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1960じぇ~ん♂のブログ一覧

2022年05月21日 イイね!

核心に…。(アスパラの豚バラ巻き)

核心に…。(アスパラの豚バラ巻き)迫ります…。

いよいよ~?
ある程度、予想はしてるものの。
本当はどうなってるか?分かりませんからねw
続き、です。

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5/19。午前中は、軽トレーラーのユーザー車検の準備で、スズキのディーラーへ。
自賠責保険を掛ける為ですね。
すんなり、早く済みました~♪

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帰宅して、昼食前にピックアップコイルの見取り図を作成wまあ備忘録です~。
リヤシリンダーのピックアップコイルだけ摘出するので、長さ関係がわからなくなるし。
自分だけ解かればOKなんですが。
困った事に自分でも分からなくなったりもしますw

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配線のまとめのチューブと。

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エンジンブロックとの隙間のこれを切り離さないと~で。

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配線を痛めない様に、電工カッターが良さそうですw
もちろん、カッターも駆使します~。

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コネクターは、専用工具でピンを外しますw

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リヤシリンダー側だけにしました。
問題は、今付いてるのを車体に載せたまま切り離すのが少し難しそうw

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どうも表の駐車場では目立ちすぎるので。
ちょっと狭いですが、我慢してKMXを移動後に。
でも日焼けも防げて、Tシャツで出来るし、これでも良いかもw
蚊への対策が必須ですけどね~w

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そうだった、冒頭画像の、カウルも取らないと施工出来ない。。。(-_-;)
面倒くさいんですよね~手順が。

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LLCを抜いて。

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ギヤオイルは抜かなくても良いとサービスマニュアルには記載なんですが。
前回、最初のここを開けた時に懲りたのでw抜きます~。
ちょっとしかSOD-1を使用してなくて、勿体ないけど仕方なし。
前々回の修理直後には、回収したモノを再び使用して追加したギヤオイルの組み合わせでしたけど。
どうもオイルレベルゲージからの判断だと少し多すぎる傾向が出るみたいなんです。
結果、エンジン左カバー内に流入するギヤオイルが増えて、悪さを?する様な気もして。
注入オイル量で管理する方が確実な気がしてます、確信はありませんが、勘ですw

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オイルポンプも外します。
今回は、ウォーターポンプはバラしませんw
前回、シーリング周りもチェックしたし。

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しかし、パイプ3本は外さないと~。
あまり触りたくないんですよね、40年近く経過で硬化してる気もするし、部品も出ないしで。
でも、流石に前回からインターバルがあいてないので、すんなりと抜けました。
これが固着してて、切れたりするともう大変。。。
いずれは、ラジエターも容量の大きな出来ればアルミ製に交換したい。
何も流用品・汎用品にあてはないのですけどね。
その時に一緒に考えたいところです、パイプ類についてはw
まあその前に、ライダーとしての寿命が先に来そうな気はしてるので、無駄な思考かもしれませんが~。
それとチェーンカバーも外します。

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オイルポンプもズラすだけじゃ引っ掛かりますから、オイルタンクへのパイプも。
ギヤオイルを抜いたら、ドレンボルトは新しいワッシャーに交換して戻しておきます。
忘れそうなんですw

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今回は、左カバーの長さ別に位置関係が判別出来る様にボルトをダンボールに刺しておきましたw
長さがいちいち違うんです。
前回にカットしたガスケットは切れましたね~またカットしないと。
シーリング剤無しですから、固着が無くて楽ですけどね~。
やっぱり数十年、前回のは付いてたみたいです。
一回は開けた形跡があった、と感じましたけど。

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で、リヤシリンダーのピックアップコイルはここ。
これ以上、分解しなくても交換出来そうです。
フロント側は分解しないと配線がフライホイールの裏に回ってるので無理。

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丁度、ピックアップのセンサー部分に差し掛かってますね。

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前回ほど酷く、フロントシリンダーのピックアップコイルもギヤオイルに浸かってなかったみたい?
画像では分かりにくいですけど、オイル跡で大体わかりますよね。
まあピックアップコイルは1番下に付いてますけどねw

