからおやじにしました!)
Posted at 2015/05/17 22:57:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2015年05月16日 イイね!

別作業 最終

別作業 最終HOLDランプ点滅を見た瞬間、 あーやらかした、失敗したーあ!と落ち込みました! 息子(次男)を学校に迎えに行く時間も迫っており、その日の完成は諦め(というか脳ミソのない頭をリセットさせるため)いったん帰宅、翌日とりあえす原因だけでもと会社へ!エンジンルーム内にあるダイアグノシスのコネクターに診断機器を取り付け診断。  でたー、思った通り(ラインプレッシャソレノイド系統の断線もしくは短絡)と標記。  ラインプレッシャーソレノイドとは ミッション内部のオイルポンプで発生した油圧をコンピュータからの信号を元に変速等に必要な油圧に調圧しますがそれを電気で行うものです!  結果から突然発生したものではなく自分の作業で発生させたものと決着!

またオイルパンをはぐる作業が~~~!   5月2日と3日は出勤なので2日仕事が終わってから
再々度開始。  前回はチュイーンというコーナーインパクトの音でしたが、一刻も早く終わりたかったのでエア流量を最大に、ギュイン、ギュインとめちゃ早く回る音とともにパンを止めているボルトが全部外れ、ガスケットもまだ柔らかい性か、簡単にパカッとはがれました。  覗くとすぐに原因が!
ラインプレッシャソレノイドにいく配線がミッションとコントロールボデーの間に挟まれ被覆がむけ短絡(一般にはショートといってます)しているではないですか!  なんとまあコントロールボデーを取り付ける際配線のあるいちを確認せず慌ててつけたためラインプレッシャソレノイドのはいせんを挟み込んでしまったのです。 ハー情けない。 コントロールボデーを約1mmボルトを緩めて下げ、隙間を作り配線を抜き取り再度締め付け!配線は断線しないようよじり直し破けた被覆部は熱収縮チューブにて対応し、オイルパンを取り付け直し 今度こそ終了(て、いうかもう2度としたくね~わい)
ATF補給し直し エンジン始動。 恐る恐るPレンジからDレンジへ! 変速した軽い振動と同時に
きちんとした動きが!  メーターを見るも当然ながらHOLDの点滅もなし。 ハーとため息か安堵した息かわからない息を口からはきだし終了となった次第です。   暖気終了と同時に走行テスト!
過給を与えない限り全く普通に走行(自分は鈍い加速にストレスがたまりますが、我慢と心がけてアクセルを踏む)4~6日まではまた休みなので自分の車は乗らず、もっぱら奥方のプレマシーか息子のデミスポで用をたし、7日となりました。朝出勤するためミレMC始動!Dレンジにシフトするとちゃんとシフトショックが軽くコンときてスルスルと動き出し!  はーよかった!  その後は以前投稿したブースト計の写真の通りです。

   今はいいですよー!   (この気持ちが自分の安堵感となっております)
Posted at 2015/05/16 23:28:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年05月15日 イイね!

別作業②

別作業② さあATのオイルパンを外す作業(オイルパンを止めているボルト多数をはずす)を開始、会社で作業のおかげでエアーツールが使用でき、コーナーインパクトで(チュイーン、チュイーン)という音をたてながらはずします。 液状ガスケットで張り付いているオイルバンとミッションケース(ミッション本体という意味です)の間にスクレッパ(大工さんがつかうノミみたいなもの)をたてプラスチックハンマでこつくと(ボカッ!)という音と同時に外れました。一年前に見た部品があらわに!

さあ整備書に記載のある15本のボルトを緩めコントロールボデーをはずします。

去年この作業をしたときはN-Dアキュムレータピストンが一緒におちてきたのを思い出し今回ゆっくり、ゆっくりてな感じで15本のボルトをゆるめるとアキュムレータピストンはきちんと残り2-3アキュムレータのスプリングのみが外れてきました。

あとは整備書に従い、指定された穴にエアをいれピストンを抜きます。
シール自体には問題ありませんでしたが、ここはちゃんと交換をします。

あとは油路とコントロールボデーとの間にはいるシールも交換します。

あとはコントロールボデーを元にもどすだけなのですが、MAZDAの整備書(ATおよびエンジンの分解)はスタンドに設置及び固定という状態で作業することしかかいてありませんので車両についたままという状態での作業は一種知恵の輪作業になります。  この作業においても片手にコントロールボデー(これが5Kgくらいあり、重い!!)もう片手に先程外した15本のボルトの何本か、を持ちという状態になります。ましてコントロールボデーの真下にはATFがたれてくるため腕は角度45度位の格好になります。とにかく我慢と今回コントロールボデーを支えているプルプル左腕と格闘しながら何とか取りついて一安心。

ここぞとばかりTレンチでボルトを取り付け仮締めから本締めへ!

この間約30分、オイルパンについている液状ガスケットを剥がし新たに塗布、 張り付けて形になったのを確認後ATFを補充!

以前とうこうしたラジエータ修理の後の冷却水のエア抜きも兼ねて エンジン始動!

普通通りに始動したのを確認しながらエア抜き、ATFを各部に回すべくPレンジからDレンジへ

ん、え、ええ HOLDランプが点滅及びDレンジに入れると変速ショックがすごく大きく、ドンという衝撃も・・・・・!

    ③に続く
Posted at 2015/05/15 23:13:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「楽しい No4 http://cvw.jp/b/1614077/43873306/
何シテル?   04/03 22:48
クレクレおやじです。自分はMAZDA-D勤務、速いAT車がほしくて(それもできれば過給機付き)ミレMCからMPV 23Tに入れ替えし、乗っております! 今現在...
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2015/05/09 00:58:26

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