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kagezouのブログ一覧

2020年11月06日 イイね!

排気温度計装着完了(*´Д`)

 本日も休みでしたので早めに行動を開始し、排気温度計の取り付けをしました。

 先日の改修工事で、今まで使っていたモンスターのECUやO2センサーの配線、F-con-is本体ゃF-conのハーネス等々既に必要なくなって宙ぶらりんとなっていた部品の取り外しからです。
 ECUにF-conの配線が複雑に配線されていたので、状態を確認しながら配線を外していきました。
 ここを業者にやってもらわなかったのは、時間で工賃が取られてしまうからで、アトリカの渡邊社長も「少し配線できる人なら問題なくできるので、無駄にお金かからないようにしましょう」ということで自分でやることにしたのです。
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 バルクヘッド左右にある引き込み口から車内へ入っている配線の既に機能していない配線関係は全て取り去り、新たな配線が入っていく隙間が出来て余裕が出来ました。

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 取り外した一式は、こんな感じでもう使わないのはもったいないですね^^:

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 モンスタースポーツのF100ターボキットに同梱のフルレンジスポーツECUです。

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 F6Aは、ECU内部にイグナイターが内蔵されているので、点火を弄る事が困難なのですが、このF-con、ただのF-conじゃなくて、ECU内部に点火イグナイターが内蔵されている一部車種用のType-IGという特殊モデルらしく、たまたま一台だけHKSに在庫があり、手に入れることができたレアものらしいです。(ネットでググッても出てこないくらい)

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 点火アダプターも取り付けられています。

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 一式外したらこんな感じに摘出できました。
 
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 配線が空いたところで排気温度計のケーブル類を取り付けてキャビン内へと引き込み、コントロールユニットへセンサーからの配線を装着します。
 排気温度センサーのケーブルは、一番熱源に近いところに設置するセンサーのためか、ほかのセンサーケーブルとは異なり、ステンメッシュで全てのケーブルを覆っている特別なケーブルを使用しているのは流石ですね。
 Defiリンクメーターの良いところは、各センサーからのセンサーケーブルを車内に引き込んだら、コントロールユニットにカプラーオンで差し込むだけで良く、コントロールユニットに電源供給をしてしまえばメーター個々への配電をしなくて良い事です。
 またコントロールユニットからは2回線メーターアウトプットコネクタがあるのですが、アウトプットAで最大4つアウトプットBで3つ、合計7個のメーターを集中管理できます。
 コントロールユニットには、ワーニング設定で各メーターごとにレッドゾーンを設けられるので、設定しておくとその数値を超えた時に赤いインジケーターの点滅と「ピー」音でワーニングを知らせてくれます。
 また記録機能が備わっているので、RECして走行すると、停車した状態でメーターの動きを再現することも可能となっています。

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 メーターは「リンクメーター」なので、名称のとおり、第1メーターと第2メーター、第2メーターと第3メーター、第3メーターと第4メーターとを専用のリンクコードでカプラーオンで一列に接続するだけで全てがに繋がってしまうので嵩張らず、取り付けもスマートに行う事が可能なので凄く良いです。
 コントロールユニットの側面には、4棒のスイッチがあり、この4本のスイッチの上げ下げでエンジンの気筒判別もすることができます。

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 車内のメーター配置場所について、正面のメインメーター上にしました。

 ハンドルに向かって左手側に「油温、油圧、水温、ブースト圧」、右手側に「タコメーター」正面右手に「空燃比」とあるので、空燃比計の隣に設置です。
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 特に取り付けについてストレスなかったのですが、それは切った貼ったをしなくともメーター増設できるリンクシステムのお陰だったと思います^^