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配線を引き出して、配線カバー?チューブを取り除き。

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エンジンブロックのゴムシール部分をカットします。

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配線を引き出したら、ピンの爪を外して。

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中古ですが、先程、摘出したピックアップコイルと交換します。

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ピックアップコイルの隙間をシクネスゲージで0.3mmほどに調整して締め付けてから。

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配線を沿わして、シール部分を押し込みますw
まだシーリングまではしません。
動作確認してから、ですね~。

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カバーの方にステーターコイルが付属してるので。
軽く4本ぐらいで仮止めで戻して。
プラグの火を確認しますが。
やはりリヤが飛ばない?治ってませんね。
するともうCDIユニットしか原因がありませんので。

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左右2つのCDIの入れ替え(左右無しで同じ)をしているところで、左側のこのピンの外れを確認…一度、観たんですけどね、気が付きませんでした(-_-;)→※この時点で気がついてるか、或いは先にCDIを確認しとけば分解せずに済んでますw
防水コネクターって、ピンが短いし細いんですよ。

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前オーナーの施工に付き合って、防水コネクター仕様にしてましたが。
一度、施工最初に逆側(右)でも一本外れましたし。
このピンも挿し戻しても、コネクターに引っ掛かりが戻らないし。
なので、この仕様をやめて。

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普通の3ピンコネクターに交換しました。
いずれ全部入れ替えて、できればオリジナルの6ピンに戻したいですけど、今はこれだけ~。
今度のレプリカミーティングまでは触りませんw
点火は当然ながら、前後共に火が飛びます♪
目視でHクラフトとの相性が良いみたいで、ウオタニよりも強力に飛んでます。

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開けてる序に、社外中華タコメーター用の配線の巻き付けもインシュロックで補強w

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取り替えたリヤシリンダーのピックアップコイルもたぶん?悪くなかったので、OKマークw
一旦切り離したシール部分のシーリングも考えないといけなくなりましたねw
これが本業だったりすると、おそらく型を作って、シリコンででも作るんでしょうけどね~。
アマチュアなので、シーリング剤をベタ塗り、かなw

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ギヤオイルも2ストポンプもLLCも入ってませんが、一瞬だけエンジン始動。
2~3秒w大丈夫、ですね。
片付けます。

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序に目についた部品も合うかどうかは不明ですけど、入荷。

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左カバーを外す時に切れてしまったガスケットシールは、バーキンで余った分から作りますw
既にギヤオイルは手配してますし、LLCかなぁあとは。
5/20にも、合間を縫って少しだけ弄ってますけど。
この続きはまた次回にでもm(_ _)m

さて、レシピは。

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定番ですよね~?
一緒に、トマトも巻きましたw

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切り口に濡れたペーパータオルを巻いて保存してますが。
それでも本日あたりが限界みたいなので、使い切ります。
おひたしも作りたかったけど、少し硬くもなってるしで。
お馴染みの肉巻きですね~。

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豚バラスライスは8枚200g。
肉屋さんで買うと枚数を指定出来るので便利w
アスパラ6本、紫もありますが味の違いは私には不明w
トマト1個。

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Posted at 2022/05/21 08:51:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | KR | クルマ
2022年05月20日 イイね!

不動車の修理…。(アスパラチーズ春巻き)

不動車の修理…。(アスパラチーズ春巻き)KR250A…。

ですね~。
ミーティング前日までは、調子の良かったKRですけど。

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5/18。マンションの騒音問題で、なるべく目立ちたくないので。
昼までは買い物とかして~。

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15時位にまとめてやる事にw
最初は、片肺の原因追求から。
まずは、イグニッションコイルを疑います。
冒頭画像は先日まで装備してたウオタニのコイルです。
現在はHクラフトのが付いてます、最近に交換したのでそのパンクを疑ったわけです。
どちらもハイパーイグニッションコイル(高電圧仕様)ですね。
まだ未使用ですが、何かの役に立つかもと用意していたワニ口クリップw
イグニッションコイルの仮付で使います~。

