出します…。
やっと～ｗ
本日7/24。
日曜日なので、あまり目立ちたくはないのですがｗ
チューブ位置の確認だけは、したくて～。
下の方は大幅に余ってるし～カットするかな？
とにかくハードトップだけ開けて、手早く。
被せてみますが。
思いのほか、良い線には収まっていましたｗ
まあ、あまり精度とかは求めない人ですし。
で、サッサと片付けてますｗ
前日に到着していたブツですｗ
これだけ見ても、熱交換用チューブとは思えませんよね？
まあ、多少は厚みが薄いだけでただのシリコンチューブよりはマシなんですが。
断面形状が特殊なんですよ。
半分に割った様な形状（半円形）をしています～。
なので、放熱は良いかもしれませんが、曲げるのには苦労するかも？しれませんけどね。
とりあえず、この分厚いシリコンチューブを撤去します。
厚み1mmの丸形なんですが、それでも多少は潰れる（キンク）みたいですよね…。
もっとも、もっと支えの数を増やせば良いんですが。
まだ仮止めでしたし。
その仮止めを一箇所切断したところで、カットじゃなくて、引き抜く事に変更しましたｗ
位置関係が分からなくなっても困るしｗ
滑りが悪くて苦労しましたけど。
仮止めっていっても、それなりに留めてもいたので、三箇所は切断してますけどねｗ
どう考えても、体に触れる部分は、平らな面が良いですよね？
さてどんな風に曲げるかですが。
それと、半円形なので、パイプ継手の直径が不明だし。
これで何とか付きそうではありますけどね？
一応、繋げるとは商品説明にはあったのですが。
肝心の対応の直径は記載がなかったしw
まあ軽く繋げて様子見ですｗ
それとどんな原理か私に理解不可能なのですけど。
媒体が液状の場合は、下から上へ回して。
水蒸気の場合は上から下への指定があって。
それに従ってみてますｗ
まあ垂直方向のモノへ巻く場合なので、無視してもOKなのかもしれません。
今までと逆なのでちょっと面倒だし取り回しの効率は落ちますけど。
冒頭画像の様に室内ですが、前回の様に実験してみます。
各部、接続してみますが。
思ったよりもディープサイクルバッテリーが弱ってまして(-_-;)
また、充電器を繋げないとまともに電圧が上がりませんね。
もう廃棄しないといけません。。。
繋げたら稼働しましたが。
今度は、半円形の熱交換用チューブがら継手部分から水漏れしますｗ
仕方ないので、一番奥までねじ込んでから。
インシュロックで固定ｗ
なんとか止まってます～ｗ
急速冷蔵も試してみます、どうせならｗ
でもすぐに水に吸熱される様です。
少なくとも、もう1個は保冷剤を追加した方が良さそうではあります。
しかし30分後には確実に冷たいと言える程に冷えました♪
結局のところ、保冷剤を利用してその水温を維持する為に冷却ユニットを使用するっていうのが正解みたいな気がします。
家から出る時はもちろんですが。
まあ外でも、コンビニあたりで氷を仕入れる覚悟の方が良さそうです。
しかし、1時間ほどで役立たずになるよりは長持ちする感じはしてますけど。
後は実際に外でテストしてみないと、不明ですね～。
保冷剤も200mmX170mm位ならもう一個追加できそうだし。
買い足しておきますかねぇ～300円前後位だし。
しかしそうなると、LLCでは管理が面倒になりますよね。
LLCって普通に放置すると乾燥し難いですから、夏場の短期間なので水だけの方が良いのかもしれませんね。
保冷剤併用だと分厚いシリコンチューブでさえかなり冷えて。
結露が激しく付いてますねｗ
だけど逆から言えば放熱してるわけで。
なるべく、シート以外では遮熱するのが正解なんでしょうけど。
なんか巻くかな？
とりあえずGOサインは出して良いみたいですｗ
欲を出して、太ももの下も冷やしたくなりましたが～。
もうチューブはカットしちゃったし。
トラブルの元を増やすのも嫌なのでｗ
支えのインシュロックを増やしたくらいで車載してみようかと思ってます～。
さて、レシピは。
生姜焼き用の豚ロースはソテーして。
梅干し・セロリ・トマトに塩を加えたソースを乗せます。
枝豆は、刻んだアンチョビフィレとニンニクを加えて炒めます。
二種類の材料。
豚ロースは、いつかの生姜焼き用の余りを冷凍保存していたもの。5枚で160ｇくらい。
梅干しは、種無しの小さいのを3個、普通のなら1～2個。
トマト1/2個、セロリ1/2本、サニーレタス2枚くらい。
枝豆1袋、ニンニク半カケ。
アンチョビフィレ2枚。
Posted at 2022/07/24 19:04:10 | |
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改造？ | クルマ
出します…。
