2019年06月29日
5月に入ってですが、以前よりZi-弐号の色んな部分(特にボデー各部)にガタが目立つようになってきました。
ただ通常の使用には問題はなかった(単に気が付かなかった)のですが、会社でオイル交換をしているときに後輩の自動車検査員が「あれ? これはあかんじゃー! クレクレさん、これ次の車検時、直さんがなら車検通らんよ!」
言われて指さされたところをみると、リヤ左トレーリングアーム取り付け土台上部に
約7~8cmの腐食穴が・・・・!
これにはちと弱りました。
保安基準の関係から(フロアやフレーム関係の腐食による穴、亀裂等)
見えなくすればよい ということがダメとなりましたので確実な補強および修理をしなければ今後の車検は通りません。
(世の中にはガムテープでボデーの穴をふさいでいる方もおられますが、車の強度がなくなっていますので車検には通りません。)
弱りました、なぜかというと来年から長女が中学生となり、雨の日の迎えが復活しそうな気配があるからです。
修理すればよいとも考え、店舗に見積もり依頼しましたが社員でありながら金額が高い、もしくはやったかみたかで金額、はてはこれを直すのか?とまでいわれる始末!
5月頭にはこれで頭を悩ますことに!
つづく!
Posted at 2019/06/29 22:05:40 | |
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2019年06月29日
不満な点を補うくらいの荷室(子供たちの雨の日の自転車ともどものお迎えが容易でした)
Posted at 2019/06/29 21:22:05 | | クルマレビュー