 Defiのメーターは、初期投資金額が結構しますが、壊れにくく、メーター本体の精度も極めて高く、メーカーも日本の会社なので故障の対応もしっかりしてくれそうで安心感があります。
 排気温度計の動いているのを実際に見たのは初めてでしたが、意外と走行状態やアクセル開度によって結構な感じで動くんですねw温度が上がっていてもアクセルオフにしてエンジンブレーキ状態になるとグーーーンと温度が下がります。
 このメーター、手に入れてから8年もの間使わずに温めて仕舞っていたものですが、ようやく日の目を見ることができました!追加メーター関係は、これで一段落となりそうです。
 これらのメーターがお役御免となるとしたらAIМのMXP STRADAあたりのディスプレイメーターを付けたとしたら・・・・ですね。
 付けたいですが、今回結構多額の出費でしたのでしばらくは静かにしている「予定」です。


 
Posted at 2020/11/07 09:09:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムニー | 日記
2020年11月03日 イイね!

どこかに仕舞い込んだメーターを探して・・・。

どこかに仕舞い込んだメーターを探して・・・。 ようやく遊び車が一時帰宅しているから車弄りでもしようか・・・と思いながら午前中はグタグタと過ごし、結局午後も2時頃になってようやく重い腰を上げて動きだすことになりました^^:
 目的は、

   排気温度計を探し出す!( ゚Д゚)

という作業ですw

 ジムニーのエンジンをツインカムに換装した際にF100ターボキットを取り付けたのですが、REVが一気に9200rpmまで跳ね上がり、様々な情報を目視できるようにするため、中古品ではありましたがDefi-Link Meter Φ52でブースト圧、水温、油温、油圧、排気温度、 115Φタコメーター、コントロールユニット、メーターケース、各センサー、センサーハーネスと全て揃えていました。
 このうち排気温度計は、センサーを取り付けるセンサーマウントを設置しなければ取り付け出来なかったので、結局取り付けないままガレージの収納に保管していていたのです。
 エンジン載せ替えの際に同時にセンサーボスの溶接をやってもらおうかなと思ったのですが、トライフォースのエキマニの集合部に取り付けると「エキマニが割れる可能性がある」と脅されたので迷った挙句付けなかったという経緯があります^^:
 あのとき付けちゃえば良かった・・・とおもいつつ保管し続けていたという経緯です。

 今回の大掛かりな改修のうち、LINKのセッティングで必要なので排気温度計のセンサーマウントを作ることになり、

  これはあの眠っているお宝がようやく付けられるじゃないか!

ということで嬉しくなり、探したんですガレージ内を・・・・

  見つかりません( ;∀;)

 絶対あるんです捨ててないし、あげてないし、私しかガレージいじらないし!収納の奥の方までシッカリ見てなかったので、こんなところに入れてねぇし・・・・・・・

 ありましたw
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 どうやら一度ガレージ内を整理した時に使わないからと奥の奥へ仕舞い込んでいたようですが、見つかったので結果オーライです!(*´Д`)
 ほかにもセンサー類やケーブルも一緒に仕舞い込んでいて同時に発見!

 メーターフードなんて無いと思っていたら新品1個と使ったもの1個の2個も出てきましたwラッキー(*´Д`)
 あと予備のコントロールユニットまで1台出てきたw

ホクホクですw
 LINKのセッティングに際して排気温度計をつけるのにセンサーを取り付ける場所として選択したのは

 タービンの排気入り口です。
 エキマニの集合部分に打ち込むのが理想だと思いますが、エキマニが割れる可能性を踏まえてエキマニ直後となるタービン入り口を選択しました。
 これで排気温度計つければほぼメーターはコンプリートですね。
 燃圧は、LINKにセンサー情報を入れるようにしたので、メーターとして取り出すには加工とメーター自体が必要ですのでスルーの方向になると思いますw
 今週は休みが多いので、今週中に排気温度計の取り付けをコンプリートしたいと思います(^^v
 
Posted at 2020/11/03 23:03:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジムニー | 日記
2020年10月31日 イイね!