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引っ張り出して~タンクを取り去り。

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こうしてしまえば作業は早いw
プラグを抜いて、火花チェックですね~。

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火が飛んでないのは、後方シリンダーです。
昨年秋に壊れたのは、前方シリンダーで、ピックアップコイルが原因でしたが、反対側です。

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先日に交換したHクラフトのイグニッションコイルはそのまま付けた状態。
信号の線の平端子をウオタニ製に付け替えて、アースはワニ口クリップで取ります。
で、火は飛びません。

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それから、動作してる前方シリンダー線に繋ぎ替えると、ウオタニ・Hクラフト共に火は飛びます。
イグニッションコイルは生きてますので、原因は他になりますね~。
前回と同じ原因ならピックアップコイル。
CDIが壊れてる事も考えられますが、今回は左右のCDIの入れ替えはしませんでした。
早く仕舞いたかったので…。
約30分間で切り上げてます。
あ、飛んでる火を視認して、燃調が変わった原因が分かりましたw
ウオタニよりもHクラフトの方が相性が良いのか?明らかに火の飛び方が大きいんです。
ウオタニだと火は殆ど見えずに、手の感電によって通電を確認してたのですが。
Hクラフトだと、目視と音でハッキリと確認出来ました♪
これだけ違えば、燃調が変わる筈です。
燃え方が違いますからね。
一応、ザッとCDIの配線のコネクター付近だけは確認しています。→※これが後から分かったのですが、敗因でしたw
予想ではピックアップコイルだと思ってるんですが、これからどうするか?です。

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これは新品のKMXのピックアップコイルを2台分。
KR(1984)とKMX(1986)は発売年が2年しか違わないので、流用を考えてます。
使用できるかの保証はありませんw
一応日本製だし、大きさは同じ。
これはKMX125Aのオーナーになって現物で確認して発注してますw
KMXは古くてもまだ部品が出るモノが多いんです♪

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丸印・矢印のフランジが違いますが、間隔は同じです。

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突起は削り落とすかなw
記載は、「TEC」と「TEC2」の表示が違います。
ちょっと不安ですが、中華の汎用品よりもマシかと考えました。
問題は配線の色が片方が違ってます。
KMXは単気筒で、KRは2気筒なので当たり前ですね。
そのままだと壊れたと思ってる後方シリンダーと配色は同じです。
すぐにでも組み替えても良いかと考えましたが。
一晩、考えを寝かせてみますw
寝てる間に少し変わったりよくするのでw

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これは在庫してた元から付いてた壊れたコイルなんですが。
今、車体に付けてるのは中古です。

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で、壊れてるのは赤の前シリンダーの分。
緑の後シリンダーのは生きてます。
なので、まずは後方だけ以前のに交換するか?です。
確かにKMXとKRで配線色は同じでも適合するか不明ですし。
確認してから付け替えた方が良いかなぁ~。

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カプラー(コネクター)は差し替えか、作れば良いし。

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なんて事を考えていましたが、ふとピックアップコイルの抵抗値を計ってみる気になり。
これは中古の前方シリンダーの数値128.7Ωです。

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片手で撮影なので難しいんですけど~(-_-;)

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後方は129.6Ω。
これだけ見ると、前方が壊れてるとは思えませんよね?
でも実際には火は飛ばないんですよ、これで。
これがはっきり短絡してるとかだったら分かりやすいんですけど。
コイル類は、加熱してから短絡とかするんで手強いんです(-_-;)

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こちらは、同じ様に計測のKMXの1番(仮)、116.7Ωで。

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もう一つの2番は。

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117.4Ωでした。

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ちなみに、KRの数値は。

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121~151Ω。

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KMXのは。

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100~150Ωですね。
つまり、KMXのでは使えない事になってしまいます…どうするかなぁ。
まあしかし、CDIも社外品だし元とは全て変わってるし。。。
実際、これくらいの誤差ってどうなんでしょうね???電気はわかりません~。
結局のところ、KRの新品部品は出ませんから。

