マツダ車のスタイル、LY3Pに限らずですが、自分としてはここの部分のデザインがマツダ車はほぼ同じ
ボデーラインでデザイン、設計、製作され生産されているのが気に入らないというところが1か所あります。
どこかというとリヤバンパーのタイヤハウスからエンドに降りていくところです。
マツダ車は必ずと言っていいほど下側に行くにしたがって車両内側に食い込ませていきますが、
個人的にはあのデザインがどうしても気に入らないのです。
走っているマツダ車を後ろからみると、正直逆三角形、下のほうに行くに従い狭くなっていくようなデザインになってます。
背丈のある車両になると、実寸は違っても目でみる車幅はルーフからテールレンズ上部にかけて
広がっていきそこから一番下の部分にめがけてしぼられてしまっていくラインなのです。
自分はそのデザインがほんと、大嫌いで時間、金、技量があればあるお方(みんカラでミレーニアと
いえばあの方、 そう ロゴ夫 様の所有なされるTAEP改 2.5L仕様のミレーニア)のようにバンパーを気に入った風に作ってしまいたいくらいなのです。
会社でも上記のデザインには八割がた(かっこよくねーな)(めっとくせー){富山弁?よくないという
意味です}と言われますし、聞きます。
自分もLY3P購入にあたりリヤマッドフラップを装着して見た目を何とかしようとはしましたが、バンパー
のラインまではどうもできません。
純正オプションのマツダスピードのリヤハーフスポイラーも考えましたが、くぼみはじめの部分からではなく、くぼんで少しさがったバンパーラインに取り付ける形状のため、自分の希望には合わないものでした。
ところがヤ〇オクでスポイラーの画像をみていたときにこれならまだよい感じになり、自分の希望に
近くなりそうなハーフバンパーが出ていたのです。
ケンスタイルのLY3P用がそれで
真後ろからみた感じ

こんな感じです。 続
Posted at 2019/02/24 23:23:38 | |
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