現代のエンジン制御システムと古き頑強なエンジンの融合

 一昨日の29日に愛機の改修が概ね終了し、エンジンの慣らしと様子見で二ヶ月と二週間ほど掛かってようやく一時帰宅しました!
 エンジンの慣らしが終了しないと回せないため、現在のエンジン制御は暫定の数値をチューナーの経験則で入力してあるため、まだ「暫定」ということになります。

 そもそも今回の改修工事は

↑このフルコンであるLINK-monsoonの導入から端を発しているものであったのですが、セット前の様々なチェックにおいて、エンジン三番気筒の若干の圧縮低下とウォーターラインへの微量の排ガスリークが発見され、検討の結果

ファイターエンジニアリングのクラフトマンタフツインカムエンジンの導入も追加で行わなければならないという事態に見舞われたのでありました^^:
 
 まあ、個人的には興味のあったファイターのエンジンを搭載できるという追加プレゼントがついてやってきたと思っているので良かったと思いますw

 今までは、エンジン制御について、モンスタースポーツのF100ターボキット付属のフルレンジコンピューターに、F-con-isを追加して点火と燃料補正を出来る限り最適化してきた訳ですが、更に全体的なアップグレードを図るためにはサブコン制御だけでは到底カバーしきれない項目が出てきてしまい、「頭打ち」の状態となってしまっていたのです。
 これは、デスビで点火を行っているF6Aエンジンのカプチーノやアルトワークスの方々が、ある程度行きつくところまで行った末のチューニングにおいて、間違いなくブチ当たる「もっともデカイ壁」であることは間違いないところなのです。
 この壁を乗り越えるに際しては、
    デスビからダイレクトイグニッション化する事
が必要になり、点火タイミングをとるためにかなりの特殊な追加工、特殊な部品加工、それを制御するフルコンの導入が必須となってきます。
 またその加工が出来、更にフルコンセッティングができる環境(ダイノパックなど)と腕のあるショップに依頼しなければならなくなってきますし、やはりある程度の出費も伴うので、気合と勢いも必要ですw
 現状の機動性についてそこまで不満があったのかと言われると、サブコンセッティングをしれくれたt-getさんはカナリの凄腕でしたので、そんなこともありませんでしたが、更にもっと良くなる方法は、
    ダイレクトイグニッション化による点火改善
    燃料のシーケンシャル噴射化による無駄吹き防止
    高性能フルコンによる痒いところまで手が届く緻密な制御
であることは知っていましたし、目の前の壁はいつか超えたいという思いがあったのは事実です。
 いつかは・・・・いつかは・・・と思っていた時に見てしまったんですね、雑誌でジムニーにLINKを載せているツインカムのJA11が特集で取り上げられているのを^^:
 今回お世話になっているのは、群馬県太田にある「AToRiKA(アトリカ)」というショップです。
 https://www.atorika.co.jp/
↑こちらです。
 社長の渡邊さんは、プライベーターからこのお店を開店された方で、昔からずっと独学で車を弄ってきて、セッティングも自分でやり続けてきた生粋の車好き
の気さくな方で、話を聞いているだけでも色々なことを良く知っており、裏付けのある知識で車を見ているのが良くわかる方です。
 店にはダイノパックを始め、ダイレクトイグニッションコイルのドエルタイムを計測する機材等々、機材がシッカリ揃っていて安心できます。
 店の敷地内には、ジムニーが何台も停められていますが、「ジムニーに限らず軽自動車から普通車まで問わず何でもやりますよ!w」と言っておられました。
 雑誌を見てから二度ほど伺い、仕様や金額なども詰めて依頼することにしました。
 LINKは、ニュージーランドにあるエレクトロンズ社が開発製造するECUで、いわゆるフルコンと呼ばれるECUであり、基本的にはECU単体でエンジンをコントロールできるシステムです。
 医療機器と同じ精度で設計、生産されており、エンジン性能の再視性が高く、演算処理能力の高いCPU(32bit)を持ち、各センサーの信号を元にで最適な燃料噴射と点火制御を行うことができます。
 今までは8bitというファミコン並みの処理能力だったものが、相当な高速化を遂げて処理制御を行う恩恵は間違いなくあるはずです。
 F6Aエンジンは古い設計ではあるものの、レースを意識した鋳鉄ブロックで構成された頑強なエンジンとして定評がありますので、メタルガスケットを入れることでハイブーストにも耐える潜在能力があります。
 「現代の制御と古き頑強なエンジンの融合」とは、このことになります。
 ファイターエンジンも