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近いと思ってたKMXのも少し数値が違いましたね。
中華はね、2000円前後であるのですが。もちろん抵抗値とかは不表示ですw
適合車種はありますよ、でも全部新しい車種ですからね~。
5/18はここまで、でした。
翌日5/19にも、もう少しだけ長く触ってますが…進展はありました。
結果、どうにかなってますので、ご心配無くw
最新情報は、他のSNSで上げることが多いんです、短文で。
こちらは詳細なので少し遅れますね、備忘録的な?
ツイッターとかインスタグラムとかで、1960じぇーんか1960janeとかでやってます~。
この続きはまた次回にでもm(_ _)m

さて、レシピは。

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大量に頂いたアスパラガスなので。
今度はスライスチーズと一緒に春巻きの皮で巻いてます~。

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アスパラガス4本、スライスチーズ2枚、春巻の皮4枚。

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レシピとは関係ありませんが、最近、玉ねぎが高騰して困ってます(-_-;)
北海道の干ばつの影響みたい。。。
新玉ねぎが地元で安いのは助かりますね。
しかし何にでも使ってましたからね、玉ねぎ。。。
みょうがとサラダに。

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Posted at 2022/05/20 08:58:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | KR | クルマ
2022年05月15日 イイね!

やっとこさ…。(スイートえんどう回鍋肉)

やっとこさ…。(スイートえんどう回鍋肉)ミーティングに…。

出れそうです~KRでw
それから、寒い冬の間には、KMXに乗ってから寒冷蕁麻疹が出たりもして。。。
かなり間が、あいてましたよね。
エンジンが稼働しても、アイドリングが安定せずに試行錯誤。
何しろ、信号待ちストップでボロンって止まるので、安心して乗ってられないし。
ノイズを減らすつもりで交換したイグニッションコイルも、タコメーターの調教が出来ないので。
社外タコメーターに付け替えたり。
なぜだか不明ですけど、燃調が狂ったりとか。
まあ良い勉強にはなってます?かなw
やっぱり、イグニッションコイルはノーマル系でないとダメみたいですよね~。
いくらメーカーを変えたところで、ハイパワーと謳ってるのはノイズは強いんでしょうね?
まあ、ノーマル系くらいのパワーのコイルを付け替えた事がないので、それもどうか?ではありますけどw
燃調は結果として、アイドリングの安定に貢献したので。
怪我の功名ではありますが、それに気がつけなかった自分がいますw
まあとりあえず、ここまで辿り着きました~。
でもまだ少し残ってたんですw

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昨日5/14。九州2ストミーティングの1日前です。
前回の最終チェックから、3日間ずっと雨でした~。
朝もあまり良い天気ではありませんでしたが、以降は良くなりそうです~♪

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序に、手押し空気ポンプのチューブから先を交換します。

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問題なく付きましたw
格安なので、耐久性とかは心配ですけどね~。

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先に、この口金部分は交換しておいたんですが。
今回は、チューブゴムから裂けたのであまり意味は無かったですね。
マークとかも同じだし、部品は全く同じモノみたい。

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で、こちらが修理する箇所なんですけど。
前回、帰還した時に発見してたんです。
まあこちらの右側はマシなんですよ、まだ。

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追加のワッシャーとか増して、完了ですが。

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こっちがねぇ~根本が貫通してるのを発見してて~w

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まあ間に合せで、修理しましたが。
そのうち、ちゃんと修理しないといけませんね…。
とりあえずは、何とかなってます。。。
これの上側のサブタンクも本当はシートカウルの後方の内部に収めたかったりもしますが。
タンクキャップの問題とかもあってねぇ…いろいろと難しんですよ。

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その後、タイヤの空気圧を計りましたが、正常値なので。
手押し空気ポンプの出番はありませんでしたw

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それからうっかりしてまして。
自賠責保険のシールの張替えを忘れてました…。
脱脂して、貼り付けてます。
令和9年かぁ…どうなってるかな?マシンと躰は、その頃。。。
走る用意が出来たところで、ガソリン給油へ行きます。

