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届きました！
デジタル式デュアルヘッド内圧ゲージ　BTG-PDDL2。
実店舗には、BTG-PDDL1は有るんですが…。

「基本的な機能はそのまま搭載し、
スリムな形状になり持ちやすさも向上。」したらしいので、
PDDL2をネットで手配してみました。
・・・１より２が欲しくなるのが人情。



目的はバイクとクルマ用。
特にバイクは、ディスクブレーキローターやスプロケットが邪魔ですから、横タイプが便利。
自転車とバイクやクルマで空気圧が異なるので、測定値のスイートスポットが気になりますが、
いずれ、校正されたゲージとの差が判れば、OK!でしょう。（笑）
と、言いながら入手したら自転車のタイヤで試したくなるのが人情。
でも、（普通の）自転車って「英式バルブ」なんですね！
クルマやバイクは「米式バルブ」。
「英式バルブ」は、このゲージの仕様以前にそもそも測れないのね!!
・・・初めて知りました。自転車って指で押して空気圧を測るものと思ってたり。（笑）
なので、調べてみるとこんな物が。
そんな、マニアック？な物が近所のホームセンターで（普通に）売ってました！
・・・知らないのは私だけ？？？



これで、「洗濯バサミ」的な物が不要になるのね！



クルマもバイクも自転車も、バルブを統一!!（多様性と逆行）

以前、手動ポンプでクルマのタイヤに空気入れていたら、
「（自転車用のポンプで）クルマも入れられるんだね！」って声を掛けられましたけどね！（笑）

走行確認テスト。
「エアフォースわん」の復活は確認できたので、
今度は「エアフォースわんMOTO」を。
実際は、バイクの方ではなく人間の方。
勿論、一人で、近所で完了。

せっかくなので、掩体壕の横で記念撮影。
掩体壕マニアではありませんが…。近くに２号もあります。（これは１号）

因みに、YZF-R25用バッテリー
GS YUASA GTZ8V・・・￥18,000ぐらい。
クルマ用と殆ど同じ!!
重量当たりの価格を考えると…。あれ、約20㎏だぜ。
軽量化された特殊な物って訳ではなく、単純に需要と供給なんでしょうね。
キャブなら、押し掛けできますが…。

いつも、
水温と油温は気を付けてましたが…。

バッテリーを替えたら、調子がイイ。
normal モードも獰猛に…。（個人の感想）
徐々に性能低下するから、判らないんでしょうね。

「エアフォースわん」も新年を迎えられました。


さあ、今度は点検。

物が届きました。
中１日で到着！
信頼と実績のPanasonic caos が良かったが、
適合する物がない？
・・・ライフ・ウインクが優れものなのだが…。
なので、仕方なく？今回は、BOSCH。
早速、交換である。


機械駐車装置のパレット上でご臨終を迎えたので、ここでやるしかないのだ。
十分にイメージトレーニングをして、誰にも見つからない様に、短時間でやる！
Ⅴでは３回ぐらいやって実績はあるが、Ⅶは初めて。

因みに、重量は？・・・19.75㎏
エンジンルームの奥なので、腰への負担は倍？？


Before・・・EXIDE Maid in Poland


After・・・BOSCH Made in Korea


固定ボルトのサイズが判らない！問題について。
ネットで調べると13㎜説と14㎜説がありました。
Ⅴは13㎜だったので、13㎜だと思ってましたが…。
手持ちに13のソケットはあるが、14は無い。
失敗は許されないので、近所のホームセンターへ。（自転車で…。）
Ⅶは、エアクリーナーボックスが邪魔なので、T型レンチが理想。
結局、いらん物まで、あれやこれやと買い物。・・・失敗は許されないのだ。
KTCの14のソケットとほぼ同額で、
14の他に、おまけで8個もソケットが付いてくるセットを発見。・・・誘惑に負ける。（笑）


結果発表！やっぱり13㎜です。このボルトね。


今回は、約20分。次回は10分で出来る？・・・問題は、腰がもつかどうか。
交換後、警告灯が点きまくりますが、暫く(≒結構）走ると消えますね。（笑）

本当に突然ですね。

000 915 105 FC　→　BLE-70-L3
純正の部品番号はよいとしても、
形が同じなら、統一できないものか。

13㎜なのか14㎜なのか、ネット上では諸説あり。
それより、私の腰は大丈夫だろうか…。
P-Floにしておけばよかった。
・・・経験者なら解りますよねっ！