こんな感じで搭載されていて、ヘッドのブルーも綺麗な色です^^
 デスビ位置は、

 

こんな感じになって光学式カム角センサーに置き換わり、ダイレクトイグニッションを使用した点火とエンジン制御を行うように変更されました。
 ダイレクトイグニッションは、

こんな感じです。
 アトリカでは、入荷されたダイレクトイグニッションを、ドエルタイムテスターで全て計測チェックし、ダメなものは使わないそうです。
 ドエルタイムがバラバラだと性能に顕著に響くそうで、必ず行うといっていました。
 いわゆる車の「当たり、ハズレ」は、意外とこんな部分が響いてくるのかもしれませんね^^:
 あと、ラムダセンサー(自動車の排気ガスに含まれる酸素を検知して理論空燃比を維持するための制御を行う装置)によるフィードバックを行え、しかもその制御がかなりの高速で処理されるため、走行環境の変化に対し瞬時に補正が入るのはありがたいところです。

AEMの空燃比計も取り付けました。
 PLXの空燃比計持っていて、新品で箱出ししたまままだ取り付けていなかったのにコレ付けちゃったので用無しになっちゃいました・・・^^:
 LINK本体は、エンジンルーム内のバッテリー付近に取り付けています。

 LINK自体が完全防水であるのと、室内へ引き込むと余計なノイズを拾うのと、配線が長くなるので引き込むのは無駄な行為なんだそうです。

 とりあえず、車体を引き取ってから帰宅時は、一応高速道路に乗って帰ってきたのですが、走行車線で80~90キロを維持し、大型トラックに追従するようにして4000回転付近を使ってマッタリと帰ってきました。
 乗っていて感じたのは、松井田妙義から軽井沢までの区間は峠道で登坂が続くのですが、回転がそんなに高くないのにも関わらず、5速のままで踏み込まなくても
     あれ?5速のままなのになんかスルスル登っていっちゃうしw
と中間領域のトルクの太さが今までとは違うのが良くわかりました。
 現在暫定のデータなのにシッカリと走りに違いが出ているところからすると、慣らし後にダイノパックでセッティングを詰めたらもう少し良くなるって事ですので、期待大ですね^^v
 慣らしが早く終わるように暇なときにはジムニーで出かけて走り回りたいと思います。
 あー、、、ようやく遊び車が戻ってきて嬉しいです!
Posted at 2020/10/31 16:12:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | ジムニー | 日記
2020年10月20日 イイね!

もう少しで愛機が帰ってきます!

もう少しで愛機が帰ってきます! 久しぶりのブログ更新となっていますカゲゾウです。

 コロナウイルスの影響で巷は様々な生活的変更が余儀なくなれておりますね^^:そんな煽りを受けて様々なイベントが延期、中止となってしまい、仕方ないことだと思いつつ残念に思っている今日この頃であります。

 タイトルに書きましたが、現在ジムニーは大幅改修工事のために某ショップへとドック入りしています。
 ドック入りして本日で2ヶ月チョイ経過していますが、本来は1ケ月ほどで完成して戻ってくる予定だったところ、改修中に

     ウォーターラインへ微量の排気ガスの漏れ
     エンジンの3番汽筒の圧縮が10キロチョイと1番2番より1キロほど低い数値が出ている

というヘッドガスケットの不具合と思われる症状が発見され、思いもよらずエンジンまでなんとかし
なければならないという事態に直面してしまったことから工期がズレ込んでいるという事態です^^:
 現在のエンジンはハイブーストに対応させるため、モンスタースポーツのメタルガスケットを使用していますが、まだ一気に吹き抜けなかったのはメタルガスケットのお陰だったのだろう・・・・と納得し、エンジンをどうやっていくかという事を急遽考えなくてはならなくなりました。
 ショップで現在段階までのチェックのため、ダイノパックでパワーチェックをしたようですが、負荷を掛けた状態でシャシダイ換算で115馬力ほど出ているとのことであったため、キッチリ出力も出ているという事で、ガスケット以外に不具合は無いであろうという見解でした。

