
修理とか…。
してます~。
7/4金曜日。
今月の第二日曜日の2ストミーティングの時に解散後に近くの林道走る予定なので。
不具合の炙り出し?ですw
翌日の7/5土曜日。
林道現地でのトラブルを想定して車載工具のみでバッテリーの付け外しくらいは出来ないとなぁ~で。
試してみますw
アリエクで数百円のモノです。
どうやらこれくらいなら問題なく出来ますねw
KR250にも装備しなくちゃ。
レーサーとしてはこのエアクリボックスは出力の確保の為に大切なんですけど。
ここにしかバッテリーは置けませんw
仮に外に出すとして破損の心配と重いのでマスとして中心から遠い箇所はちょっと…。
リチウムなら小さく軽いので可能かもしれませんが。
突然死するので嫌いなんですw
ステーターの発電量はともかくバッテリー容量も小さくて放電に耐えれないので。
交換を考えて採寸w
このバッテリーは純粋に前オーナーが設置してくれたこの枠に収まるサイズで探してます。
最低限4アンペアでもしもダメでも試したいです。
てか2.3Aとかよくあったよなw
7/6日曜日。
バッテリーの放電以外はリヤブレーキマスターの油圧スイッチの断線も確認されました~。 トラブルには事欠かない個体ですw
断線は修理出来そうにないので交換ですね~。
付け替えはすぐですがエア抜きは面倒くさいw
ですがまあブレーキなので妥協は出来ません。
ブレーキオイルやワンウェイバルブ等を用意。
この箇所です。
折れ曲がったのかな?弱かっただけかもしれませんが大陸製の安物なので。
まあ取付時にもクルクル回しますので粗く扱うとすぐ切れます。
根本なので繋ぐ事も出来ません、なので交換です。
元々これを引き取った時点ではリヤブレーキスイッチは未装備でしたw
随分前に施工したので記憶がないのですがコネクターはこの部品を生かしてコネクターを自分で施工した様ですねw
配線が切れてるので気にせずに外してますw
マスターの油圧が上がるとスイッチONになる原理です。
フロントブレーキだとタッチが変わってしまうので使用したくないですがリヤならまあ鈍感な足ですからねw
機械式スイッチが一般的な市販車ですが。
それだと溶接とかスペースとかがハードルが高くて。
油圧スイッチは壊れやすいそうですが簡単に装着出来るので採用してますw
細かい事をいうと機械式は接点が離れた瞬間にONになりますが。
油圧だとある程度圧力が上がってからONになりますから。
確実性と時間差が出ますけどね。
でも、このマスターリザーブタンクは。
私が施工した後付けのリヤサブタンクの配管と油圧スイッチ配線等に埋もれていて。
非常に整備性が悪いんです(-_-;)
おまけにこの小さな容量なので神経質になりますよね~。
これが空になると空気を吸う事になるので。※正確にはチューブの中もですがw
この後、エア抜き工程に入りますが。
続きはまた次回にでも。
さてレシピは。
天ぷら粉を使ったなんちゃってですが。
季節モノなので~w
とうもろこし1本、茄子1本。
天ぷら粉、炭酸水。
Posted at 2025/07/07 22:07:16 | |
トラックバック(0) |
KX85ラージ | クルマ