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価格には変化なし。

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見えにくいですけど、約57km走行。

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3.99リッターの給油。
14.3kmくらい。
ジェットニードルも細くしたし、まあこれくらいでしょうね~。
燃費よりは、調子を崩さない方が嬉しいですw

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但し、満タンでの走行距離を修正しとかないと、ですよね?
およそ200km走ったら、ほぼ空タンクで良いかと。
それからリザーブ(サブタンク)で10kmちょっと走れるかな~。
今朝は天気も良さそうかなぁ、それでは行ってきます。
あ、急遽、イッシーさんと御一緒する事になりました♪
急に休みになったそうです♪
楽しくなります~。

さて、レシピは。

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早生キャベツと豚小間肉のホイコーローに。
スイートえんどうを加えてみました~w
いつもは、一度湯通ししますけど。
フライパン一つです、今回は。

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豚小間肉100g。
スイートえんどう50gくらい、早生キャベツ3枚くらい、ニンニク・生姜半カケづつ。

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Posted at 2022/05/15 05:54:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | KR | クルマ
2022年05月14日 イイね!

縦型2気筒…。(ニラ玉ベーコン厚揚げ鉄板)

縦型2気筒…。(ニラ玉ベーコン厚揚げ鉄板)タンデムツイン…。

ですね~。

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と言えばカワサキKR250のエンジンですが。
どうも、もっと昔にも作られてたみたいなんです。
拾い絵ばかりでごめんなさいm(_ _)m
クレーム付いたら、記事ごと削除します。。。
まあこんな姿なんですね、KRのエンジンって。
KRは「カワサキレーシング」の略語です。

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こちらは、JAWAって言うメーカーの1966年125cc、27馬力のモノという事です。
もちろん、空冷ですけど、2本のクランクでギヤによって繋がってますね。

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これがマシン。
レーサーのみ?なのかなぁ。
右チェーンだし、かなり変わったレイアウトですよね。
恥ずかしながら知りませんでした(-_-;)
唯一無二だとばかり思ってましたからね。
大先輩が居た様です~。

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市販車かどうかは不明なので、市販車括りなら…なのかな?
私のも最初はこんな姿でしたが。
あ、カラーはシルバーでしたw

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最近では、こんなw

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カウルとかがツギハギの修理で今にもボロっと逝きそうでしたしw
こちらのイメージの方がレプリカっぽいので、今の感じにしてしまってますw

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これは初期の頃の。なのでまだ、2本サスですね。
画像は350ccが最初に開発された頃かな。
ザックリですが、ユニトラックサスは最初にカワサキで開発されて、同じ設計者が後にホンダへ移籍。
プロリンクへと繋がりますけど。
ユニトラックの採用自体は、当時のモトクロッサー(KX)への採用が早かった様な記憶です?

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このKRレーサーは、確かにタンデムツインなんですが、前後が逆回転で繋がってました。
シリンダーも垂直でリヤシリンダーが正回転でフロントが逆回転。
なので市販車KRよりも一つギヤが少なくなってます。
残念ながらワークスレーサーなので、内部図は見つかりませんでした。
どこかで見た気もしますけど?
市販KRよりもシンプルですが、振動が酷かったそうです、初期の350は。
後に360度同時爆発の単気筒的なモノで解決したとか。
その後に250ccも作られました。
この形式で市販KRに不採用だったのは不明ですね。
市販化にあたって、エアクリーナーとかバッテリーケース等のスペースの問題とかだったのかなぁ?
苦しかったのは、リヤサスが真下に真横に配置されて。
それこそタンデムツイン並に珍しい引っ張り型のサスを使ってるくらいですからね。
レーサーの同時爆発だとカムダンパー(プライマリーギヤ)はどうだったんだろうと思いますね。
私的には今でもこれが狂ってくる恐怖に怯えているので~過去に一回壊れてるし。。。
マジでこれが壊れるとアイドリングの1000rpmから上がって来なくなりますからね…(-_-;)