 ガスケットだけ交換するにしても完全に組むにはヘッドの面研はしたほうが良いという話もあり、面研となると結局エンジンを降ろして補器類を外し、バラシて面研・・・・脱着だけで10万ちかくかかって、面研費用もプラス、そしてを作業進めていくうちにアレもコレもと交換部品が嵩んでいかんとも限らない・・・・そして考えた結果

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ファイターエンジニアリングクラフトマンタフツインカムエンジン

こいつを入れることにしました m9っ`・ω・´)
 コンプリートエンジンにしては安価であり、賛否両論はあるでしょうが、一度は使ってみたいエンジンだったので、良い機会なんじゃないかと思って導入決定です。
 エンジン代金、脱着、油脂類、必要パーツで恐らく45万ほどかかると思われます^^:

 このエンジン問題は本来の改修とは全く関係ない事です^^:
 本来の目的は、F6Aエンジンを使ったカプチ、アルトワークス、ジムニー等の車両に乗っていて、パワーアップを進めていったユーザーが、ほぼ行きつくところまで行った末に必ずブチ当たる「一番高いであろう壁」を乗り越えるために必要な改修工事といっても過言ではない事と言っておきましょう!
 詳細は、車体が戻ってきてからということで乞うご期待です( ´ー`)
 
Posted at 2020/10/20 22:20:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | ジムニー | 日記
2019年10月02日 イイね!

オイルフィルター交換時の強い味方!

 エンジンオイル交換をDIYで行っている方々、きっとオイルフィルターの交換時に流れ出してくるオイルに悩まされていると思いますが!コイツがあればすべて解消です!
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KTCのフィルタオイルキャッチャーです。
 工具でオイルフィルターを緩め、途中から手で緩めていきますが、途中からエンジンからフィルター間に残っているオイルが流れ出してくるので、非常に面倒なんです^^:
 オイルパンのドレンボルトでしたら押し付けながら緩めて最後にパッ!とボルトを抜けば手が汚れることもないのですが、フィルターだけはそういう事も出来ないため、今までは肘まで覆うロング手袋を装着して汚れるのを防ぐか、ビニール袋を被せて取り外していました。
 この工具は、受けのカップの下にオイル受けが付いていますので、余病オイルはオイル受けボルトに入るので手が一切汚れないという素晴らしい商品です!
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こんなふうにハマってシッカリとフィルターをキャッチします。
 フィルター外周から滴るオイルは全てキャッチして周囲に刻まれた溝を伝い、下のボトルへ吸い込まれていきます。
 フィルターをキャッチしている部分は硬くシッカリした材質なので安心できますし、KTCブランドなので信頼性も造りもバッチリです。
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注意書きはこんな感じです。
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実は使用してみる際に、上のキャッチ部としたのボトルの間の内キャップを外し忘れてボトルに入らないという凡ミスをしてしまいましたw
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 幸い上部分の余裕だけでオイルを受け切ったため、溢れて手が汚れることは無かったので良かったです^^:
 値段も3000円ソコソコですし、よほど特別な規格のオイルフィルターでなければ使うことができるので、自家オイル交換を行う方は導入してみては如何でしょうか^^ノシ
 ドレンボルトは麓技研のエコオイルチェンジャーにしてコックを捻るだけでオイルを抜くことができるので、今後のオイル交換は更に楽なものになると思います^^     
Posted at 2019/10/02 01:40:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジムニー | 日記

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「インタークーラー換装とロゴ塗装 http://cvw.jp/b/163015/47743444/
何シテル?   05/26 01:10
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