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こちらはKR500のエンジン。
縦型2気筒を2つ合わせた様な感じ。
レースでも数えるくらいしか走ってませんし。
すぐに撤退したので、他社の様に市販車化もされてません。
ヤマハ・スズキ・ホンダさんが羨ましい~。
もしも出てたら欲しかったでしょうねw

ここで行われるのは、第三回以来だそうですけど。
楽しみです。
前回のお茶会同様?閉会後に林道部も活動するみたいですけど。
今回は、KRで行くので仕方ないですね~。

さて、レシピは。

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使用材料名、そのままの料理ですw

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厚揚げ1パック。
ベーコン30gくらい。
ニラ半束(少し多すぎましたw)。玉子2個。

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Posted at 2022/05/14 09:07:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | KR | クルマ
2022年05月12日 イイね!

最終チェック…。(ニラ豚スイートえんどう)

最終チェック…。(ニラ豚スイートえんどう)になりますね…。


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テスト走行は、いつもの岡垣方面。
15時を回ってますし、帰りにもう渋滞テストは必要としませんから。
むしろもう避けたいw
8インチから6インチへ落とした電動ファンには。
電圧降下の目的は達成しましたが、その代わりに高温から落とすまでのパワーがない事が分かりましたから。
少し妨げる力しかありませんよね~なので、出来ればそんな状況までにしたくないんですw
オーバーヒートでヘッドガスケットやラジエター・ホースとかを痛めたらそれこそ大変です。。。
Cafe de GT.さんでゆっくりとしたら、帰還するつもりです、最初から。



丁度、三台のお車のお客さん達と入れ替わる感じでした。

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マスターとは、SRX400・600専門のショップ仕様のマシンとかのお話とかもして。
それから意外だったのは、ママさんはカフェをオープン後にバイクに目覚めたって事でしたねw
ショップに来る皆さんを見てたら、私にも出来そう&乗りたい、ってなったという事らしいです。
なので、カフェの歴史よりも浅いって事になりますね~。
その他いろんなお話で盛り上がり、楽しく過ごしました~♪
今回はホットコーヒー(ブレンド)を頂きました。
ご馳走様でした!

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少しの時間でしたが、エンジンが冷えるには充分だった様で。
チョーク引いてからのいつも儀式でOK。
理解している事を実践して、その通りになるって事が重要なんですw



今から思えば。
昨年みたいな再始動不能は、ピックアップコイルが原因だったのかなぁ…。
壊れる部分が多すぎて特定し難い…。
アイドリングも、まあ安定までとは行きませんが、突然落ちることはなくなりました。
当たり前が、なかなかにハードルが高かったりしますけど…(^_^;)
とりあえず、このままの仕様で日曜日の九州2ストミーティングには出かけますw

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尚、帰還してもオイル漏れは見られませんでした。
気のせいでしょうか?ギヤの入りが少し良くなった様な。
実際、ギヤ抜けが今回は一回も出ませんでしたけど。
おそらく量も変わった筈だし、何が良かったかは、ちょっと不明ですね~。

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帰りは若松周辺の帰宅ラッシュを避けたルートでw
走行距離約56km、3時間ほどでした。
翌日5/11は、朝から雨。
そう酷くありませんが、ネットのギヤオイルはお昼に到着w
まあどうせ先でも使うので~。
本日5/12も朝から雨。
この日にテスト走行していて正解だったみたいです。
あとほんの少し手直し部分を見つけたので、合間に作業するかなぁ。

さて、レシピは。

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この日は、糸島から帰ってきて
有り合わせの時短です~w

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豚小間肉100g。
ニラ半束、スイートえんどう60g位、キャベツ2枚。
本当は、もやしでニラ豚にしたかったのですが。

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Posted at 2022/05/12 14:34:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | KR | クルマ

プロフィール

「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2025年11月12日 11:29 - 16:54、
62.72 Km 5 時間 24 分、
バッジ11個を獲得、テリトリーポイント70pt.を獲得」
何シテル?   11/12 16:54
「じぇ~ん」と言います、男なのですが。福岡県北九州市に在住。二十年以上思っていた車に乗り始めてまだ日が浅い者です。よろしくお願い致します。
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